生徒の力を最大限に伸ばす進学校

 

「学校紹介  ~西高の特色より~」                                                                                               

 

               Welcome to Kumanishi !     

      Kumanishi is different.

 

 

本校は、「英姿颯爽(えいしさっそう)」を校風とし、社会の様々な分野で活躍する数多のリーダーを輩出してきました。英姿颯爽とは、態度が立派で爽やかな様子を表します。生徒の皆さんには、高校生活をとおしてこれらを体得、体現し、大きく飛躍されることを期待しています。

埼玉県立熊谷西高等学校は、昭和50年に設立された県北でただ一つの理数科と普通科を持つ男女共学の進学校です。
開校以来、「知識と良識を兼ね備え、自他を愛し、調和のとれた社会人を育成する」との教育目標を掲げ、地域の熱い期待の中で着実に発展してきました。

本校の最大の使命は、「高い志を持つ生徒の確実な進路実現」です。「進学の熊西」「探究の熊西」のキャッチフレーズのもと、自ら学ぶ力を身に付けさせ、毎日の授業に集中させる中で「全員、現役での進路決定」を達成すべく、教職員一丸となって取り組んでいます。

本校は進学校として、国や埼玉県から様々な指定を受けています。ニュージーランドの高校と国際交流も行っています。

また、「挑戦する進学校」をキーワードに、「SS探究基礎」「SS探究」「SS研究論文」(普通科)、「SS理数探究」「SS理数探究基礎」「SS理数研究論文」(理数科)をはじめ、普通科では、幅広い教養を身につけ、生徒個人の進路や希望に応じた履修が可能です。文系・理系それぞれの進学に向け、多様な選択科目を用意しています。理数科では、世界で活躍する科学技術系人材を育成するために、国公立大学を中心とする理工系の学部・学科に向け、専門教科の理科・数学を幅広くかつ深く学習できるようになっています。このように様々なことにチャレンジできる舞台を用意しています。

熊西は、教科等の特性を生かし、以下の様々な校内行事が開催されています。

 

理数が得意! → SSH事業、科学技術振興機構「科学の甲子園」

国語が得意! → 校内、県大会「ビブリオバトル」参加、校内百人一首大会

英語・社会が得意! → 校内、県大会「英語弁論大会」、海外姉妹校交流(NZ ジェームズ・ハー    

            ゲスト・カレッジ) 

社会貢献したい! → 彩の国高校生ボランティア活動参加、籠原駅クリーンアップ大作戦参加 

アクティブラーニングで学びたい! → 県教委「未来を拓く『学び』プロジェクト研究開発校」

 

熊谷西高校では、日々の授業を大切にし、基礎・基本を確実に習得し、高度で確かな学力の定着の上に、大学や社会での専門的研究につながる能力を最大限に伸ばすことを目指しています。解のない課題に立ち向かい、これからの社会に対応していくためには、問いを立て、筋道を立てて考え、まとめて表現する力である「論理的思考力」が必要です。3年間を見通した系統的学習指導で、生徒と教師が高次元で切磋琢磨していくことにより、思考力・判断力・表現力を伸ばしていきます。活発な探究活動では、探究の基礎を学び、自ら課題を見つけ、先行研究を調査し、仮説を立てて実験や検証を行い、その結果を考察する過程の中で課題設定能力、課題解決能力を育成します。そして、その成果をディベート大会や、パワーポイントやポスターでの発表をとおしてプレゼンテーション・ディスカッション能力を養います。課題研究では、科学的論述力を身につけるために日本語と英語による論文を作成します。また、文部科学省からSSHの指定を受けているため、熊谷西高校独自の教育課程の開発が可能となっています。

さらに、高大連携に関する協定に基づき、国内大学との特別授業に参加することにより、理系・文系を問わず、高度な学問との出会いの場、最先端の本物の研究に触れる場となり、学問への興味関心、意欲の向上が図られています。高校での学習の延長上で獲得されたこうした高度な探究力は、学びの価値を高め、大学入試においても、質の高い研究成果と大学での研究の接続を生かした学校推薦型選抜や総合型選抜型選抜の戦略的選択肢ともなっており、進路実現にも役立っています。

平成31年度から5年間、文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されています(第2期)。なお、現在第3期を申請しています。この文部科学省が指定する「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」は、先進的な科学技術、理科・数学教育を通じて、生徒の科学的な探究能力等を培うことで、将来、社会を牽引する科学技術人材を育成するための取組です。同期では県内唯一の指定を成し遂げました。平成24年度からの第1期の成果を一層発展させ、今後は第3期への準備を着実に進めてまいります。「熊西からノーベル賞」を合い言葉に、世界で活躍する科学技術系人材の育成を進めています。また普通科文系を含むすべての生徒に科学的な思考力、素養を身に付けさせる、探究活動やSS科目を履修する教育課程を実施しています。
理数教育のトップランナーとしても、ますます注目されています。

一方、ニュージーランドのジェームズ・ハーゲスト・カレッジと姉妹校提携による国際交流では、ホームステイや現地での高校生活を経験し、実生活に結びついた英語や異文化の体験を通じて協調性や自主性などを身につけます。校内でもグローバルな視点や国際感覚を磨く機会に接することができます。

ホームルーム活動、体育祭・文化祭や修学旅行などの学校行事、生徒会活動、部活動等の課外活動では、まさに英姿颯爽を体現し、生徒達が主体となって取り組むことで感動を仲間と共有でき、一人ひとりを大きく逞しく成長させます。明朗な心情と強固な意志を育て、高い目標を掲げ、進んで困難に挑む不屈の実行力を養います。力の限りベストを尽くし、仲間や先輩後輩と切磋琢磨する多様な経験をとおして、タフで優しい共感力や人間力を育みます。そこに自主自律の精神が育ちます。

 

熊谷西高校で、高い志を持つあなたを心からお待ちしています。