読書にしニャン  図書委員や先生、
  教育実習生のおすすめ本を
  紹介します。

おすすめの本を紹介します

おすすめ本の紹介2020

[図書館]先生おすすめ本

3年生担任の先生方がおすすめ本を紹介してくださいました。

あえて名前は伏せます。

卒業生・在校生のみなさんは、誰がどの本を紹介したのか予想してみましょう。

 

『鋼の女(ひと) 最後の瞽女・小林ハル』

下重暁子/著 集英社文庫

「いい人と歩けばまつり、悪い人と歩けば修行」

読後、小林ハルの言葉が胸に突き刺さる。

(A先生)

 

『「ビミョーな未来」をどう生きるか』

藤原和博/著 ちくまプリーマー新書

現代をどう生き抜くために必要な力は何かをわかりかりやすく書いています。

進路について考える時のヒントになるでしょう。

 (B先生)

 

『 思わず考えちゃう』

 ヨシタケシンスケ/著  新潮社

人気絵本作家・ヨシタケシンスケさんのスケッチ解説エッセイです。 

その他の作品もおすすめです。

(C先生)

 

『 イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 数学のしくみ』

 加藤文元/監修 西東社

 身近の数学をイラストまじえてわかりやすく解説してあります!

(D先生)

 

『A TRAVERS』

TOM HAUGOMAT/作

太田市立図書館で出会ったフランスの絵本。

あまりに心を打たれたので紀伊國屋書店で即注文した。

間違いなくオールタイムベスト級。

(E先生)

 

『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常

二宮敦人/著 新潮社

未知の扉を開けるならこの1冊!

(F先生)

[図書館]図書委員おすすめ本

『世界魔法道具の大図鑑』

バッカラリオ、オリヴィエーリ/文,ソーマ/絵 西村書店

「魔法道具」というと、ほうきや杖のようなものを想像すると思います。

しかし、それだけではありません。

この本は、世界の204の物語に出てくる210もの魔法道具が載っています。

中には「組み分け帽子」や「ソロモンの杖」、「ほうき」などといった耳にしたことのあるものもありますが、「宇宙を飛ぶじゅうたん」など聞いたこともないようなものもあり、読んでいてとてもワクワクします。

イラストも綺麗なので、見るだけでも楽しむことができます。

本や物語が好きな人はもちろん、活字を追うのが苦手だ、という人も楽しめる一冊です。

(2年・T)

[図書館]図書委員おすすめ本

『マネマネサイコトロピック』

結来月ひろは/著 PHP研究所

この作品は、かいりきベアさんが作った『マネマネサイコトロピック』というボカロ曲を原案に作られています。

物語は、女子高生のマヤが、塾などで忙しくて「自分がもう一人いれば楽なのに」とつぶやくと不気味なアプリがスマホに表示されるところから始まります。

すると本当に自分が増やせて、マヤは分身した自分を学校に行かせるけど、そこから問題が発生したり、新たな真実が明かされたり……!?という、少し怖くてゾクゾクする内容です。

感動はしませんが、堅苦しくないし、絵もでてくるのですぐに読めちゃうと思います。

私は怖くて鳥肌が立ちました。ゾクゾクしたい人におすすめです。

曲自体も少し怖くてカッコイイので、曲も是非聴いてみてください。

(2年・O)

[図書館]図書委員おすすめ本

『君の膵臓をたべたい』

住野 よる/著 双葉社

人との関わりを出来るだけ持たずに生きている主人公の「僕」は、自分とは性格が正反対で明るくはつらつとした、一見何の悩みもないであろうクラスメイトの桜良の病気のこと、また余命がわずかなことも知ってしまいます。

しかし彼女のふるまいからそれを信じることができず、「僕」は桜良が残された生活でやりたいことを手伝い、その中で桜良の死への恐怖を感じることになります。

「僕」の名前が最後の最後まで明かされず、呼ぶ人の想像する人物像からつけられる呼び名や、「僕」と桜良の皮肉のまじった冗談の言い合いが面白く、映画では感じることの出来ない魅力があります。

一日一日を大切に生きるために、面白さあり、感動もあり、学ぶこともできる本なのでぜひ読んでみてください。

(2年・M)

[図書館]図書委員おすすめ本

『豆の上で眠る』

湊 かなえ/著 新潮社

皆さんは、湊かなえさんの本を読んだことはありますか?

中でも私は、『豆の上で眠る』が一番好きです。

小学生の主人公には姉がいる。ある日、突然姉が失踪してしまう。

必死に捜していると2年後に姉を名乗る少女が帰ってくる。

帰ってきた少女に主人公は微かな違和感を抱き続ける。

はたして、本当にお姉ちゃんなの?

読み始めると止まりません。

事件の様子が日記形式で、様々な人物の視点から書かれているので読みやすいです。

この本を読むと、何を持って家族というのか、本物って何だろう?と考えさせられます。

(2年・K)

[図書館]教育実習生おすすめ本

『諦める力』

為末大/著 小学館

手段を諦めることと目的を諦めることの違いを知り、「諦めること」の全てが逃げで、かっこ悪いわけではないということを知ってほしいです。

向上心の高い人にこそ、読んでほしい一冊です。

(中村先生)

 


『ホワイトラビット』

伊坂幸太郎/著 新潮社

“こういう話“とざっくりまとめて説明できないような、いろんな人の人生が絡み合っている話です。

ネタバレが怖いのであまり内容には触れませんが、とにかくびっくりさせられます。

私は、同じページを何度も読み直したりしていました。

(藤巻先生)

[図書館]教育実習生おすすめ本

『FACTFULNESS』

ハンス・ロスリング〔ほか〕/著 日経BP社

この本の冒頭にある13の質問を有識者に解かせたところ、正答率はチンパンジー以下(三択、33%以下)だったそうです。

この本を読めば、私達の思い込みの強さは想像以上で、その思い込みで世界をありのままに見ていないことがわかります。

思い込みに惑わされず、事実(fact)を見抜く方法を教えてくれます。

(持田先生)

 

 

『センス・オブ・ワンダー』

レイチェル・カーソン/著 新潮社

レイチェル・カーソンは、環境汚染の問題に初めて警告を発した『沈黙の春』を著した人です。

その執筆中にガンを患い、亡くなった後に彼女の最後のメッセージとしてまとめられ出版されたのが『センス・オブ・ワンダー』です。

(矢野先生)

[図書館]教育実習生おすすめ本

『君の膵臓をたべたい』

住野よる/著 双葉社

アニメなど映像化されてきた有名作ですが、おすすめはやっぱり書籍版です。

主人公の男の子の心情の変化が心地良く、没入感があります。

この作品を知らない人はもちろん、映画などを見ただけで読んだことのない人にもおすすめです。

是非、死ぬ前に一度読んでみてください。

(田嶋先生)

 

 

『図書館戦争』

有川浩/著 KADOKAWA

「本の自由を守る」ために戦う、仲間との助け合いや成長を描いているお話です。

アニメ化や映画化もされているので、本を読んだ方はぜひそちらも観て下さい!

推しは堂上教官です。

(為貝先生)

[図書館]教育実習生おすすめ本

『イニシエーション・ラブ』

乾くるみ/著 文藝春秋

過去に映画化された小説です。

「最後から2行目で、本書は全く違った物語に変貌する」とあり、読み始めから終わりまでワクワク感を持って楽しめます。

sideAとsideBに物語が分けられていて……どんなからくりが仕掛けられているのかは、読んでからのお楽しみ!!

(川島先生)

 

 

『よるのばけもの』

住野よる/著 双葉社

2017年に実写映画化し、翌年には劇場アニメも公開された『君の膵臓を食べたい』の著者の3作目。

とにかく主人公の語りが魅力的。

悲しさも重さも読後まで残るモヤモヤも込みで、どこまでも愛しい世界観がある。

(原先生)

[図書館]教育実習生おすすめ本

『その悩み、僕らなら数学で解決できます!』

はなお&でんがんと仲間たち/著 河出書房新社

今や小学生がなりたい職業no.1!の人気Youtuberはなお&でんがんが、苦手な科目no,1…の数学を使って色々な悩みを面白おかしく解決します!

例えば「友達ができません」という悩みを、場合の数などを使って解決します。

数学が苦手な方にオススメしたい1冊です。

この本を読めば、数学を楽しく学びながら恋とか人づきあいとか…悩みを解決できること間違いなし!

(松村先生)

 

 

『FACTFULNESS』

ハンス・ロスリング〔ほか〕/著 日経BP社

冒頭の三択クイズを数問解くと、自分が猿以下であると気づかされます。

思い込みとはこんなにも恐ろしいものだと知ることができ、そして世界を正しく見るコツを教えてもらえます!

(櫻庭先生)