本校の特色
 埼玉県立熊谷西高等学校は、昭和50年に設立された県北でただ一つの男女共学の普通科と理数科を持つ高等学校です。
 開校以来、「知識と良識を兼ね備え、自他を愛し、調和のとれた社会人を育成する」との教育目標を掲げ、地域の熱い期待の中で着実に発展してきました。
 自ら学ぶ力を身に付けさせ、毎日の授業に集中させる中で「全員,現役での進路決定」を達成すべく、教職員一丸となって取り組んでいます。
 平成31年度から5年間、文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されました。同期では県内唯一の指定を成し遂げました。平成24年度からの第1期の成果を一層発展させてまいります。「熊西からノーベル賞」を合い言葉に、世界で活躍する科学技術系人材の育成を進めています。また普通科文系を含むすべての生徒に科学的な思考力、素養を身に付けさせる、探究活動やSS科目を履修する教育課程を実施しています。
 理数教育のトップランナーとしても、ますます注目されています。
≪ここに注目!≫

  高い現役合格率

  平成31年3月の卒業生の進路状況は、大学79.3%、短大0.6%、専門学校5.3%、就職0.6%(公務員)、進学準備等14.2%でした。現役進学率が高いことが本校の特徴です。


  55分授業 

◎ 標準より5分だけ長い55分授業を実施しています(H23から)。

○ チャイムtoチャイムの徹底により、55分をフルに生かした授業が行われています。

○ 1日30分(5×6コマ)、1週間で3時間(30×5÷50)授業時間が増加します。

○ そこに30分の朝学習が加わり、学校での学習時間が毎日1時間は積み上がる仕組みです。

○ 学校行事や部活動と両立させながら進路を実現させていきます。

※55分授業の実施によって、50分授業で1日6時間を5日間行う30単位に比べ、同じ6時間授業でも33単位となります。また月曜日だけ7時間とし、3年間各34単位、合計102単位を履修します。

※現在、他の県立高等学校が行っている土曜授業は、隔週(年間17日程度)の公開授業を旨としています。土曜公開授業を1回4時間で実施する場合、これによる増加単位は2単位だけです。

  朝学習 

 毎朝8:05~8:35全校一斉で朝学習、通称 朝学(あさがく)に取り組んでいます。特に、1年生ではスタートアップ講座(学習オリエンテーション)のモチベーションがそのまま維持され、大変スムーズに進学校らしい雰囲気が醸成されていきます。規律と品位ある高校生活はここから始まります。
  

  普通科習熟度別学級編制(Sクラス) 

 普通科7クラスのうち、2クラスを「国公立大学合格を 目指すクラス」(S クラス)として編制しています。教育課 程や教科書は同様ですが、生徒の学力に応じた授業展開が 出来るよう工夫しました。志を高く持つ仲間と切磋琢磨する中で意欲的に学習を進めています。
 また、他クラスにも国公立大学や難関私大を目指す生徒 が多くいることを踏まえ、平日や長期休業中の補習を多数開講しています。