進路指導
生徒の将来の希望を実現するために、様々な進路指導を行っています。
夢を抱き、努力する生徒たちへのサポート体制は万全です。
 
 

目標を実現させる進路指導
  実力を育成するために
 
質の高い授業
 

教員一同、日々授業改善に全力で取り組み、質の高い授業を実践しています。「主体的・対話的で深い学び」を実現するため、アクティブラーニング型授業も積極的におこない、授業評価を活用した授業力向上も図っています。また、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けているほか、埼玉県教育委員会から「大学進学指導推進校」・「理数教育指導推進校」の指定を受け、進学校として生徒の進路希望を実現するための工夫や改善に取り組んでいます。

 

朝学習

毎日、就業前の30分を活用した「朝学習」をおこなっています。参加を強制していませんが、ほとんどの生徒が自分の意思で参加し、毎朝授業前の30分間、集中してそれぞれの学習に取り組んでいます。結果的に、遅刻者は極めて少ない環境が生まれ、一人一人が1時間目から充実した内容の授業を受けられています。

 

校内補習

現役での大学進学率を高めるため、夏休みを中心に各種補習を実施しています。

夏季休業中は、90分単位の講座を各教科が開講し、ほぼ毎日実施します。同時開講の講義もあるため、生徒は各自、必要な講座を選んで受講します。1・2年生対象の夏期補習は夏休みの第1週を中心におこなわれ、毎年多くの生徒が参加し、大学受験を見据えて学力向上に役立てています。また、朝学習の時間に、希望者を対象とした補習を行う教科もあります。さらに、受験で小論文練習が必要な生徒には、国語科教員が中心となって個別(添削)指導をおこないます。

 

スタートアップ講座

入学直後に、高校での学び方、授業に対する心構え、自学自習を柱とする学習スタイルを身に付けるための「スタートアップ講座」を実施しています。約5日間の日程の中で、学習面だけでなく、校歌練習を含む各種オリエンテーションをおこない、高校生活が円滑に始まるよう、しっかりとサポートします。従来この時期に実施していた合宿ではできなかった部活動見学も可能となりました。学習と部活動のバランスの取れた高校生活を過ごしてください。

 

面談

各学年とも新年度早々に担任との二者面談をおこない、新年度に向けての抱負や目標設定などについて話し合います。6月には保護者の方も交えた三者面談を実施し、中間考査の結果や進路希望調査のデータを用いて話し合いをおこないます。さらにこうした時期以外も必要に応じ、随時面談を行います。昼休みなどには、多くの担任がクラスと生徒と面談しているという光景が日常的に見られています。

 

PTA連携事業

これまで、土曜日に駿台サテネットを行い、大学入試対策講座を提供していましたが、年々受講者が減少してきたため、新たな事業を立ち上げることとなりました。詳細は現在検討中です。

 

■進路実現のためのガイダンス

総合的な探究の時間

(普通科:SS探究基礎、SS探究、SS研究論文)

(理数科:SS理数探究基礎、SS理数探究、SS理数研究論文)

本校では、「総合的な探究の時間」の本格的実施に向けて準備を重ね、今年度の1年普通科より、充実した内容の実践ができています。その成果は、1月に行われた「生徒発表会」でも如実に現れていました。今後さらに実践を重ね、より充実した内容の探究活動を推進していきます。

 

進路に関する学年集会・学年統一LHR(各学期1回以上)

進路に対する生徒の意識を高めるために、学年ごとに開催しています。各時期に合わせての進路関連のガイダンス、また年間を通して学年を問わず大切である、前向きな姿勢・粘り強さ・学問に対する真摯な姿勢などを改めて感じる機会としています。また、各HRにて、担任からきめ細やかな進路指導をおこないます。本校作成の資料に加え、模試結果やスタディサポート(ベネッセ)等の資料も有効に活用しています。

 

進路講演会

毎年、6月中旬に全校生徒を対象として、視野を広げ、進路についての考えを深めるために、大学の先生や、様々な分野の第一線で活躍されている方を講師に招き、大変興味深い講演をしていただいています。今年度は、埼玉工業大学・人間社会学部の小寺昇二教授から「これからの時代をどう生きていくのか? ―学び続けることの重要性― 」という演題でご講演いただき、生徒は大きな刺激を受けていました。

 

大学見学会(オープンキャンパス)への参加

各大学が行う「大学見学会」や「体験入学」への参加の奨励と各大学との仲介を行い、生徒の進学目標の設定に役立てています。夏休みの前に、事前学習として、各自がオープンキャンパスの情報を集め参加計画を立て、夏休み明けには、事後学習として、各クラスで報告会を開き情報交換をして、各自が得た知識情報を共有しています。また、渉外部が中心となって企画する保護者対象の「大学見学会」も毎年実施しています。

 

卒業生を囲む会(3月)

大学現役合格を果たした卒業したばかりの卒業生を呼んで、大学受験に関する様々な体験談を現役生に対して話してもらいます。身近な先輩達の体験談ですので、受験のみならず部活動との両立その他多くの面で大変参考となります。

 

 

これら様々な進路関連の取り組みを通して、生徒は自分の進路に対する意識を高め、進路希望をより明確にして、進路実現に向けた努力を重ねながら生き生きと高校生活を過ごしています。

 

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
進路講演会
【進路講演会】
 全校および学年ごとに毎年外部講師を招いて行っています。
 
大学出張講義
20を超える大学から講師の先生をお迎えし、生徒は2つの希望分野を選び、各分野ごとに分かれ講義を聞きます。人気の国立大学では多くの生徒が大学の話に聴き入っています。