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日誌

硬式テニス部男子

令和5年度 活動状況

部員は、2年生7人、1年生2人、計9人で活動しています。

活動日、活動場所は、平日(月、火、金:学校コート、水:さくら運動公園テニスコート)(木曜オフ)、

          休日(土:学校コート 午前午後隔週)(日曜オフ)です。

今後の参加予定の大会は、国公立大会(団体 7月)、新人大会(個人 8、9月)、(団体 10月)、

1年生大会(団体 11月)、学年別ダブルス大会(個人 1月)、Ⅱ部大会(個人 2月)、

学校総合体育大会(個人、団体 来年度4月)になります。

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【硬式テニス男子】H30年度 新人大会 県予選 大会結果

シングルス
2年 大野 凌 (吹上中出身)
            
県大会ベスト64(1回戦突破)

県大会の1回戦、県立川越高校の選手と対戦し、6-4で勝利しました。
個人シングルスでの初戦突破は、熊西男子硬式テニス部では、5年ぶりです。
素晴らしい結果です。

これにより、来年度の春の学校総合体育大会の、北部地区の県大会出場枠を増やすことに貢献することができました。

ご声援ありがとうございました。
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【硬式テニス男子】H30年度 新人大会 北部地区予選会 大会結果

個人シングルス
第21位 2年 大野 凌 (吹上中出身) 県大会出場

団体戦 県大会出場


 保護者の皆様、先生方、ご声援ありがとうございました。

 県大会(個人)は、9月29日(土)、30(日)、
 県大会(団体)は、10月27日(土)になります。
 応援宜しくお願い致します。
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平成29年度 新人大会北部地区予選会 結果

シングルス
第22位 2年 渋澤 俊輔(岡部中出身) 県大会出場

ダブルス
第8位 2年 袋井 貴裕(本庄西中出身)
    1年 大野 凌 (吹上中出身)ペア
 
県大会出場

団体戦 県大会出場


 保護者の皆様、先生方、ご声援ありがとうございました。
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[テニス部(男子)] 平成29年度 学校総合体育大会 北部地区予選会 結果

シングルス
第12位 岩田 聖斗(鴻巣南中出身) 県大会出場
第19位 藤井 将貴(熊谷奈良中出身) 県大会出場

ダブルス
準優勝 岩田・藤井ペア 県大会出場

団体戦 県大会出場


 保護者の皆様、先生方、ご声援ありがとうございました。
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平成28年度 硬式テニス部(男子)大会結果

平成28年度 学年別ダブルス大会

 2年の部
 ベスト8 岩田(鴻巣南中出身)・藤井(熊谷奈良中出身)ペア
 ベスト8 泉(熊谷奈良中出身)・久保田(上里中)ペア

 1年の部
 ベスト8 袋井(本庄西中出身)・山田(熊谷三尻中出身)ペア


平成28年度 新人大会北部地区予選

 シングルス(エントリー数252人)
 第10位 岩田 聖斗(鴻巣南中出身) 県大会出場
 第13位 藤井 将貴(熊谷奈良中出身) 県大会出場
 第23位 泉 宗一郎(熊谷奈良中出身) 県大会出場

 ダブルス(エントリー数123ペア)
 第5位 岩田・藤井ペア県大会出場

 団体戦 県大会出場


第5回 埼玉県国公立高等学校テニス大会
兼 第5回 関東公立高等学校テニス大会埼玉県予選会

 団体戦 第6位(69校中)
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新入生のみなさんへ

硬式テニス部の入部を考えている新入生のみなさんへ

 新入生のみなさん、合格おめでとうございます!

 現在の部員数は、新3年…5人

         新2年…14人  の計19人です。

 部内戦の結果により、
 
AチームBチームでレベル別で練習しています。


 硬式テニスは高校から初心者としてスタートする生徒が多い競技の1つです。

 年2回(学総・新人)の大会にて、北部地区(公立・私立合わせて)では、約300名がエントリー(シングルス)をして、約25名程度が県大会に出場することができます。

 初心者からテニスを始め、県大会に出場している生徒も多くいます。

 しかし、3年生の最後の大会は4月中旬に行われるため、活動期間は約2年しかありません。

 2年間で県大会に進めるくらい強くなるには、テニスが大好きで、人より多くの努力ができる人でないとそれは叶いません。

 そこで、新入部員に求める条件は以下の5点です。


1.やる気、向上心がある

   →2年間で県大会を目指すには相当な努力が必要です。


2.報告・連絡・相談(ほうれんそう)がしっかりできる

   →受け身人間はいりません。
    常に自主的に行動できるように。

    与えられた練習だけでは、強くなりません。


3.ボール管理、コート整備等、
  部員全員の使用する物の管理を献身的にできること

   →先輩、先生に言われてから動くのでは困ります。
    入部後すぐに覚えるように。


4.時間を守れること

   →当たり前です。


5.勉強と部活の両立ができること

   →テニスは頭がよい人が勝つスポーツです。
    ポイントを奪うために、

    より確率の高いプレーを次々と瞬時に判断・選択
    していくスポーツであるからです。


 西高生は、勉強も運動もどちらも中途半端な人が多いとよく言われます。そうならないように、早いうちに高校生活での勉強・部活動のリズムをつけて、有意義な高校生活にできるように願っています。


 保護者の方々へ(テニス用具等にかかる費用について

・ラケット(約1~2万円)

・シューズ(約5千円~1万円)

・ユニフォーム上下(約1万5千円)

・ウインドブレーカー(約1万8千円、冬季)

・合宿代等


 本人のやる気と費用とのバランスを、ご家庭でよく相談をして、入部を決めるようお願い致します。

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