校長あいさつ

 

英姿颯爽
熊谷西高校は高い志を掲げて全力で挑戦する生徒たちをサポートします。
たとえば運動部も文化部も全力。
さらに文化祭(西高祭)や体育祭などの学校行事にも全力。
もちろん日々の授業や探究活動・課題研究にも全力。
そして大学受験にも全力。
この西高で夢を描き、日々努力を積み重ね、仲間と切磋琢磨して自身を鍛えた卒業生たちは、目指した大学で、その先の社会で今大いに活躍してくれています。
皆さんも先輩たちが築いた伝統を引き継ぎ、「全力さわやか西高生」として悔いのない青春を送りましょう。
お待ちしております。

校長 中村 篤

校長室

校長日誌

課題研究発表会

本日午後、理数科の課題研究発表会を実施しました。
例年は3学年が一堂に会して行いますが、今回は校内の3か所に分散してオンラインリアルタイム中継としました。
それでも別会場から積極的にリモートで質問が投げかけられるなど、大変盛り上がりました。
発表者も質問者も回を重ねるたびに質が向上していることを実感しています。

SSH運営指導委員会

本日午前、今年度2回目のスーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会を行いました。前回に続いてオンライン会議での実施となり、委員の皆様には大学や博物館等からインターネットを通じて参加していただきました。
今年度実施済及び実施予定のSSH関連事業について説明させていただき、各委員から有益なアドバイス等をいただきました。

日本学生科学賞(全国大会)へ出場

毎年秋に開催されていた埼玉県科学教育振興展覧会(科学展)ですが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。しかし、その上位の全国大会である日本学生科学賞は開催されるため、科学展の代替として書類審査による選考会(県大会)が行われました。
120点以上の応募論文の中から予選審査を通過した30点に本校生徒の研究3点が入り、10/21の二次審査に臨みました。
その結果、本校理数科2年生の研究「火星の夕焼けはなぜ青いのか」が最優秀賞6点のうちに入り、全国大会へ推薦されることとなりました。
また、予選を通過した残り2点「リン酸二水素カルシウムを用いたガラス作り」と「硫化亜鉛のナノ粒子化」は優秀賞を受賞しました。

高大連携講座

埼玉工業大学の先生方と学生TAの皆さんに来校いただき、1年理数科の情報研修を行いました。
micro:bitというシングルボードコンピュータを動作させる実習を通じて、アルゴリズム等プログラミングの基礎知識を学びました。
また、AIについての講義、演習もしていただきました。
例年は大学へお邪魔させていただくのですが、今年度は講師の皆さんにわざわざ本校までおいでいただきました。
本校生徒達にとって大変貴重な体験となりました。誠にありがとうございます。

博学連携講座

県立川の博物館学芸員をお招きして、理数科1・2年生に特別講義をしていただきました。
テーマは外来生物です。
身近な動物や植物でどんな外来種があるか、どんな問題が起こっているかなどについて、具体的にわかりやすく説明していただきました。
本校生徒達が取り組んでいる課題研究の中にもアライグマの生態調査など外来種に関するテーマがあり、とても参考になったと思います。

授業公開

2回目の中学生向け授業公開を実施しました。
今回も1時間ごとの完全予約制で人数制限をさせていただきました。
本校では書道や美術などの生徒作品、探究活動で作成したレポート、科学研究の発表ポスター等が校内のいたるところに掲示されています。また、各クラスがこの夏に制作した動画も視聴できる場所を設けました。
来校された中学生やその保護者の皆さんは授業見学だけでなく、それら本校生徒の活動の軌跡も熱心に御覧いただきました。
午後は個別相談会と部活動見学を行いました。
こちらにも大勢の中学生に参加いただきました。
ありがとうございます。

立会演説会

次期生徒会長選挙に伴う立会演説会を放送で行いました。
立候補者はもちろん司会や選挙管理委員を含め登場した生徒たちは皆、堂々と立派なアナウンスをしていました。
聞く側の態度もすばらしく、演説に対してはすべての教室から盛大な拍手が送られました。
全校生徒が集まる機会をなかなか持てない昨今ですが、そんな状況においても西高らしい一体感のある生徒集団です。

生徒の投稿が読売新聞に掲載されました

本校で力を入れている探究活動の一環として、新聞各社の投書欄への生徒による投稿に取り組んできました。
このことに注目した読売新聞東京本社様から御依頼をいただき、「新型コロナウイルスに伴うロックダウン」について賛否それぞれの意見を本校生徒が投稿することとなりました。本日の読売新聞全国版の「NIE投書編」という欄に掲載されております。
「NIE」とは「Newspaper in Education(教育に新聞を)」という活動で、本校においても全国紙3紙が毎朝すべての教室に届き、探究活動をはじめ様々な教育活動に活用されています。

授業公開

中学生向け授業公開及び進学相談会を開催しました。
完全予約制で時間ごとの来校者数を制限するなど、感染症予防にも配慮しながら行いました。
本来であれば学校説明会の時間も設けるところですが、今回は動画で代替させていただきました。
御不便をおかけしておりますが、御協力いただきありがとうございます。

クラス動画

文化祭中止という危機的状況をただ受け入れるだけではなく、本校では生徒会を中心に今できることを探して、生徒主体の活動を企画・実施しています。
クラス単位の動画制作もその一つです。夏季休業中から各クラスが工夫を凝らして撮影・編集してきた作品の鑑賞会を学年単位で行います。
本日は3年生の動画鑑賞会でした。力作ばかりでとても見応えがありました。さすがは3年生です。
企画力、段取力、行動力、チームワーク等、本校では授業だけではなく部活動や学校行事等を通じて総合的な人間力向上を図っています。