日誌

バスケットボール部女子

【女子バスケットボール部】新入部員を迎え、いざ関東大会予選へ!

 4月18日㈮に一斉部会が行われ、女子バスケットボール部では9名の新入部員を迎えることができました。2年生7名、3年生7名と合わせて総勢23名で新年度スタートです。

 また、4月16日㈬には西高近くのさくらめいとにおいて支部選手権大会(関東大会につながる大会)の抽選会が行われました。新人戦の結果を踏まえ、西高女バスは第1シードとしてこの大会に臨みます。抽選の結果、初戦は松山女子と対戦。新人大会北部支部予選でも対戦し、このときは西高が勝利を収めましたが、松山女子は長らく北部支部上位を維持している強豪です。油断せずに全力で戦ってきます。ただ、西高女バスの目標は県大会出場ではなく、県大会で勝つこと、県ベスト8に入ることです。ここから始まる公式戦シーズンでどのような結果を残せるか、とてもワクワクしています。大会結果はのちほどお知らせします。乞うご期待!

 

0

【部活の熊西】(女子バスケット部)祝・卒業!

 3月14日㈮、穏やかな春の日差しの中、第48回卒業証書授与式が行われ、女子バスケットボール部員13名もめでたく巣立っていきました。

 前日の13日には、部員だけでの3年生を送る会が行われました。顧問抜きの会だったので、何がどのように行われたのかは知る由もありませんが、記念写真を見る限り、とても楽しい会になったようです。卒業式後には、保護者の方も交え、恒例となった3年間を振り返るスライドショーの上映を中心としたお別れ会が行われました。全体会が終わった後も、名残は尽きず、いつ終わるともない交流が続きました。

 この代は、すべての県大会で必ず勝利を収め、関東・高校総体では県ベスト16に進出するなど好成績を収めてくれました。しかし県大会での好成績もさることながら、多数の部員がほとんど退部することなく卒業までがんばってくれたことがチームを預かる身としてとてもありがたかったです。決して順風満帆の日だけが続いたわけではありませんが、さまざまな苦しみや涙、悩みも含めて、この3年間が彼女たちのかけがえのない思い出となってくれたのであれば幸いです。

 今後はOGとして、ぜひ後輩たちの活躍を見守り、時には叱咤激励をお願いします。

 卒業おめでとう!

 

0

【女子バスケットボール部】U18四支部大会で準優勝に貢献!

 2/9㈰桶川サンアリーナにおいて、U18バスケットボール競技四支部大会が開催されました。この大会は、埼玉県の東西南北4支部の選抜チームによって行われる大会であり、埼玉県選抜選手の選考も兼ねています。熊谷西高校女子バスケット部からは金井(2年)、角山(1年)、清水(1年)の3名が北部支部選抜選手として出場しました。初戦で南部支部選抜と対戦した北部支部選抜は 南部 50-59 北部 で勝利し、西部支部選抜との決勝へと駒を進めました。決勝前半は北部支部選抜が13点のリードを奪うものの、後半に入り追い上げられ、僅差の攻防を続けながら最終スコア 北部 62-65 西部 のわずか3点差で優勝を逃してしまいました。

 西高から選ばれた3名とも、与えられたプレータイムの中で精一杯がんばり、チームの準優勝に貢献してくれました。ここで得た経験をチームに還元して、春にはひと回り成長したチームの姿を披露したいものです。

0

【部活の熊西】女子バスケットボール部、接戦を落とし、新人戦は県ベスト32で終了。

 あけましておめでとうございます。本年も熊西女子バスケットボール部をよろしくお願いいたします。

 さて、前回お知らせしたように、1/11㈯本庄シルクドームにおいて県大会を戦ってきました。対戦相手は大宮北高校を3Pシュート12本を沈めて破った秋草学園。1回戦を快勝して勢いのある秋草学園に対して、我がチームは初戦の緊張感からか、普段通りのバスケットを展開することができませんでした。第1ピリオドこそ18-15とリードしたものの、パスミスやファンブルなどのターンオーバーによりフラストレーションの溜まる時間帯が続き、第2ピリオド終了時点で同点。第3ピリオドは僅差ながら追いかける展開が続き、残り時間わずかのところで連続ゴールを許し、7点ビハインドとなって終了しました。それでも最終第4ピリオドに入り、得点差を縮めては離され、縮めては離されを繰り返しながら、残り時間まもなく2分というところで何とか同点に追いつきました。ここから一気に逆転といきたかったところですが、逆に相手のサイドスローインからの攻撃でミスマッチを突かれ、バスケットカウントを取られると、フリースローも決められ3点差。その後必死の追い上げを試みるも上手くいかず、最終スコア61-65の4点差で敗退となりました。

 わずか4点差での敗戦は、選手の責任ではなくベンチの責任です。この敗戦の結果は変えられませんが、この敗戦の意味は変えることがでます。たんに残念だったではなく、「あの敗戦があったからこそ、この結果がある!」といつか言えるよう自チームの課題と向き合っていきます。まだまだ新人戦が終わっただけです。関東・インターハイに向け、再出発です。今後とも熊谷西高校女子バスケットボール部の応援、よろしくお願いします。

めでたさも中くらいなりおらが春

0

【部活の熊西】女子バスケ部 県大会組合せ決定&持久走大会結果報告

 期末考査直前の12/3㈫に新人戦県大会の組合せ抽選会がスポーツ総合センターにて行われました。支部予選で準優勝した熊西女バスは、県大会16シードの枠が与えられ、1回戦はシードとなり、初戦は来年1/11㈯に大宮北高校と秋草学園の勝者と対戦することになりました。どちらのチームも厳しい支部予選を勝ち抜いてきているだけに、簡単に勝てる相手ではありません。あくまでもチャレンジャーの気持ちを忘れずに戦ってきたいと思います。今年度、関東大会予選、インターハイ予選、ウィンターカップ予選とすべての県大会でベスト16をキープしてきました。これは先輩たちに依存するところが大きかったわけですが、今度は新チームの真価が問われるときです。ベスト16をキープすることが目標ではなく、さらに上を目指して戦ってきます。みなさん、応援よろしくお願いいたします。

 時間がたってしまいましたが、11/21㈭に行われた持久走大会の報告も行いたいと思います。前回お伝えしたように、11/24㈰に支部予選決勝リーグの全勝対決を控えた時期に行われた持久走大会でしたが、大会を理由に行事の手を抜くという選択肢は西高女バスにはありません。全力を尽くしてほしいという顧問の期待に応え、部員たちは自分の持てる力を最大限発揮してくれました。結果は、副キャプテン高田(深谷中出身)が見事第1位、1年清水(吹上中出身)が第3位、2年スカトリニ(太田中出身)が第4位、1年角山(三尻中出身)が第7位、1年阿部(玉井中出身)が第8位になり、オリンピックで入賞となる8位以内に5人という好成績を収めてくれました。もちろんそれ以外のほとんどの部員も上位でゴールしてくれました。これまでの先輩たちも常に好成績を残してきましたが、伝統は着実に引き継がれています。受験生のみなさん、来年は君たちの番です。一緒に伝統のタスキをつないでいきましょう!

0

【部活の熊西】女子バスケットボール部、新人大会北部支部予選準優勝!

 前回お知らせしたように、ほぼ11月いっぱいかけて行われた新人大会北部支部予選において、熊西女バスは準優勝という結果で終えました。

1回戦 シード

2回戦 鴻巣 47-68 熊谷西(1-16,12-15,8-21,26-16)

 初戦ということで、ややボールが手につかない場面が見られたものの、ディフェンスからの速攻でリズムをつかみ、危なげなく勝利を収めました。終了間際に、高校からバスケットボールを始めた2年大﨑(三尻中出身)が3ポイントシュートを決めると、ベンチの盛り上がりは最高潮に達しました。

3回戦 松山女子 45 - 89 熊谷西(4-25,6-26,15-25,20-13)

 過去に何度も苦杯をなめさせられている松山女子との対戦。出だしから順調にリードを広げ、前半でほぼ勝利を決定づけると、後半は普段プレータイムの少ないメンバーも多く出場しながら戦い、決勝リーグ進出を決める。

決勝リーグ① 深谷第一 47 - 81 熊谷西(15-18,13-18,6-27,13-18)

 前半はミスも多く、なかなか点差を広げられない展開が続くが、後半に入り相手がゾーンディフェンスを仕掛けてきたところをあわてることなく中・外をバランスよく攻め、速攻も出る展開で、勝利を決定づける。

決勝リーグ② 本庄 43 - 78 熊谷西(7-18,11-24,10-23,15-13)

 顧問同士が同級生ということもあり、何度も練習試合を行い手の内を知り尽くした相手との対戦。余裕を持って試合に臨めたせいか、この日は3ポイントシュートが絶好調で、なんと3P成功率56.3%! 副キャプテン髙田(深谷中出身)は5本中4本(80%)、1年阿部(玉井中出身)、1年山下(愛)(妻沼東中出身)も2本中2本(100%)沈めるなど相手を寄せ付けることなく勝利を収める。

決勝リーグ③ 滑川総合 68 -40 熊谷西(10-11,21-3,18-15,19-11)

 全勝同士の対決となったこの試合、第1ピリオドこそ西高ベンチのもくろんだロースコアの展開となり、1点リードで終えるものの、第2ピリオドに入ると相手#4、#5の攻撃を止めきれず、このピリオド2人だけで21点決められ、その後は得点差を詰めることができずに敗戦。優勝には手が届かずに終わる。

 夏季大会以来、優勝をめざして練習に取り組んできたため、西高女バスとしては(おそらく)過去最高の成績でしたが、まったく満足感はなく、悔しさが募ります。しかし、この大会はこれで終わりではありません。来年1月には県大会が待っています。この大会で浮き彫りになった課題を整理し、冬休みにはチーム力のさらなる向上をめざしてがんばります! 最後に、試合のたびに応援に駆けつけてくれた保護者の皆様、3年の先輩や部員の友人たち、諸先生方、その他多くの方々に声援をいただきました。この場をお借りして感謝申し上げるとともに、今後とも西高女バスの応援をよろしくお願いいたします。

 最後は笑って、はいチーズ!

0

【部活の熊西】女子バスケットボール部、いざ新人大会北部支部予選へ!

 楽しかった2学年の修学旅行も無事終わり、今週末からいよいよ新人大会北部支部予選が始まります。2年生は中間考査・修学旅行となかなかまとまった練習ができていませんが、ここからコンディションをあげて、11/24の大会最終日に笑顔で終われるようにがんばります!

 2年生が修学旅行を満喫していた期間、残った1年生も楽しく練習をがんばりました。人数が少ないため、できるメニューは限られているものの、オールコートの練習にも多くの時間を割くことができ有意義な時間を過ごすことができました。また、進路がほぼ決定した3年生も何度か練習に顔を出してくれて、練習はもちろん勉強についてのアドバイスももらえたことは1年生にとっておおいに刺激となったことでしょう。また、先日届いたウォームアップジャージもようやく出番が来る気候になり、1年生で記念撮影しました。新しいジャージ、いかがでしょうか?

 西高女バスの初戦は11/10、本庄東vs鴻巣の勝者との対戦となります。前日は全学年校内模試がありますが、当然のことながらこれにも全力投球! 熊西女バスは文武両道、二兎を追いかけます! ぜひ応援よろしくお願いします!

 

 

0

【部活の熊西】男女バスケ部、中学生と合同練習

 9月21日㈯に横瀬中学校男女バスケットボール部の皆さんと熊西男女バスケットボール部で合同練習を行いました。横瀬中学の顧問の先生方と女バス顧問は昔からの知り合いで、とりわけ横瀬中男子顧問の先生は熊西男子バスケ部のOBでもあることから、この合同練習が実現しました。横瀬中学男バス顧問(および外部コーチ)と熊西女バス顧問は、かつて明大中野高校で全国制覇された江上勝幸先生の薫陶を受けた者同士であり、バスケットの基本的なコンセプトは同じであることから、新人大会直前のこの大事な時期に秩父から籠原まで時間をかけて来校してくれました。

 この日の練習は主に男バス顧問である金盛コーチのシステマティックなクリニックを中心に進められ、最後はミニゲームを行い終了。中学生に感想を聞くと、「とても参考になった」といった意見が多く聞かれました。ぜひ新人大会がんばってください!(少し遠いけど、2,3年後に熊西に入学しバスケ部で活躍してくれたらうれしいです!)

 西高バスケ部では高校生と練習ゲームや合同練習等を行いたいという希望があれば可能な限り対応したいと考えています。中学校やクラブチーム、ミニバスの関係者の皆さん、遠慮なくご連絡ください。

0

【部活の熊西】女子バスケ部、WC埼玉県予選会結果報告

 9月7日㈯越谷市立総合体育館にて全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ)埼玉県予選会に参加してきました。この大会は今年度の高校総体埼玉県予選会ベスト16以上のチームのみが参加できる大会です。西高女バスは3年生のがんばりにより、この大会への参加資格を得ることができましたが、北部支部女子でこの大会に参加できたのが正智深谷と熊谷西だけであることからも、この大会に参加すること自体が狭き門であることがわかるかと思います。なお、この大会は高校バスケットにおいて最後にして最大の大会なのですが、開催時期の関係もあり3年生がそのまま残っているチームもあれば西高のように1,2年生のみで参加するチームも見受けられます。

 西高初戦の相手は市立川越高校です。市立川越は長きにわたって県大会上位の常連校で、このWCには西高と同じく1,2年生のみでの参加だったようですが、新チーム最初の公式戦である夏季選手権大会において、西部支部で優勝している強豪です。不安と緊張の中始まった第1ピリオド。我がチームは思いのほかのびのびとプレーし、思い切りのよい3Pシュートも5本中4本成功と高確率でリングに沈め、なんとこのピリオドを26-24と2点リードして終えました。続く第2ピリオドも一進一退の展開が続き、38-40の2点ビハインドという僅差で前半を終え、このまま後半も競った展開を続け、隙あらばジャイアントキリングを狙いたかったところですが、第3ピリオド途中から疲れが見え始め、持ち味であるプレイの切れ味が弱くなったところを一気に突かれ、このピリオド終了時点で19点差がついてしまいました。最終ピリオドもいいプレーは見せるものの、相手の3Pシュートが確率よく決まり、最終スコア64-94で敗退となりました。

 結果は残念でしたが、敗れたとはいえ、夏の大会終了後ほぼ10日間全くチーム練習もなく、文化祭終了後に4日間練習しただけで臨んだこの大会で、第3ピリオド途中まで強豪チームと接戦を展開できたことは部員たちにとって大きな自信となりました。現在のチームの目標は3年の先輩たちを越えること、すなわち県大会ベスト8です。この目標が決して夢物語ではないことに気づけたことがこの大会の最大の収穫かもしれません。

 今後とも熊谷西高校女子バスケットボール部の応援、よろしくお願いします!

0

【部活の熊西】女子バスケットボール部、夏季県北選手権大会準優勝!

 前回お知らせしたように、夏休み後半に夏季県北選手権大会が行われ、熊西女バスは準優勝することができました!

 引退した3年生のインターハイ予選での好成績により、第1シードとして臨んだ今大会、1回戦はシードとなり初戦となった2回戦で深谷商業と対戦しました。新チームとして最初の公式戦をどのように戦うか、期待と不安が入り混じる中、出だしからよく足が動きいきなり14-0のランで引き離すとその後もメンバー全員(高校からバスケットボールを始めた2名の部員も活躍!)が出場しながら順調に得点を重ね、最終スコア102-47で無事初戦を乗り切りました。

 続く3回戦は大妻嵐山と対戦。西高最初のオフェンスで、#5高田(深谷中出身)のドライブから#7清水(吹上中出身)への見事な合わせでバスケットカウントを取り、フリースローも確実に決めると、その後メンバーチェンジを繰り返しながら着実にゲームを進めていき、この試合も全員出場で勝利を収めベスト4進出を決めました(最終スコア 87-56)。

 大会最終日の8/22、秩父市文化体育センターで行われた準決勝は熊谷女子との対戦となりました。この試合には、第4試合に順位決定戦を行う西高男バスのメンバーが、自分たちの試合は最後の一番遅い時間帯にもかかわらず女バスのために遠い秩父まで朝一番の試合に間に合うように来て大声援を送ってくれました。女バスもそれに応えるかのように、出だしから熊西らしい速攻を軸に得点を重ね、第1ピリオドを29-16と13点差で終えると、その後も差を広げていき、スタートメンバーの多くを下げた最終ピリオドに多少得点差を詰められたものの、この試合も全員出場で最終スコア72-54と危なげなく決勝へコマを進めることができました。

 決勝戦に向けて英気を養いたいところでしたが、次の男子準決勝のTO(テーブルオフィシャル)の担当が西高になっていたため、部員たちはTOの仕事と昼食を交互に行うなどハーフタイムのアップもそこそこにあわただしく時間を過ごさざるをえませんでした。ここで大きな存在感を発揮してくれたのが2人のマネージャーです。1年小玉マネージャー(三尻中出身)は、部員・顧問たっての願いで夏休みからバスケット部に入部してくれた新顔ですが、バスケットボール経験者ということもあり、すぐに部のマネージメントに能力を発揮して2年の先輩チーフマネージャー後藤(大幡中出身)を助け練習・合宿など部の活動に大きく貢献してくれました。2人の八面六臂の活躍があったとはいえ、部員たちが落ち着く暇なく次の決勝戦に向かうことになり、ここ数年は部員数が多かったため、このような苦労はせずに済みましたが、新チームの部員数の少なさを痛感せざるを得ませんでした。熊谷西高校を志望している中学3年生の皆さん、来年度ぜひ熊西女バスに入部してこの状況を救ってください!

 決勝戦の相手は、このところ常に北部の優勝争いに絡んでいる滑川総合高校です。決勝戦の雰囲気にのまれたわけではありませんが、出だしに思うようにシュートが決まらず、いきなり0-13のランを許してしまいました。その後西高の時間帯になり追い上げムードになることもありましたが、最初のハンデが何とも大きく、最終スコア60-81で敗れました。敗れはしたものの、県北第2位ということで、ここ数年では一番良い成績です。また、大会優秀選手にキャプテン金井(本庄東中出身)、1年角山(三尻中出身)の2名が選ばれました。

 新チームスタートからわずか2か月足らずで、なおかつ高校入学後半年にも満たない1年生も多く出場する我がチームには伸びしろしかありません。つかの間の休息(大会翌日にミーティングを兼ねた練習を行った次の日から文化祭終了まで部の活動は休み)を取り、その後まずは9/7に行われるウィンターカップ予選(インターハイ予選で県ベスト16に入ったチームのみで争われる高校生にとって最大の大会)に1,2年生のみで挑戦し、さらに新人大会北部支部優勝を目指して精進していきます。最後になりますが、大会期間中は保護者の方々、男子バスケットボール部員をはじめ多くの方々に応援していただきありがとうございました。今後とも熊谷西高校女子バスケットボール部をよろしくお願いいたします。

 県北選手権大会、第2位!

 

男バスとともに新人戦へ向けて、がんばるぞー!

 

0