日誌

ワンダーフォーゲル部

冬山登山(赤城・地蔵岳)

2/4(日)表記登山をワンダーフォーゲル部で行いました。今回は雪山ということでアイゼンやチェーンスパイクを履いての登山です。

前橋に8:21着の電車で各自行き、8:45発のバスで1時間以上かけて登山口まで行きました。<10:26>最初に登るのは電波送信塔が乱立する地蔵岳です。途中の高天原で、大沼や11月に登った黒檜山がよく見えます。ここで簡単な休憩です。<11:15>

  

,     <高天原に到着>          <ちょっと一息>

地蔵岳に近づくにつれ視界も開けてきます。

  

    <地蔵岳へと向かう>    <黒檜山や大沼をバックに登っていく>

地蔵岳には11:29に到着し、スープスパゲッティーを作りました。食事を済ませ

13:12に出発しました。

 

   <山頂にて記念写真 左:山頂標識 右:大沼と黒檜山を背景に>

地蔵岳を出て小沼へと下山していきました。小沼は完全に結氷しスケートができるほどでした(実際スケートをしていた人もいました)<13:30~14:20>  

 

     <小沼へ降りる>           <小沼全景>

  

<アイゼンを脱いで凍った沼を滑る> <アイゼンを履き直して氷上を歩く>

小沼を出て次は氷瀑を見に行きました。最盛期は過ぎたものの凍った滝を見ることができました。<14:20~15:00>

  

    <氷瀑の直上から>         <氷瀑で記念撮影>

氷瀑を出て小沼に戻り、鳥居峠へと向かいました。

 

     <鳥居峠に到着>        <関東平野を望む>

鳥居峠からバス乗り口である赤城ビジターセンターに向かい、到着したのは

15:50でした。それから約1時間ほどバスを待ち、前橋駅に着いたのは18:07

で、18:15の電車に乗って帰ってきました。

今回は1年生だけの山行で、はじめてのアイゼン装着と雪山の経験でしたが

比較的スムーズに行ったと思います。

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冬山トレーニング登山 赤城・黒檜山

11/18(土)赤城山最高峰の黒檜山(1827m)に登ってきました。8:45前橋発、登山開始は10:30です。

 

       <黒檜山 登山口>        <尾根線に出ると大沼と赤城神社が見える>

風が強く寒い中でしたがその分見晴らしもよくいい景色を眺められました。急な岩場を登り、尾根線

に出て山頂に着いたのが12:00でした。

  

その後昼食のラーメンを作り体を暖めてから、13:50に出発し次のピークの駒ケ岳に向かい

ました。到着したのは14:30で東京のビル群やスカイツリーも見えました。行くまでは吹き抜けの

稜線のため、風が強く寒かったです。

 

その後下山して、ビジターセンターに着いたのが15:30、ビジターセンターでは雪や表が

降ってきました。登山中でなくてよかったです。16:30の前橋駅行きのバスに乗って帰りました。

風が強く、寒い登山でしたが見晴らしはよくいい登山でした。次回は同じ赤城山でも違う峰である

地蔵岳にアイゼンを履いて雪の中登る予定です。

 

 

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秋山合宿 in 谷川岳

9/30(土)に谷川岳に登ってきました。天気はあいにくの雨とガスの中ででしたが、夏の暑さはもうすでになく、

風もそれほど吹かなかったので、天気さえよけばという登山でした。

籠原駅から高崎・水上を経由して土合駅に9:50に着きました。土合駅は日本一のモグラ駅で有名なところです。

下りのホームから改札まで462段の階段を上らなければなりません。登山のウオーミングアップにしては

少しきつい準備運動です。

 

      <土合駅ホーム>              <モグラ階段案内板>

 

      <モグラ駅階段を昇る>             <土合駅口の滝>

階段を昇り切り、ロープウエイ乗り場まで10:17に徒歩で移動しました。途中には滝やシーズンであれば紅葉が

きれいに見えます。ロープウエイに乗って天神平まで行きます。天神平に11:06に着きました。登山するには

遅い時間です。

 

  <ロープウエイ乗り場までの道のり>        <いよいよロープウエイ>

 

<ロープウエイの車中・景色が全く見えない>   <天神平着・ガスの中で雨も降りだす>

 

ここから登山が始まります。まずは避難小屋まで(11:49-12:22<昼食>)行き、そこから岩場を乗り越して天狗のたまり場(12:49-13:03)肩の小屋(13:32-13:45)、そして山頂(13:46-13:58)です。

 

  <天神平の標識・いよいよ登山開始>     <ガスの向こうに避難小屋が見えてくる>

避難小屋からは急な岩場が続くため、雨で滑るため写真が取れませんでした。谷川の本領こそは

この岩場で、鎖場が5~6本ある岩稜の稜線を登り、帰りは下っていきます。雨の中でしたが多くの

登山者とすれ違いました。晴れていれば絶景がみられる場所です。岩稜帯を抜けると肩の小屋に到着し、

すぐに山頂です。

 

        <肩の小屋着>           (山頂・トマノ耳 1963m)

                  <山頂で集合写真>

帰りは同じルートで帰っていきました。

 

    <避難小屋近くの平坦な道>          <避難小屋で最後の休憩>

      

 <ロープウエイ乗り場まであと少し>         <ロープウエイの記念写真撮影>

雨やガスで眺望もきかず、せっかくの雄大な風景が眺められなかったものの、強雨や強風には遭わず

無事に山頂まで行って戻ってこれました。1年生も体力や技術が大分ついてきたのが分かった登山でした。

 

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夏山合宿

7/26-27にかけて日光白根山に行ってきました。幕営地は菅沼キャンプ場で、本州で最も透明度の高い沼です。

     

        <菅沼>                <雨の中食事作り>

食事が済んだ後、幕営地に戻りました。夜は天体観察をしました。明日は晴れそうです。

 

 <幕営地・テントを張るときは天気はOK>   <上弦の月とテント・天の川も見えました>

4:00に起きて、朝食の準備・テントの撤収などを行って、6:22登山開始です。

 

       <いざ、山へ>              <急登の樹林帯を行く>

弥陀ヶ池に約2時間後の8:23着、少し休憩を入れいよいよ森林限界を超えていきます。

 

    <弥陀ヶ池から日光白根を望む>        <稜線上の岩場を詰める>

 

    <途中の岩場でボルタリング>          <山頂はもう向こう>

登頂は9:57着 10:31に山頂を出発しました。

 

 <山頂・狭いので全体の集合写真はなし>         <山頂からの風景>

 

       <山頂を後にする>          <昼食場所の五色沼を見下ろす>

昼食場所の五色沼についたのが11:31 昼食を作り食べ終わって出たのが12:26でした。

 

     <五色沼で昼食>               <五色沼を後に帰路へ>

菅沼キャンプ場に14:20に着き、無事に山行を終えました。

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夏山準備登山 武甲山

6/24(土)に日帰りで武甲山を登ってきました。学校を7:30に出発しました。

いつもの浦山口からではなく、バスを使って反対側の横瀬側から今回は登りました。

こちらの方は杉林を歩くコースです。9:00に出発しました。

 

 

最初は沢沿いの林道を歩いて行きます。

 

あちこちで滝が見られます。

 

大杉の広場で少し長めの休憩です。3年生はこれが部活最後の山行です。

 

 

1丁目から続いた道標も50丁目で最後。いよいよ山頂です。山頂着は12:00でした。

 

山頂の風景を堪能した後、いつもの山ラーメンです。

 

お昼を食べ、片付けて13:00に下山開始です。登りとは違うルート(シラジクボ経由)で下山しました。

 

 

登った道に合流し火照った足を冷ましながら、川遊びを。

 

下山したのは15:30。バスで学校に17:00に着きました。

1年生も2回目の山で少し慣れてきた感じです。

次の山行は7/26ー27に日光白根山に行く予定です。

 

 

 

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新歓登山2023 榛名山・相馬山

5/13(土)の公開授業の後、1年生のテント泊練習を兼ねて校内合宿を行いました。30人もの大所帯のため、テント設営や食事を作ることにも時間がかかり、夕食の炊き込みご飯と肉じゃがを食べたのは19:30でした。その後片付けとミーテイングを行い22:00には消灯しました。

翌日は前日の経験から5:00に起床し、テントの撤収や朝食の準備などを行い、朝食を食べ登山道具の確認を済ませ7:30にバスで榛名山へ向かいました。初めてのテント泊で寝れなかった1年生も、バスではぐっすり眠っていました。

この日は雨でしたが、前日に比べて風が弱い分まだましでした。大規模な自転車のヒルクライム大会が行われているため、当初の計画と逆のコースを行くことにしました。

9:30から登り始めましたが、いきなりの急な岩場からでした。途中は鉄梯子の箇所が3か所あり、始めて山を登る1年生は怖かったと思います。この急登を超えると、本日の最高点の相馬山です。

 

      (相馬山山頂の神社)           (相馬山1411mの標識)

相馬山を下りると、なだらかな縦走となります。途中岩場の磨墨(するす)岩に上った人もいました。

 

      (岩場の終点)            (レンゲつつじは満開)

松之沢峠を越えて途中のコルで昼食のカレーうどんを作り始めました。今までも少し降っていた雨がこの時強くなり、雨の中の食事を作り、昼食を摂りました。

 

(昼食地点の峠・この時雨が一段と強く降る)     (雨の中、カレーうどんを作る)

その後も雨は弱まりそうになく、途中の地点で山を下りることにしました。下山は14:30でした。

雨中のテント泊、登山と天候には恵まれませんでしたが、全員けがや病気などなく戻ってくることができました。

1年生も最初の登山で戸惑ったことも多かったと思いますが、だんだん慣れてくれればと思います。

 

 

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春山登山2022

2023.3.28に妙義山へ春山登山に行ってきました。4月から新入生を迎えるための体力と技術の確認も兼ねてです。

8:30に松井田駅に着き、8:53行動開始。大の字についたのが9:40でした。

     <妙義山全景>

 

    <大の字の鎖場を登る>

この鎖場をほぼ全員が上り下りするのに1時間を要してしまい、当初の予定より遅くなってしまいました。

この後も岩場はルート上でも続きました。

 

     <鎖場が続く>            <垂直に近い岩場を鎖を使って登る>

大の字を10:44に出発し、第二見晴に12:11、東屋に12:38に着き昼食。

13:40に出発し第4石門へ向かって登り始めます。最高到達点は910m。500m近く登ってきました。

途中で天狗の評定・大砲岩奇岩地帯を通り、希望者のみが登りました。

 

   <岩場から見る関東平野>           <奇岩が林立する妙義の山々>

 

    <林立する岩に登って>             <第4石門を通過>

第4石門に着いたところが、約半分の行程で15:06。記念写真を撮りました。

   <第4石門を背景に記念写真>

この後さらに厳しい岩場が待っているとは、そのときは思っていませんでした。第2石門に到達すると・・・

 

  <第2石門へのアプローチ>     <第2石門通過後の”かにの横ばい”>

第2石門を通過し、石門入り口に着いたのが16:18。第2石門通過に時間がかかりました。

その後、車道と登山道を歩いて下り出発地点の妙義神社に着いたのが17:19でした。

   <妙義山と中腹に見える大の字>

厳しい岩場も多くありましたが、きちんとした鎖がつきステップも切ってあり、安心して登れました。

山にはこんな急峻な場所があることを体験し、生徒も勉強になったと思います。

怪我などもなく天候にも恵まれ、よい登山でした。

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冬山登山2022

2023.2/12(日)赤城山・地蔵岳に登ってきました。金曜日は平地でも雪が積もり、日曜日の赤城山はまだかなり積雪がありました。当日は天気も快晴で風もなく絶好の登山日和でした。前橋駅に8:30に集合し、バスに乗って約1時間で赤城山・地蔵岳登山口です。スパッツを着け、アイゼンを履き、10:25に登山口を出発しました。

 

 

      <地蔵岳山頂を臨む>          <地蔵岳山頂より黒檜山を見る>

慣れないアイゼンと滑る登山道に苦戦しながら、11:34に地蔵岳に到着しました。その後各自用意した昼食(カップ麺が多かったです)を食べて、12:33に地蔵岳山頂を出て小沼に向かいました。

 

     <地蔵岳にて記念撮影>           <地蔵岳より大沼を見下ろす>

小沼はワカサギ釣りで有名な大沼と同様全面結氷しているため、アイゼンを着けて沼の上を歩いて渡りました。

 

     <結氷した小沼を渡る>           <氷瀑を上から見下ろす>

その後氷瀑を見にさらに歩いて、凍った滝を見ました。少し前の1月くらいが一番よく発達していることを、地元の登山者の方から伺いました。

 

    <氷瀑の前で記念撮影>             <氷瀑のアップ>

氷瀑から戻って小沼を再度渡り、鳥居峠を経て赤城ビジターセンターに到着したのが15:40でした。1時間余りバスを待ち、前橋駅に着いたのが18:00でした。慣れないアイゼンのため何度も脱げてしまったり、標識を見間違えて違う道に行ってしまいすぐに引き返したりと、一歩間違えればアブナイひやりとした場面もありました。反省会でもそのことについては話し合い、これからの山行ではより注意していきたいと思います。

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遅まきながらの新歓登山2021

7/17(土)秩父山系の伊豆ケ岳に遅まきながらの新歓登山に行ってきました。

コロナ禍の影響を受け昨年は新歓登山で武甲山、秋に赤城・黒檜山の2回しか山行に行けませんでした。

今年はさらに厳しく、やっと日帰りの登山ができるようになり、新歓登山を行うことができました。

正丸駅に集合の後、9:07に出発し舗装された林道を30分登っていきます。左に馬頭尊が見えるとそこが登山口です。

      <暑い中林道を歩く>           <沢沿いの林道入り口>

登山道からは沢沿いの道を歩いていきます。樹林帯の中を歩いていき、尾根に出ると眺望が開けてきます。

     <沢沿いを登り詰める>        <尾根線からのわずかな眺望>

尾根を登っていくと小ピークの五輪山に到着です。タイムリーな名前に苦笑しました。ピークを過ぎると山頂直下の男坂・女坂の分岐点です。

    <五輪山・山頂>                 <男坂入口>

山頂まで迷うところでもなく時間もわずかなので、男坂を上る班と女坂を上る班に分かれて登りました。

伊豆ケ岳山頂到着は11:04、休憩を入れて約2時間の登りでした。

山頂でゆっくりと昼食を取り、西武ドームや東京の高層ビル群を見てから、13:25下山開始です。

     <山頂からの眺望>             <急な尾根を下る>

  <沢筋に向かう分岐点へ降りていく>          <沢筋の道>

正丸駅到着は13:48、下りは約1時間30分でした。次回は暑さが納まった秋に、状況が許せば谷川岳に行きたいと考えています。1年生も山道の歩き方など経験し、次回はもっとうまく足運びができると思います。

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[ワンダーフォーゲル部] 平成30年度の山行終了。

ワンダーフォーゲル部は3月24日㈰の春山(谷川岳一ノ倉沢)スノーシューツアーで平成30年度の山行に幕を閉じました。

今年度は秩父は武甲山から始まり、熊倉山、谷川岳、八ヶ岳、赤城など計9回の山行を安全を第一に考え、実施しました。

大自然の中で様々な経験を積み、一つ一つの山を制覇する中で部員たちは体力的にも精神的にも大きく成長したように感じます。

何度か失敗もありましたが、回を重ねるたびに部員各自が各々の役割を果たし、その反省を活かしてよりよい山行を作り上げてくれました。4月からの山行が楽しみです。

最後に昨年8月行った硫黄岳(八ヶ岳)での写真を載せます。
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