校長室

校長日誌

Science Edge で最高賞を受賞!

つくば Science Edge 2022がつくば国際会議場で開催されました。
全国からのエントリー134チームのうち上位8チームに、本校の生物研究「Hemerocallis属における生息地の違いと種分化に関する系統解析」チームが選ばれてオーラルプレゼンテーションを行いました。
その結果、最高賞3賞のうち未来志向賞を受賞しました。
受賞チームには「課題研究グローバルコンテスト Global Link」への招待状が贈られます。
Global Linkは日本、シンガポール、ベトナム、タイ、香港、中国の代表生徒による科学研究発表会です。例年は8月にシンガポールで行われますが、残念ながら昨年と今年はオンライン開催となってしまいました。
それでも本校生徒達は日本代表として堂々と発表し、各国の高校生たちと活発な研究交流をしてくれると思います。

→つくば Science Edgeの公式Web(今日現在「Live配信」ページで表彰式の様子が視聴できます)

→Global Linkの公式Web

修了式

令和3年度修了式を行いました。

<校長講話要旨>
北京オリンピックでは、日本人選手にとって不運なアクシデントがいくつかありました。あの羽生結弦選手でさえ「努力って報われないと思った」と口にしていました。たしかに、努力が必ず報われるとは限りません。しかし、それを口にしてよいのは、羽生選手のようにとことん努力した人だけです。皆さんも望んだとおりの結果が得られず「努力が報われなかった」と嘆いたときに、「そうですね」と周りから言ってもらえるような努力をしましょう。そのプロセスこそが人としての大きな成長を促すと思います。

卒業生を囲む会

先週卒業したばかりの先輩達が来校し、後輩に向けて受験体験を語る会を実施しました。
オンラインで1人ずつ話した後、直接対面で質問したい生徒達にも丁寧に対応してくれました。
高校生活のことをはじめ大学や学部の選び方、勉強方法、特に苦手な科目の克服など具体的に教えてもらうことができ、これから受験生になる2年生だけでなく、1年生にも大変参考になりました。
卒業生の皆さん、ありがとうございます。
こうして西高生のよい伝統が引き継がれてゆきます。

卒業式

第45回卒業証書授与式を挙行いたしました。卒業生の総数が15,000名を超えました。

<式辞要旨>
埼玉の三偉人はいずれもこの県北出身で卒業生の皆さんの大先輩に当たります。
偉業を成し遂げたことはもちろんですが、とても困難な状況の中でそれを成し遂げたことこそ尊敬に値すると思います。強い意志をもって困難に立ち向かえば、突破できる可能性はあると教えてくれています。
今、私達の周りもかなり困難な状況ですが、三偉人の後輩である皆さんは強い意志を持って立ち向かってください。皆さんが切り拓く未来に期待します。

球技大会

昨日と今日は球技大会でした。
感染症対策でもありますが、今回はドッチビーやボッチャといった新しい競技を導入しました。
ボッチャは東京パラリンピックにおける杉村選手の金メダルや団体戦での銅メダルなど盛り上がりましたから、タイムリーで生徒達の興味・関心も高かったようです。

教員志望者説明会

本校は教員になる卒業生が多いです。そこで、県教育局教職員採用課にお願いして、2年生向けに教員志望者説明会を毎年行っています。
今年度はオンライン開催となりましたが、教職の魅力や採用試験の仕組みなどについて詳しいガイダンスをしていただきました。

埼玉県理科教育研究発表会

県教育委員会主催の埼玉県理科教育研究発表会(高等学校の部)が開催されました。
例年は埼玉大学を会場に、県内で科学研究を行っている高校生数百人が参加して行われます。
今回は残念ながらまん延防止等重点措置に伴い、物理・化学・生物・地学の4分野に分かれてのオンライン開催となってしまいました。
この発表会での発表数最多はたいてい本校です。今回は全体的に縮小していますが、それでも38本中12本の発表数はダントツです(2番目に多い浦和第一女子高校が7本)。物化生地すべての分野に参加しているのも本校だけです。
熊谷西高校は「県内で最も科学研究が盛んな学校」と言って間違いありません。

生徒研究発表会

本校では理数科も普通科も課題研究を行っています。
各学年ともクラス単位や学年単位でこれまでに複数回発表会を実施し、全員が研究発表をしてきました。
本日はその中から選ばれた代表生徒による全校発表会です。
多種多様なテーマで大変力のこもった素晴らしい発表ばかりでした。

SSH運営指導委員会

大学の先生方に御参加いただき、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)運営指導委員会を実施しました。
新型コロナウイルス感染症の影響で今回もオンライン会議でした。午後の生徒研究発表会にも御指導いただく予定でしたが残念です。
委員会では、今年度の取組について貴重な御指導、御助言をたくさんいただきました。今後に生かしてまいります。

百人一首大会

毎年恒例の百人一首大会が行われました。
全員参加のクラス予選を勝ち抜いた選手たちなので、大変ハイレベルな戦いでした。
このような日本の伝統文化に触れることも大切な学びです。

高大連携

理数科の生徒が日本薬科大学に伺って、本格的な研究施設で実習させていただきました。
天然物から薬物を抽出するなど大学レベルの学びを体験することができ、理系進学を志す生徒達は大いに刺激を受けたようです。

進学相談会

中学3年生対象の個別進学相談会を実施しました。
私立高校入試と日程が重なってしまいましたが、ほぼ定員に近い参加者においでいただきました。ありがとうございます。

3学期始業式

3学期始業式を実施しました。

<校長講話要旨>
北京パラリンピックに出場する深谷市出身の村岡桃佳選手は、早稲田大学スキー部出身です。
村岡選手が入部する際、当時の監督は悩んだそうです。それまでパラスポーツ選手を受け入れたことがなく、一流のアスリートを目指す部員達が納得するか心配だったからです。
ところが実際は、村岡選手の入部を反対する部員は一人もいませんでした。アスリート同士は互いの実力を認め合い、リスペクトし合っていたからです。
大学もすぐさま寮などのバリアフリー化を行いました。
多様性の時代と言われます。どんな境遇であっても目標を持って努力する人は認められ、障壁があれば皆で力を合わせて乗り越えられる、村岡選手たちパラアスリートの活躍は私達にもそんな希望を与えてくれます。

日本学生科学賞入賞

自然科学部が第65回日本学生科学賞の中央最終審査において日本科学未来館賞(副賞20万円)を受賞しました。
受賞作品は「硫化亜鉛ナノ粒子の発光特性」です。
日頃の地道な研究の成果が認められました。

2学期終業式

2学期終業式を行いました。

<校長講話要旨>
北海道日本ハムファイターズのBIG BOSS、新庄剛志新監督が就任の際にSNSに投稿した発言が話題になりました。
「努力は一生、本番は一回、チャンスは一瞬」です。
現実の場面では本番もチャンスも何度か訪れます。しかし、「一回きりの本番」と思わなければ本番にならないし、「一瞬のチャンスを見逃さない」姿勢でなければチャンスは掴めません。
受験を控えた3年生の皆さん。皆さんはこれまでしっかり努力を積み重ねてきました。自信を持って本番に臨みましょう。

「地域の伝承文化に学ぶ」コンテスト入賞

國學院大學・高校生新聞社主催の第17回「地域の伝承文化に学ぶ」コンテストで、本校3年生の研究「秩父神社系統の神楽の独自性に迫る-寶登山神楽を事例に-」が入賞(佳作)しました。
地域文化研究部門(個人)に全国から応募のあった198作品中上位5作品に選ばれる快挙です。
本校生徒全員が取り組んでいる探究活動の成果がまた一つ全国レベルで認められました。

コンテスト結果発表のページ

コンテスト公式ページ

青年海外協力隊経験者による講演会

県教育委員会による事業「持続可能な社会を生きるグローバル人材育成事業」の一環として、青年海外協力隊の経験のある方に御講演をいただきました。
南米エクアドルで栄養士として活動された方です。
見知らぬ土地の風土や文化、ボランティア活動の実際など、生徒にとって大変興味深いお話をしていただきました。

将棋部が全国大会出場

本校将棋部1年生女子が埼玉県高等学校将棋王将戦で優勝しました。おめでとうございます。
1月に徳島県で行われる全国高等学校文化連盟将棋新人大会に出場します。

修学旅行を実施しました

2泊3日で福島方面への修学旅行を実施しました。
歴史・文化の学習と東日本大震災の学習を盛り込んで大変充実した内容でした。
また、全員が健康管理と感染症予防に十分配慮して、無事に終えることができました。
御理解いただいた保護者の皆様、そして御尽力いただいた旅行社、バス会社、訪問先施設・宿舎等の皆様に感謝申し上げます。

高校生によるサイエンスフェア

県教育委員会主催の「高校生によるサイエンスフェア」が毎年開催されていますが、今年度はオンライン開催となりました。
多くの県民の皆様に高校生の科学研究成果や実験の様子などをお見せしたかったのですが残念です。
特設Webで各校の研究概要一覧が掲載されています。本校生徒の研究もありますので御羅ください。

→サイエンスフェア特設Web