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第2期SSHの取組

熊西SSH|体験授業で中学生をサポート!

9月15日(日)に行われた中学生対象の「普通科・理数科体験授業」。理科関係の授業では西高生もTA(Teaching Assistant)として活躍しました。

 当日の全体の様子は、次のリンクからどうぞ!
 右普通科・理数科体験授業
 右普通科・理数科体験授業 その2

SSH課題研究や様々な取組で「学んだ知識・身につけた技術を小中学生に還元」することも熊西SSHの大きな目的のひとつです。小中学生には新たな科学との出会いを提供でき、活躍する高校生の姿を見せることが良い刺激になります。またTAとして知識・技術をOutputすることにより、西高生が科学や実験に対する知識をさらに深め、コミュニケーション能力を向上させていきます。西高生が小中学生に一生懸命対応する事が互いの新たな学びに繋がるのです。

虫眼鏡白衣姿が西高生です!

 

 

 

小中学生にSSHの活動を理解していただき、科学の学びの輪を広げること・・・「サイエンスラーニングネットワーク」を作ることが熊西SSHの目標です。
11月16日(土)に「理数科体験授業(中学生向け)」、12月14日(土)に「小中学生科学体験教室:楽しもうサイエンス!」を実施します。
熊西でサイエンスを楽しみませんか!

SSH課題探究|2年普通科課題探究の取組

熊谷西高校「探究活動」の開拓・推進のトップを走る第2学年。毎週月曜日7限の「総合的な探究の時間」で展開される2年普通科課題探究の取組を紹介します。

昨年度(1年生のとき)>グループごとにテーマ(課題)を立て→探究活動を行い→学年発表→全校発表>の流れを全員が経験しました。

 熊西HP右昨年度「学年発表会①」へ
     右昨年度「学年発表会②」へ
     右昨年度「全校発表会」へ

今年度は国連の開発目標である、SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)をテーマに掲げ、1学期から「17のゴールに対する行動をどのように起こすか」をグループごとに議論してきました。

虫眼鏡下の画像をクリック→外務省HPへ


2学期になり、さらにターゲットを絞り、探究活動の目標を決め、内容を深掘りする議論に入りました。
9/9月曜日の7限、各グループでまとめた内容の発表会を行いました。

虫眼鏡発表前のグループワークの様子


虫眼鏡発表用の資料を作成し、いざ発表!


虫眼鏡集中して聞き、リアクションも豊かな聞き手

熊西SSH|熊谷の広報誌に掲載されました!

2019.9.2発行の №105 『くまがやキッズ』に、熊谷西高校SSHの取組が紹介されました。『くまがやキッズ』は、熊谷市子どもセンターが年6回発行し、小中学生や市内の公共施設にも配付しているこども向け広報誌です。表紙の目次にあるように、様々な体験活動が紹介されています。今回は4ページに『熊谷西高校スーパーサイエンスハイスクール』の取組が紹介されました。


では、4ページの記事を読んでみましょう。


夏休みに実施された「西高生と自由研究」の様子です。これまでも出前授業等で小中学校との交流事業は行われてきましたが、昨年度からは、中学生に熊谷西高校の実験室に来ていただき、高校生と交流しながら楽しく学ぶ実験教室を開催しています。好評につき今年度も実施の運びとなったわけです。

今年度熊西HPの掲載記事もご覧ください!
 右「高校生と自由研究!」1日目へ
 右
「高校生と自由研究!」2日目へ

高校で学んだ科学の知識や技術を、地域の小中学生に普及させることも、熊西SSHの目的のひとつです。活動の輪を広げ、熊谷地域に「サイエンスラーニングネットワーク」を作ることが、熊谷西高校の夢です。
みなさん!熊西でサイエンスを楽しみませんか!

SSH高大連携|埼玉大学 藤原研究室訪問

9月4日(水)文化祭の振替休日の日、自然科学部(化学班)のメンバーが、埼玉大学の藤原研究室を訪問しました。藤原隆司先生は埼玉大学科学分析支援センターの准教授でいらっしゃいます。今回の訪問は、SSH課題研究の実験結果の考察について、アドバイスをいただくことを目的としています。訪問内容についてご紹介いたします!

虫眼鏡藤原先生に自分達の研究内容を見ていただくために作ったパワーポイントの資料を配付し発表しているところです。その分野の権威でいらっしゃる先生の目が入ります。


虫眼鏡2年生の2人が中心に先生と議論を交わしました。硫化亜鉛に取り込まれた金属イオンの状態について、自分たちの考察に対し、板書を用いながらわかりやすく的確なアドバイスをいただきました。大学の先生に直接、しかも個別にご指導いただけて感激です!


虫眼鏡高校で作った実験試料を持ち込み、先生に見ていただきました。そして、埼玉大学にある実験装置を使って蛍光スペクトルを測定してもらいました。分析結果についてパソコン画面を見ながら真剣に説明を聞く熊西生。1年生の4人も必死です。


2学期はSSH課題研究の実験がピークを迎え、まとめの時期へと入ります。大学の最先端の実験装置や技術に触れ、更に研究者としての先生方の話を伺える機会を持てたことは、大変貴重な経験となりました。今後の研究活動に活かして参りたいと思います。今後ともご指導よろしくお願いいたします。

SSH課題研究|植物成長のメカニズムを研究

SSH課題研究(生物班) 『植物の成長するメカニズムの解明』 を研究テーマに活動するチームを紹介します。
現在は「カイワレ大根の光の屈性」を調べる実験をやっています。縦長のガラス張りのケースは「人工気象器」と呼ばれ、湿度や温度を一定に保つための装置です(今回は26℃設定)。段ボール箱に入れたカイワレを人工気象器内に置きます。段ボールは光を通しませんが、1つの面に穴を空け、そこからのみ照明灯の光が入るようにしてカイワレの伸びの様子を観察します。



カイワレは事前に発芽させ、同程度の長さのものを選び装置内に置きました。まっすぐ上に向かって伸びています(1つ目の写真)。
1日経過、光に向かって曲がっています。光源に近い方が大きく曲がっていることがわかります(2つ目の写真)。


研究チームはこのほかにも様々な実験を行う予定です。そして、重力による屈性と光による屈性を比較しながら、植物の成長を促す「オーキシン」と呼ばれるホルモンの働きについて研究していく予定です。「植物の成長するメカニズムの解明」がどのように進んでいくのか楽しみですね。

SSH生徒研究発表会|ポスター発表賞を受賞して

8/6火~8木に神戸国際展示場で開催された「令和元年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会」で、見事『ポスター発表賞』を受賞した熊谷西高校。始業式で全校生徒の前で表彰された本校理数科3年生の両名が、作品の前で記念撮影を行いました。
なお、ポスター発表賞は、全国のSSH指定校218校中22校に授与される栄誉ある賞です。


研究テーマは『銅ドープ型硫化亜鉛の合成と発光』

右 熊西HP「SSH生徒研究発表会|ポスター発表賞受賞!」へ
右文部科学省HP「SSH生徒研究発表会表彰校の決定について」へ
右 文部科学省HP「各賞受賞校及び発表テーマ一覧」へ

今年度からSSH第2期の指定を受けた熊谷西高校。1・2年生は先輩に続いて、伝統ある課題研究の取組を益々発展させてほしいと思います。

熊西SSH|文化祭の展示・実験コーナー

8月31日(土)~9月1日(日) に行われた西高祭。文化祭では初めて熊西SSHの部屋>を開設しました。
これは今年度新たに文部科学省から第2期SSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されたことを受けて、熊西SSHのコンセプトや取組状況を広く知っていただくことを目的としたブースです。さらに、各種の実験コーナーを設営し、来場された皆さんに科学の面白さを楽しく体験していただきたいと考えました。実に地味な展示コーナーでしたが、予想を大きく上回る入場者の数に、係の生徒の手が追いつかない場面もありました。
では、さっそく部屋をのぞいてみましょう!


虫眼鏡会場の物理室前。外から見える位置に、最も目を引く展示を設営しました。準備完了直後、一般公開前の写真です。


虫眼鏡入口に一番近い「プログラミングロボットカー」の実験ブース。センサーで白黒を識別し、黒い線上を自力で走り続けます。PCに接続し、「Scratch(スクラッチ)」のプログラムで動きを制御することもできます(実は音や光も)。西高の卒業生で小学校の先生になられた方が、来年度から小学校で始まるプログラミングの授業の参考になったと言っていました。本校理数科の生徒は埼玉工業大学と連携してScratchプログラミングを学んでいるので、その部分で小学校と連携できるのでは…と可能性を感じた場面でありました。


虫眼鏡1学期に理数科1年がSSH課題研究で取り組んだ「エッグドロップ」の研究結果をプレゼン発表するときに使ったホワイトボード。コンパクトによくまとまっています。また、1学期から夏休みまでホームページ掲載した記事を展示しました。様々な取組を行っていることが伝わったと思います。


虫眼鏡昨年度の2月に、さくらめいと太陽のホールで行った生徒研究発表会(全校発表会)のビデオを上映しました。普通科課題探究・理数科課題研究の口頭発表、ビブリオバトル学校代表者・英語スピーチコンテスト県大会優勝者の発表、英語による研究活動のプレゼン発表など、熊谷西高校で行われている取組の1年間の成果発表が行われました。さらにプレゼンで使用したパワーポイントのスライドも展示。工夫を凝らしたスライド内容に見入っていた方もいました。


虫眼鏡実験コーナー「3Dホログラム」。小さい子供から大人まで、「見えるのにつかめない不思議」を体験していました。実験コーナーでは、生徒がガイド役になって実験のサポートや原理の説明などを行いました。


虫眼鏡「ガウス加速器」「衝突球」の実験。これが一番人気でした。ガウス加速器は強力な磁石を使うのですが、子どもは磁石そのものが好きなので、最終的には「楽しい磁石遊び」になってしまいます。


虫眼鏡通称「プラズマボール」蛍光灯を光らせることができ、びっくりします。磁石球が金属パイプ中ではゆっくり落下する実験では、誰もが不思議100%になり、原理を説明すると納得して笑顔になります。説明役の生徒はとてもやりがいを感じたでしょう。


虫眼鏡第2期熊西SSHのコンセプトをお伝えするコーナー。パワーポイントのスライドに解説をつけた展示です。少し地味で難しかったかも知れません。しかし、ここには、熊西がSSHに取り組む目的・理由など、原点となる理念が記されているのでした。


今後とも熊西SSHの活動状況は学校ホームページに掲載していきたいと思います。ぜひご覧ください。また、11/10日は「高校生によるサイエンスフェア(大宮ソニック会場)」、12/14土は「楽しもうサイエンス!(熊谷西高校会場)」で小中学生を対象とした実験教室を開催します。科学実験に興味がある方はぜひ足をお運びください。後日ご案内を掲載します。よろしくお願いいたします!

SSH理数科|文化祭の展示発表です!

8月31日(土)~9月1日(日) に行われた文化祭で、理数科は展示ブースを設営し活動発表を行いました。
内容は、8/4(日)
~6(火)の2泊3日で実施された臨海実習のレポート発表SSH課題研究をまとめたポスター展示です。

 右
 今年度臨海実習の様子

虫眼鏡理数科の展示会場となった地学室前の掲示物です。


虫眼鏡臨海実習のレポート。各自でA4用紙1枚にまとめる形式です。個性的な着眼点・多様な表現力で作成されたレポート。現地で調査・観察した内容がよく伝わってきます。


虫眼鏡SSH課題研究で取り組んだ内容をまとめたポスター。昨年の文化祭以降に賞をいただいた作品も展示しました。


今年度は、文部科学省から新たに第2期のSSHに指定された熊谷西高校。2学期は発表会・実験教室などのSSH理数科行事が盛りだくさんです。活動内容を更に充実させ、伝統ある熊西理数科を盛り上げたいと思います。

SSH高大連携|東京工業大学研究室見学

8月27日(火) 東京工業大学大岡山キャンパスを見学しました。理数科2年を中心に、自然科学部および希望者をあわせ、総勢22名の参加で実施しました。これは東京工業大学の御協力のもと研究室等を見学させていただき、専門性の高い最先端の研究に触れ、大学の先生方の講話や交流から大学を知るとともに、理系進学の将来像を思い描く一助とすることを目的としています。

見学スタート!記念撮影の後、理工系大学および大学院における生活について講義をいただきました。続いて東京工業大学理学院化学系の紹介がありました。


さらに、小松先生から、最先端の触媒研究について講義いただきました。大変興味深い内容で、生徒は積極的に質問していました。


薬品庫を見学しました。厳重な管理で独特な雰囲気を感じます。


各研究室を見学させていただきました。


高校にはないダイナミックで個性的な実験装置に見入ってしまいます。


研究室見学では、丁寧で熱のこもった解説に身も心も引き込まれます。生徒たちの真剣なまなざし。


図書館も見学することができました。


SSH課題研究で人工光合成をテーマとするチームは、専門の先生の話を聞くことができました。今後もアドバイスをお願いいたします。


「実際にその場所に行く」ことの重要性を感じました。「五感に刻み込まれる」感覚です。
今回の見学は、今後のSSH課題研究をはじめ、理系進学、大学受験、研究室での研究、将来の生き方等、自身のキャリアを考えるきっかけになりました。
東京工業大学の先生方、ありがとうございました。

SSH課題研究|Raspberry Piを使った研究です!

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は、1枚の回路基板に、必要なものに絞って部品を搭載した、簡素なコンピュータ(シングルボードコンピュータ)です。大きさが想像できますか?【下の写真】
今回はSSH課題研究<物理班>の『Raspberry Piで水やりを自動化』をテーマに取り組むチームを紹介します。

土壌水分センサで土の湿り具合を観測し、給水ポンプを作動させて水やりを自動で行う・・・。
これらをすべてRaspberry Piで制御する仕組みを構築することが目標です。

下の写真は土壌水分センサと小型水中ポンプです。


Raspberry Piにキーボード・マウス・モニタ、それとセンサ等をつなぎます。


Raspberry Piはインターネットに繋がるので、最終的には各自のスマホで監視できるようにしたいと考えています。
まだスタートしたばかり、目標達成までの道のりは長そうです。


各種センサー等で環境情報を収集し、インターネット通してコンピュータで動力源を制御する技術をInternet of Things(IoT)といいます。
このチームの研究は、今後、熊谷西高校SSH課題研究の様々な場面で取り入れられていくでしょう。
そういう意味で彼等の研究に注目していきたいと思います。

SSH課題研究|モデルロケット研究チーム

SSH課題研究は、夏休み中も活動を継続しております。部活動で忙しいところですが、スケジュールを調整して、上手に時間を活用しています。このような計画力・時間活用力が「探究活動を支える基本的な力」なのですね。このような場面でも、熊谷西高校の「文武両道の精神」が活かされているのです。
 さて、2年理数科SSH課題研究物理班モデルロケットの改良』をテーマとした研究チームが物理室で活動していました。
 研究内容を紹介します!

※全長約30㎝、直径約2.5㎝のモデルロケット


 ロケットのノーズコーン(先端)・フィン(翼)・ボディ(本体)の形状を変えて飛び方を観測します。「高く上がり・滞空時間が長くなる形状」を研究開発します。
ノーズコーン・フィン・ボディなどは手作りです。今後は3Dプリンタの活用も考えたいですね。
マーブルチョコレートの容器をボディに利用します。


 モデルロケットは、エンジン(火薬)の推進力で打ち上げます。専門的内容を伴いライセンス取得が必要です。彼等は1学期にライセンスを取得しています。下の写真は発射スイッチ部分を作っているところです。


 モデルロケットは日本および世界レベルの競技大会もあり、打ち上げ高度や滞空時間を競います。打ち上げ後、ロケットは内蔵のパラシュートで降りてきます。


 打ち上げ高度を算出すときに必要な仰角を測るための分度器。高度測定技術も確立させる必要があります。


※パーツづくりが続いています。


熊谷西高校では前例が無い実験なので、すべてが手探り・試行錯誤の連続です。
しかし、「進むべき道を自分達の力で探る」ことこそが探究活動の原点。
チームの力を活かして研究を進めてほしいですね!

埼玉大学|サイエンススクールに参加しました!

8/3(土) 科学に興味を持つ高校生を対象に、埼玉大学工学部サイエンススクールが行われました。自然科学部化学班は、応用化学科が主催する「1日体験化学教室」に参加してきました。
自然科学部はSSH課題研究にも取り組んでおり、この体験が今後の研究活動に活かせたらと考えています。

当日は次のテーマで実験を体験することができました。
①蛍光センサーを使って環境・生体中のカルシウムイオンを測定しよう!
②ノーベル賞反応を利用して光る分子をつくろう!
③伸び続ける糸、光りだす液、変わる色彩…まるで手品?の「界面化学」を極めてみよう!
④香りの化学~香料の合成を体験してみよう~
⑤磁石につくセラミックスをつくろう!
⑥ジーンズの染料で知られるインディゴを合成して木綿布を染めてみよう!

学校に戻って体験した実験についてまとめを行い、レポートを作成しました。
そして、レポート内容をもとに資料をパワーポイントで作成し、プレゼン発表を行いました。

下の写真は発表の様子です。

積極的な質問で議論が白熱しました!


これらの経験をSSH課題研究の取組に活かしていきたいと思います。

SSH理数科臨海実習|事後レポート作成中!

8/4(日)~6(火)まで2泊3日で行われたSSH理数科2年臨海実習(銚子・勝浦方面)。夏休み中ではありますが、事後レポートの作成に力が入っています。現地で調査した海生生物について、グループで様々な意見を交わしながら、まとめていきます。さらに、レポート内容をもとにポスターを作成します。完成したポスターは、8/31(土)~9/1(日)の文化祭で展示発表します。ぜひご覧ください!

 ◆今年度の臨海実習の様子
 ◆昨年度の文化祭の様子

※パソコンでを囲んで意見交換↓


※ウニ・ヒトデについてまとめているようです↓


このような活動を通し、探究力を養成していくのが「熊西SSH」です!

SSH課題研究|物理室に3Dプリンタ登場!

物理室に3Dプリンタが入りました!SSH課題研究の実験で使うオリジナルの実験道具やパーツを作製するためです。理数科3年生の「人力ホバークラフト」研究チームのメンバーが3Dプリンタのセッティングを引き受けてくれました。感謝!
今後とも熊西らしい個性的でわくわくする実験ができそうです!

※物理室にやって来た3Dプリンタ↓

※セッティング後、確認印刷↓

※練習用にCADで校章をデザインしました↓

※CADとプリンタの扱いに慣れました。
 ノウハウを後輩に伝授したいと思います↓


課題研究「人力ホバークラフト」研究チームは、ホバークラフトのブロア(送風装置)のファンの設計をアクリル板や工作用紙などを使って手作りで行ってきました↓

※試行錯誤で作製したファンの数々↓


今後はこのような複雑なパーツのCADによる設計や3Dプリンタによる作製を普及させていきたいと考えています。

SSH生徒研究発表会|ポスター発表賞受賞!

8/6火~8木の3日間、神戸国際展示場で開催された「令和元年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会」に、本校生徒3名、教員1名で参加しました。SSH生徒研究発表会は、全国のSSH指定校が参加するSSH事業最大級の発表会です。熊谷西高校を代表して参加した「銅ドープ型硫化亜鉛の合成と発光」の研究チームが見事【ポスター発表賞】を受賞しました。おめでとう!
なお、出展した作品は現在熊谷西高校2階理科講義室前に展示中です。文化祭等でお越しの際はぜひご覧ください!

※神戸国際展示場前で記念撮影↓

※ポスター発表の準備・打合せ↓

※ポスター発表の会場↓

※ポスター前でプレゼンテーション↓

※生徒3人が分担して説明↓

※模型などを使って丁寧に説明しました↓

※熊西ブースにお越し頂きありがとうございました↓

※熊西校内に展示、文化祭中も展示しています!

臨海実習に行ってきました!

8月4日(日)~6日(火) まで、理数科2年生は銚子・勝浦方面に臨海実習に行ってきました。
理数科最大の行事であり、理数科の魅力の一つでもある臨海実習。普段学校では体験できない現地での調査・実習を通して、科学の手法を学び見識を広げることが目的です。こうして様々な経験を積み上げていくことが、SSH課題研究の活動に深みを与えるのです。

視聴覚銚子外川漁港付近で磯観察(生物)、黒生・畳磯で巡検(地学)を実施。地元のガイドさんから解説をいただきました↓

視聴覚犬吠埼灯台です↓

視聴覚灯台周辺の植生を調査しています↓

視聴覚勝浦にある海の博物館周辺で臨海実習(生物)および巡検(地学)を行いました↓

視聴覚様々な海の生物が採集できました。
カニですね↓

視聴覚ヒトデもいます↓

視聴覚いろいろな種類の魚↓

視聴覚別の種類のカニかな↓

視聴覚海の博物館に持ち帰り、分類作業です↓

視聴覚大まかに分類完了↓

視聴覚博物館の方のアドバイスのもと、図鑑などを用いて同定作業。わずかな特徴の違いも見逃さない「確かな目」が要求される作業です。チームで協力して意見交換しながら作業を進めました↓

視聴覚みんなで食べるごはんは最高。夕食の後、持参したPCでまとめ作業と、文化祭に向けた資料の作成を行いました↓


SSH課題研究の授業の一環とは言え、楽しい2泊3日でした。クラスの親睦も更に深まりました。
臨海実習の成果報告を文化祭で行います。ぜひ観に来て下さい!

英語による科学プレゼン研修②

1年理数科および普通科の希望者を対象に実施している「英語による科学プレゼン研修」。1回目の研修(7/23)ではプレゼンのポイントを学びました。その内容を踏まえて英語でパワーポイントの発表資料をつくりました。1学期の課題研究で行った「エッグドロップ」の実験を題材にしています。第2回の今日はその発表会です。SSHの課題研究では、研究内容を日本語で発表するほか、英語でのプレゼンテーションスキルを磨き校外での発表会にもチャレンジします。苦戦している班も多い中、準備が順調にできた班は、素晴らしい発表ができていました。

※ユニークなスライドで印象に残るプレゼンができました

※英語によるエッグドロップの説明画面

※PCグラフィックスを用いて描いた装置

※英語での質問にしっかりと英語で答えていました!

※写真を効果的に利用していました

※原稿を読まず、自分の言葉で英語プレゼンができました

東京大学|知の協創実践学研修に参加!

8月5日(月)東京大学生産技術研究所を会場とする「知の協創実践学講座」に参加してきました。これは東京大学-高大連携推進部門CoREFが主催する、「高校生と大学生、大学院生による新しい高大連携プロジェクト」と題する研修会です。内容は「物理を学ぶ、物理を作る~高校物理から宇宙研究の最先端へ~」をテーマに宇宙についての謎について考えていく、「ジグソー法」による協調学習のワークショップを体験するものです。多数の高校から参加があり、熊谷西高校からも自然科学部1年生の4名が参加しました。

※グループごとに資料を分析し仮説を立てる


※集中してエキスパート資料を読み込む


※ジグソー活動の説明後、グループワーク開始!


※他校生ともすぐに打ち解け合い、活発に議論!


※各グループの検討内容をポスターにまとめる


※完成したポスターが壁一面に掲示された!


※熊西生もグループ代表で積極的に発表!


※東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構初代機構長の村山斉先生のビデオ講話の後、ドイツにいらっしゃる村山先生とSkypeで対話。グループで出された、質問に答えていただきました。ユニークな回答に会場内は盛り上がっていました。
※最後は東京大学駒場キャンパスを訪問、記念の1枚を撮りました。

ジグソー法で宇宙物理学の理解がどれほど深まったか?より、初めて会ったメンバーとコミュニケーションを取りながら積極的に議論し、堂々と発表できた熊西生の姿に感動しました。TAとして指導を担当していただいた大学生・大学院生との貴重な交流もありました。今後のSSH課題研究の取組の中で活かせるスキルが磨けたのではないかと感じています。また、「研究者の仕事、立場や心構え」等の話もあり、今後のキャリアを考える上でも大変参考になり、充実した研修となりました。

「西高生と自由研究!」2日目

7月25日(木)
今日は、中学生対象「西高生と自由研究!」の2日目です。

化学実験室では、前日同様「鏡を作ろう!」「紫外線で光る粉!」「金属の樹を育てよう!」「葉っぱや花で発電!」「小さいけれど、人工ルビー!」「ミクロの世界!」の6つの実験が行われました。

中学生の皆さんは1日目とは違うテーマの実験にチャレンジしてみました。

支援する西高生諸君も慣れてきて、今日も楽しい時間を過ごせているようでした。

写真は左側が中学生の参加者で、右側が支援する西高生です。
 「全力 さわやか 西高生!」

「西高生と自由研究!」1日目

 今日は、中学生対象「西高生と自由研究!」の1日目です。西高生のお兄さん、お姉さんたちがサポートして、ちょっと不思議な楽しい実験を行います。

 化学実験室では、「鏡を作ろう!」「紫外線で光る粉!」「金属の樹を育てよう!」「葉っぱや花で発電!」「小さいけれど、人工ルビー!」「ミクロの世界!」
の6つの実験が行われました。

 今日は、熊谷市の小中学生向けの冊子「くまがやキッズ」の取材の方もおいでくださいました。また、来てくださった熊谷市教育委員会の方も本校の卒業生ということで、本校が地域のあたたかな支えの中にあることを再認識させられました。

 はじめの校長からの挨拶にもありましたが、「面白い」と思っていただけたなら、大成功です。好奇心はすべての学びのエネルギーになります。この企画は2日連続ですから、どうぞ明日も楽しんでくださいね。
 「全力 さわやか 西高生!」