【進路指導部】埼玉県立蕨高校による職員進路研修会が実施されました【進学指導力の向上】
11月28日(金)放課後、職員進路研修会を実施しました。
熊谷西高校では、職員を対象とした進路研修会を実施しています。この進路研修会をとおして、進路指導力を高め、進路指導の引き出しを増やし、生徒に適切な情報提供と確かな見地に基づく進路指導を行える力量を高めることを目的としています。
こうした、教職員に対する進路研修会は、県内でも少ないようです。
講師は、埼玉県立蕨高等学校 進路指導主事 大塚 一紀先生です。
今年度は、先進校に学ぶ趣旨も踏まえ、蕨高校の進路指導、進学指導等、ご経験等を踏まえた具体的な取り組みをご講話いただきました。
さらに、国公立大学や難関私大の志望者指導、年間進路指導計画、補習計画、教員の意識改革、個別最適化の推進、進学校としての在り方、クラス担任の指導事例、あきらめさせない出願指導等、別途資料も提供して頂きながら、指導の具体例を提示して頂きました。
非常に中身の濃い、充実した講話になりました。ありがとうございました。
講演後は、質疑応答がなされ、その後は個別での情報交換まで及びました。
この研修をとおして、熊谷西高校教職員のベクトルを一つに、成果を各教科、学年、分掌、進路指導等に落とし込み、生徒へ的確な進路指導により第一志望現役合格という進路実現に結びつけてまいります。
熊谷西高校の進路指導は日々進化していきます。
【直近3年間の職員進路研修会】
令和3年度は、進路指導研究として、
・広島県立尾道北高等学校 ~スタサポを活用した教科面談を基点とする初期指導~
・茨城県立水海道第一高等学校 ~3年間の進路ストーリーから逆算した各時期における目標設定~
令和4年度は、講演題は「進学の熊西 ~高き志望実現へ向けて~」として、講師に、駿台予備学校 大宮校 校舎責任者 斎藤 昌一先生をお迎えしました。駿台お茶の水校、東大専門校舎3号館校舎長等数々の校舎長や教務本部長(東日本担当)を歴任し、全国を行脚されている先生をお迎えしました。
令和5年度は、埼玉県立大宮高等学校 進路指導主事 田中淳一先生をお迎えし、進学校の進路指導・進学指導・面談・教科指導等、先進的な取り組みをご講演していただきました。活発な情報交換や質疑応答がなされました。
令和6年度は、群馬県立太田高等学校 進路指導主事 新井 悟先生をお迎えし、群馬県における進学指導・学力指標、教科指導等、先進的な取り組みをご紹介いただき、高い志を持たせる実践的な指導について情報を共有しました。
大塚進路指導主事による御講話
蕨高校の取り組みに耳を傾ける熊西の教職員