進路なう

【進学の熊西】1学年進路講演会が行われました【地方国立大学の魅力】

11月4日(金)3限・4限に、1学年進路講演会が行われました。

進路実現は低学年指導で7割が決定するほど極めて重要であるため、初期指導を重要視しています。この進路講演会もその一貫です。中澤学年の学年通信「新風」でも様々なメッセージを掲載し、進路指導情報を掲載しています。また、進路主事だより「WEST」でも熊西進路指導方針をはじめ、データと共に旬な話題を提供しています。

熊谷西高校は国公立大学進学に強い進学校です。全国展開での国公立大学進学指導をしています。

今日は、国立大学現場に勤務されている先生にご講演を行っていただき、国公立大学志望者への更なる動機付けや進路志望に対するきっかけ作りの一環として本講演会を企画しました。

 

目的:講演を通して国公立大学に関する知識を深め、進路選択に役立てる。

 

「地方国立大学の魅力」を演題に、富山大学 教育・学生支援機構 アドミッションセンター 山田 貴光 特命准教授を講師にお迎えし、1年生全員を対象に、地方を含めた全国国立大学の魅力、大学進学を目指す目的や意義、学力の三要素、生徒と学生の違い、大学生としての在り方・価値観等についてご講話をいただきました。

大学の存在意義は、「教育・研究・社会貢献」であり、入学時に求められる学力の三要素「知識・技能」「思考⼒・判断⼒・表現⼒」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度(主体性・多様性・協働性)」を前提に、自分で考え、自分で動く主体性が重要視されること、また、そもそも何のために大学に来たのか、卒業したらどうするのか、どのような価値観を大切にしたいかという志が問われること等、大学進学する上で必要不可欠な意識付けについてのお話がありました。

講話の途中では、質問タイムもあり、隣の生徒と意見交換をする場面もありました。

また、国立大学の魅力を各種データを用いて私立大学との比較で提示し、国立大学の満足度、研究成果、就職状況等、主要国立大学のみならず地方国立大学を含めた全国の国立大学の強みを強調されていました。

本校はSSHに指定されており、「仮説 → 実験 → 考察・検証」の流れの中で、論理的思考力を鍛えています。大学教育に直結する教育を行う本校では、SSHに関する教育だけではなく、「探究の熊西」を象徴する、時代のニーズに対応できる実践的な各種探究活動や課題研究を行っています。

こうした講演と西高の教育が相乗効果となり、生徒一人ひとりの進路実現に繋がることが期待されます。

 

熊谷西高校は、こうした手厚い進路指導を全体を通しても行っています。

 

和田教頭による講師紹介 

隣同士で意見交換

山田先生の質問に答える