進路なう

【進路指導部】進路講演会が行われました 《東京理科大学 創域情報学部 情報理工学科 教授 西山裕之様 (本校OB)》

6月11日(木)、さくらめいとにて令和8年度進路講演会が行われました。目的は、「講演を通して知識・教養を深め、将来の進路に役立てる」です。本校では、「進路意識の高揚・職業・将来像の確立」を目標に、様々な分野の第一線の講師による講演を実施しています。可能性に挑戦し、自我を確立させ、人格を完成させていく高校3年間の中で、専門的な講話や物の考え方・捉え方、及び、そのお人柄に触れることは貴重な経験であり、将来を考えるうえで示唆をいただけるものと考えています。昨年度、創立50周年を迎えた熊谷西高校の卒業生は15,000名を超え、上級学校や国内外の多方面で活躍しています。こうした進路講演会も、50年の伝統と本校卒業生の縦の絆が大いに生かされています。

 

今年度は、講師に本校OB(2010年3月卒) 東京理科大学 創域情報学部 情報理工学科 教授 西山裕之先生をお迎えして、『大学進学後のキャリア形成 ~東京理科大学を例にして~』をテーマに講演して頂きました。

 

西山先生は、スマートフォンや車載センサを用いた安全運転支援技術から、論理型機械学習を用いた酪農分野での健康管理まで、AIと人間が協調する社会の実現に向けた応用研究を幅広く展開されています。限られた時間の中で、工夫を凝らしたスライドを使いながら、これまでに取り組まれた研究内容や現在進行中のプロジェクトをはじめ、御自身のキャリア形成への軌跡、さらに、スケールの大きな御経験から得た進路選択の知見もお話しくださいました。

 

先生の圧倒的な研究への情熱に触れ、単に技術を突き詰めるだけではなく、それがどう社会の豊かさに還元されるかという「高い目的意識と飽くなき探求心」を持つことの重要性を学ばせていただきました。また、学生時代の失敗談からは、失敗や遠回りした経験こそが、唯一無二の強みになるということを教えていただきました。生徒、教員ともに今後の学びを深める貴重な機会となりました。

 

西山先生、ご講演、本当にありがとうございました。

 

先生からいただいた熱いエールを原動力に、熊西生はこれからも高い志を掲げ、失敗を恐れず、しなやかに逞しく、自らの可能性に挑み続けます!!

 

 

講師紹介

情熱あふれるお話

示唆に富むお話に感動!

色々と質問させていただきました

進路委員長お礼の言葉

創立50周年の記念品もお渡ししました

 

 ご講演のあとも…

 お時間を割いてご教示くださいました