進路なう

【進学の熊西・探究の熊西】3学年ディベート大会が実施されました【論理的思考力を鍛える】

11月4日(金)3限と4限に、3年生全生徒がディベート班ごとに各ホームルームと講義室の20の会場に分かれ、SS研究論文・ディベートの成果を「第1回ディベート大会」として実施しました。

熊谷西高では、「探究の熊西」が象徴するように、こうした本格的な探究活動や課題研究が大変活発です。

力量のある教員と意欲と好奇心ある生徒達でこうした活動を作り上げてきました。

こうした活動が学年全体一斉に出来るのも、西高生の能力の高さを示すものであり、企画をプロデュースし、コーディネートする教師陣の力量の高さも感じることができます。

熊谷西高校だからこそ出来ること、県内でも随一誇れる活動内容と風景です。

今回のディベートは「日本の中学校・高等学校の部活動を廃止すべきである」をテーマに、昨今で話題になっている、学校部活動の外部委託化や教師の負担等、膨大なデータと参考文献を駆使してまとめ上げ、肯定側立論・否定側立論・否定側質疑・肯定側質疑・第一反駁・第二反駁・判定等、ディベートの仕組みの中で、肯定側メンバーと否定側メンバーが分かれ、司会とタイムキーパーを設定し、勝敗を決めるものです。

生徒達は客観的な視点を忘れずに、私情を排し、データを駆使して仲間と意見をまとめ上げながら、冷静に、堂々と論理的に意見を述べていました。こうした論法をとおして、知識だけでなく、思考力や判断力、表現力を伸ばし、生涯にわたって役立つ重要なスキルを獲得していきます。ディベートは人生の武器にもなります。

全会場は熱気に包まれ、圧巻でした。

次回は、第2回ディベート大会が予定されています。更なる熱気と論理的な意見立案を期待します。

3年生は受験が迫りますが、決してこれらの探究活動にも手を抜きません。真面目に真剣に、真摯に向き合い追究します。

こうした成果が進路実現にも確実に繋がるのです。

これも「論理的思考力」を伸ばす西高の取り組みであり、魅力です。

 

中学生の皆さん、時代が必要とするスキルを西高で学んでみませんか。

 

 

真剣な眼差し ~タイムキーパーと司会者~

身振り手振りを交え熱弁

 膨大な研究資料

 反駁への意見交換 ~作戦タイム~