【ソフトテニス部男子】活動報告 7月
熊谷西高校のブログをご覧のみなさま、こんにちは。
夏休みに入り、部活でも「夏セット」が絶対に欠かせない時期になってまいりました。
日差しを遮るテントやサンシェード、冷たい水分を補給するためのジャグ……どれも無くしては酷暑の中での練習を乗り切ることができません。もちろん、スポーツドリンクや塩分タブレットもしっかり常備し、熱中症対策を万全にしながら日々活動しています。
ということで、7月の活動報告をさせていただきます。
活動報告
①埼玉県選手権大会(7月12日)
くまがやドームにて埼玉県選手権大会の北部支部予選が行われました。今回の大会は、1年生全員にとって初めての公式戦です。
4月に入学し、一学期もあと少しで終わるというタイミングでの、これまでの成果の確認です。つい4月からソフトテニスを始めたばかりの1年生も、コート上で必死にボールを追いかけ、諦めずに食らいつくなど、確かな成長の一面を見せてくれました。
一方で、2年生に関しては「もう一踏ん張り、頑張って欲しかった」というのが正直なところです。この悔しさをバネに、先輩としての意地とこれからの奮起に期待したいと思います。
練習においては先輩後輩関係なく、お互いに切磋琢磨し合って、より強い、良いチームを築き上げていってほしいと願っています。
②審判検定会(7月20日)
東松山市営コートにて「審判検定会」が実施されました。
北部地区の1年生が集まり、審判としてのルールや動作、判定の基準などをしっかりと学びました。
ソフトテニスにおいて、正確で毅然とした審判ができることは、選手としてのルール理解やゲームの流れを読む力にも直結します。
今回手に入れた資格と知識を自信にして、これからの練習や公式戦でも正しくフェアなプレーを心掛けていってほしいと思います。
<配布された資料からクイズを出し合っている様子>
③練習試合 VS 庄和高校&大宮南高校(7月27日)
庄和高校および大宮南高校をお迎えし、合同の練習試合を実施しました。
普段の練習の成果を試すとともに、実戦の中で自分たちの強みと課題を明確にする貴重な機会となりました。相手校の質の高いプレーや粘り強い戦いぶりに刺激を受けながら、緊張感のある好ゲームが数多く繰り広げられていたように感じます。
連日の暑さの中での試合となりましたが、こうした過酷な環境下でこそ試されるのが「体力」と「最後まで切らさない集中力」です。
公式戦の厳しい場面でもタフに戦い抜くため、勝ち負けの結果以上に、「いま自分たちに足りない精度や判断力は何か」「勝負所での1本をどう取得するか」といった、今後の練習に向けた具体的なテーマを各自が持ち帰ることができたと感じています。
遠方よりお越しいただいた両校の選手の皆さん・顧問の先生方、ありがとうございました!
その他の活動
①OBとの練習会(7月12日)
先日12日の大会前の大切な練習日に、OBの先輩方が応援に駆けつけてくれました!
当日は模試終わりに実施した練習ということもあり、部員たちは頭をフル回転させた後でしたが、気持ちを切り替えて集中し、気合を入れて取り組めていました。
練習では、現役メンバーに直接アドバイスをくれるだけでなく、実際にコートに入って一緒に練習に混ざり、ゲームの相手も務めてくれました。先輩方の大学生ならではのパワーあるプレーや、ソフトテニスに対する変わらない熱い姿勢を肌で感じることができ、大会前の部員たちにとって最高の刺激になりました。
技術面で試行錯誤が続く毎日ですが、こうして引退してからも気にかけてくれる先輩方の存在は本当に心強いです。年の近い先輩だからこそのリアルなアドバイスは、部員たちにとっても大きなヒントになったはずです。
先輩方からいただいた応援の言葉とコートでの学びを力に変えて、秋の新人戦に向けて、先輩後輩関係なく全員でさらに上を目指して練習に励んでいきます!
お忙しい中、現役生たちのために時間を作って来てくださった先輩方、本当にありがとうございました。
③合同練習 with 群馬大学(7月25日)
群馬大学ソフトテニス部の練習に、本校から8名の選手が参加させていただきました。
大学生ならではのパワーやスピード感を間近で体感できたことはもちろんですが、大学のコートで現役大学生と一緒に汗を流し、キャンパスの雰囲気を肌で感じ、大学生活へのビジョンも少し持てた様子。
練習中も大学生の先輩方が優しく親身にアドバイスをくださり、技術面だけでなく「大学でもテニスを続ける楽しさ」や「高い意識での練習姿勢」を直接学ぶことができました。
コートに入って特に印象的だったのが、大学生のみなさんの「声掛けの多さ」です。アドバイスはもちろん、盛り上げる声や励ましの声が常に飛び交っており、その姿勢は高校生にとって非常に頼もしく、大きな手本となりました。
年の近い大学生のお兄さんのような存在から教わる経験は、生徒たちの刺激となり、今後のモチベーションも大きく高まったように感じます。今回いただいた刺激と「高い基準」を自チームに持ち帰り、普段の練習の質をさらに引き上げていきたいと思います。
貴重な機会を提供してくださり、温かく迎えてくださった群馬大学ソフトテニス部の皆様、本当にありがとうございました!
⑤部活動体験(7月29日)
先日、学校主催のイベントとして中学生を対象とした部活動体験を実施いたしました。
当日は19名の中学生が参加してくださり、蒸し暑さを吹き飛ばすような活気の中で、一緒にソフトテニスを楽しみました。御見学にお越しいただいた保護者の皆様にも、心より御礼申し上げます。
部員たちにとっては日常の練習の一コマかもしれませんが、中学3年生から見れば高校生はとても大人で頼もしく映るものです。部員たちもその視線をどこか意識しながら、先輩としての声かけや立ち振る舞いを心掛けている様子が印象的でした。
「相手の目線に合わせて声をかける」といった経験を通して、自分自身の技術を見直すとともに、おもてなしの心や自覚も芽生えたように感じます。
今回の体験会が良いきっかけとなり、来春にまた同じコートで一緒にプレーできる日を楽しみにしています。
夏休みは8月26日まで…7月も終わり、折り返し地点です。
しかし、8月にも練習試合や大会がまだまだ控えています。
連日の猛暑の中、汗を流しながら必死にボールを追う生徒たちも大変ですが、実は横で見守る顧問も連日汗だくになりながら一緒に夏を戦っています。
熊谷の日差しに負けず、いま持てる力を全力で発揮できるよう、みんなで乗り切っていきたいと思います!
引き続き応援よろしくお願いいたします!