【ソフトテニス部男子】活動報告 8月
熊谷西高校のブログをご覧のみなさま、こんにちは。
6月から暑い日が続いていましたが、やはり8月が一番の厳しさを感じます!
テニスコートには日陰がないので、練習ではテントや日よけ、ジャグにOS-1、そして気温・湿度計まで毎回準備しています。たまに噴霧器を活用した冷水シャワーも活躍します。
<準備完了、これから練習が始まります>
冬と比べると準備するものが格段に多く、練習が始まる前からすでに汗でTシャツがびっしょりになっている生徒も少なくありません。
そんな中でも、集中してボールを追いかけるだけでなく、準備や片付けをテキパキと行い、互いに協力し合う姿勢も大切にしています。こうした一つひとつの積み重ねが、試合での粘りやチームのまとまりにつながると信じて…!
ということで、8月の活動報告をさせていただきます。
活動報告
①県北新人選手権大会(8月18日)
<暑さの中、体力と集中力を切らさないようにするのは至難の業>
志村・田口ペア、工藤・四家ペアがベスト64、川田・内田ペアがベスト32という結果でした。個々の試合では良いプレーもありましたが、もう一越え必要だったかな…と感じています。
普段から猛暑の中で練習を重ねていますが、公式戦になるとやはりプレッシャーや緊張も加わり、思うように実力を発揮できない場面が目立ちました。特に、暑さの中で戦い抜く持久力や、勝ち切るための粘り強さに欠ける部分があり、勝負どころで甘さが出てしまったペアもありました。
ただし、1年生ペアを中心に、7月中旬の大会に比べれば確実に動きは良くなってきています。少しずつ試合の中で通用するプレーが増えてきたのは評価できる点です。とはいえ、上位進出を狙うなら「ここぞ」で勝ち切れる力をつけなければなりません。今回の反省を次にどう生かすかが問われる大会だったと思います。
②研修大会(8月19日)
<貴重な日陰を分け合いながら観戦>
前日の公式戦に続き、この日は研修大会を実施しました。
形式は団体戦で、本校はAチームとBチームに分かれて試合に臨みました。団体戦は3ペアによる勝負で、2勝しなければ勝利できません。そのため、1ペアごとの勝敗がチーム全体の結果に直結します。普段の個人戦とは違い、仲間を背負って戦う責任感や、応援する側の緊張感もあり、生徒にとって大きな経験となりました。
近い団体戦の本番は9月の新人戦です。そこでは選ばれた3ペアしか試合に出場できません。どのペアも「自分がその枠を勝ち取る」という強い意識を持ち、これからの練習に臨んでほしいと思います。
③熊谷市民大会(8月24日)
<次は審判なので選手を待ちながら談笑>
市内の高校が集まり、熊谷高校・熊谷工業高校・熊谷商業高校と対戦することができました。形式はリーグ戦を行った後にトーナメント戦に進む形です。
この日は予報で39℃と出ていた熊谷らしい猛暑日。体感温度はそれ以上に感じられるほどの暑さでした。そんな中でも一生懸命プレーし、最後まで諦めずにボールを追いかける姿が印象的でした。
本校から出場した川田・内田ペアは、リーグ戦で2勝1敗と健闘しましたが、同じ成績のペアが3組並び、惜しくも得失点差で1位トーナメントに進むことはできませんでした。悔しさは残りますが、試合内容を振り返ると手ごたえも多くあり、今後の課題や目標が明確になった貴重な大会となりました。
その他の活動
①OBによる講習会(8月5日)
<OBからの説明を真剣に聞いてます>
昨年度卒業したOBと、その大学のチームメイトの先輩方にご協力いただき、講習会を実施しました。
OBは大学でもソフトテニスを続けており、高校時代よりも格段にレベルアップしていて、後輩たちを驚かせていました。
大会などを見ていても上手な高校生はたくさんいますが、大学生のプレーはやはり一味違います。強烈なパワーとスピードに加え、大学の体育会運動部で求められる機敏なフットワークや持久力、試合を通じての安定感は、高校生にとって大きな刺激となりました。
実際に一緒に練習することで、ただ見ているだけでは気づけない技術や考え方を体感でき、部員たちは「自分たちももっと成長したい!」と強く感じたようです。こうした機会を通して、プレー面だけでなく練習への取り組み方や姿勢についても学ぶことができました。
②部活動体験2日目(8月4日)
7月に続き、中学生向けの部活動体験を実施しました。
2日目となるこの日は、4人の中学生が暑い中にもかかわらず参加してくれました。最初は緊張した様子も見られましたが、ラリーや基礎練習を重ねるうちに笑顔が増え、部員とのやり取りも自然にできるようになっていました。
短い時間ではありましたが、部の雰囲気を少しでも感じてもらえたのではないかと思います。今日の体験をきっかけに、来年の春からまた一緒にコートに立てたら嬉しいです。皆さんにお会いできるのを、部員一同心より楽しみにしています!
<前衛組の練習反省会with顧問差し入れアイス>
7月から8月にかけて、合同練習や試合を通じて多くの学びがありました。
大会でスムーズに・思い通りに勝てる試合は多くありません。試合を振り返り、課題を見つけ、一つひとつ地道に克服していくしかありません…。ただ、今年度は昨年度と比べても練習の密度が上がっており、至らない部分はまだ多いながらも、生徒同士で声を掛け合い、互いに引き締め合いながら努力する姿が見られています。
この積み重ねが秋以降の大会での成果につながることを期待しています。まずは9月の新人戦に向けて、今回得た学びを生かし、チーム一丸となって勝ち切れる力を身につけていきたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いいたします!