日誌

新人戦県大会ベスト16!

 1月10日(金)から新人戦県大会が始まり、西高女子バスケットボール部は県ベスト16という結果となりました。

 初戦の相手は、前回お知らせしたように南部地区の伊奈学園。部員数も多く、バスケットの経験値も高い選手がそろう強豪校です。対する西高は、ほとんどの選手が県大会出場が初めてということもあり、試合前から緊張感が手に取るように分かりました。案の定、第1ピリオドは確率良くシュートを決める伊奈に対して、西高のシュートはなかなか決まらず、10-23と13点差をつけられてしまいましたが、第2ピリオドに入り、西高がディフェンスに変化を加えたところ、伊奈も対応に手こずり点差を縮めることに成功。前半を34-39の5点差で折り返しました。第3ピリオドで一気に逆転といきたかったところですが、逆に4本の3Pを決められるなどまた12点差まで広げられてしまいました。しかし、この日の選手たちは逞しく、決して諦めることなく粘り強く戦った結果、徐々に点差を縮めていき、残り1分を切ったところでついに逆転! その後の伊奈の攻撃をしのぎきり、69-68のなんと1点差で勝利を手にしました。

 続く2回戦は同じ北部支部の早大本庄と対戦。北部支部予選でベスト8だった西高に対して、早大本庄は準優勝したシードチームです。新チームになってから何度か練習ゲームを行いましたが、競り合いに持ち込むこともできずに敗れることが多かった強敵です。初戦同様、第1ピリオドは相手ペースで進み、10-22とまたしても大量のビハインドとなってしまいました。しかし、初戦で大逆転をした経験は大きく、この試合も諦めることなくひたむきに走り回った結果、徐々に点差を縮めていき、前半終了時点で35-38の3点差まで接近、第3ピリオド終了時点で53-51とついに逆転。第4ピリオドも落ち着いた試合運びを見せ、最終スコア74-65で快勝することができました。

 ベスト8進出をかけた3回戦は久喜高校との対戦でしたが、高さ、強さ、うまさなどすべてにおいて一枚も二枚も上手の相手に完敗でした。敗れたとはいえ、格上のチームを連続して逆転で破り、県上位チームの強さを身をもって体感できたことは大きな収穫となりました。3日連続の公式戦は部員にとって初体験だったと思いますが、最後のキャプテンの「この3日間、楽しかったです!」という挨拶が、西高女バスらしく、なんともうれしく感じられました。

 この大会では連日多くの保護者の方々に応援いただき、本当にありがとうございました。また、忙しい中後輩のために応援に駆けつけてくれたOGやその保護者の方々、同じ北部同士ということで友情応援を繰り広げてくれた鴻巣高校女子バスケットボール部の皆さん、本当にありがとうございました。多くの方々への感謝の気持ちを忘れずに、熊谷西高校女子バスケットボール部は今後も精進してまいります!

県ベスト16決定直後に笑顔でポーズ!