【女子バスケットボール部】新人大会、決勝リーグに進出するもインフルエンザには勝てず!
新人大会北部支部予選1,2回戦を無事突破し県大会出場を決めた熊谷西高校女子バスケットボール部ですが、決勝リーグ進出を決めるブロック決勝を前に、チームの大黒柱であるキャプテンがインフルエンザに感染し、11/14の熊谷女子高校戦はキャプテン不在での戦いを余儀なくされました。チームのトップスコアラーであるキャプテンの不在に、副キャプテンをはじめ部員全員が不安と緊張の中、決勝リーグ進出をかけた戦いに臨みました。前半戦は互いに決め手を欠き、一進一退の展開で熊西が1点リードで終了。第3ピリオドに入っても僅差の戦いが続きましたが、残り5分を切ったところから西高が一気に16-0のランを決め、15点差をつけて最終ピリオドを迎えました。最終ピリオドは出だしこそ相手の連続得点で差を詰められましたが、その後はリードを広げてベンチ入りメンバーが全員出場し、熊谷西 73 - 56 熊谷女子 で勝利することができました。
これまでキャプテンに頼ることが多かっただけに、不安もありましたが、この試合では出場メンバー全員が、「自分がやらなければ!」という意識でプレーしてくれたことが大きな収穫となりました。翌日の熊谷西高校創立50周年記念式典をはさみ、11/16㈰の決勝リーグ初戦(vs深谷第一)もこの調子でキャプテンが戻るまで、あとひと試合がんばって勝つぞ!という意気込みでしたが、試合当日朝のアップでは今一つ元気がありません。のどに痛みや違和感を感じるものが複数おり、熱はないものの見るからに体調不良の部員も目立ちました。それでも前半戦は苦しいところでの3Pシュートなどもあり、何とか6点ビハインドで終えましたが、第3ピリオドに入ると足の動きが重たくなり、流れは完全に深一に持っていかれました。ディフェンスにアレンジを加えるも逆効果となり、このピリオドだけで18点ビハインドとなり勝負はほぼ決し、最終スコア 熊谷西 57 - 87 深谷第一 で敗れました。
大会期間中ではあるものの、部員のコンディションを考え翌11/17(振替休日)の練習は休みにましたが、その後続々とインフルエンザ感染の連絡が入り、休み明けの火曜日には学級閉鎖も発生したことから、放課後学校にいた部員が、12人中2人のみという事態となってしまいました。こうした状況を鑑み、翌水曜日には断腸の思いで大会出場辞退を決断しました。残念ではありますが、幸いなことに西高女バスは県大会の出場権を確保していますので、この悔しさは県大会にぶつけていきます。県大会抽選会は12/2㈫。どんな組み合わせになろうとも、県大会では部員全員で勝利をめざしてがんばります! なお、熊女戦前半に片方のコンタクトレンズをなくしながらも奮闘し、ハーフタイムで新しいコンタクトレンズを装着すると3ピリだけで10得点を決め、勝利を決定づけるのに大きく貢献した副キャプテン清水こころ(吹上中出身)がチームを代表して大会ベスト5に選ばれました。
今後とも熊谷西高校女子バスケットボール部の応援をよろしくお願いいたします。