日誌

【部活の熊西】女子バスケットボール部、2大会連続県ベスト16!

 2024年度高校総体埼玉県予選会において、熊谷西高校女子バスケットボール部は県ベスト16に進出し、大会を終えました。

 6/15㈯に行われた1回戦は南部地区代表の川口市立高校との対戦。第1ピリオド、最初の得点こそ相手に与えたものの、その後連続得点でリードすると出場メンバーがバランスよく得点し、ピリオド終わりにブザービーター気味に3Pを決められたものの、20-9の11点リードで好スタートを切ることができました。続く第2ピリオドも順調に得点を重ね、ピリオド後半では控えの3年生中心に試したゾーンディフェンスが効果を発揮し、17-38と21点差にリードを広げて前半を終了。第3ピリオドに入り、相手のゾーンディフェンスにやや手こずり、ミスからのターンオーバーも散見しましたが、それでも30-47の17点リードで最終ピリオドを迎えました。相手のギャンブル気味に仕掛けてきたディフェンスに受け身に回ってしまう場面もありながら、15点差前後のリードを保ったまま時間が経過していき、このまま余裕を持って逃げ切れると考え、第2ピリオド同様に控えメンバー中心で戦ったところ、相手のトラップにまんまとはまり、一桁点差に詰められたところで再びスタートメンバーに戻しました。そのスタートメンバーもゴール下イージーシュートを外すなどバタバタしてしまいましたが、残り時間から考えて負ける要素はなく、なんとか57-60で勝利を収めることができました(ホッ)。

 翌6/16㈰の2回戦は同じ北部の正智深谷との対戦です。結果は93-34の完敗でしたが、部員たちは最後まで魂のこもった戦いを見せてくれました。特に25点差で迎えた第3ピリオドでは、出だしからの連続得点で一時は点差を10点台に戻すなど、こちらのリズムでの時間帯も多く、このピリオドだけで見れば19-17のわずか2点のビハインドでした。負けはしたものの、最後はやり切ったものだけが見せることができる爽やかな笑顔で互いをたたえ合う姿が印象的でした。

 3年生はこれでほぼ引退となります。新人戦・関東大会予選・インターハイ予選とすべての大会で県大会に出場し、なおかつすべての県大会で1勝を挙げ、関東・インターハイでは連続して県ベスト16に進出してくれました。県大会で西高女バスが敗れた相手は、山村学園(新人)、昌平(関東)、正智深谷(インターハイ)の3チームで、すべて今大会でベスト4に残ったチームです。こうした強豪とオフィシャルゲームで対戦できたことは引退する3年生にとってはとても貴重な経験になったはずです。特別にスカウティングしたわけでもなく、ふつうに西高に入学し女子バスケット部に入部し、ふつうにがんばってきた部員たちのこの戦績を誇りに思います。今後はボールを持ってきた手にペンを握り、進路実現に邁進してくれることでしょう。君たちならできる!

 すでに1,2年生による新チームがスタートしました。新チームスタートに当たり、目標は先輩たちを超えることが宣言されました。めざせ、ベスト8! これから始まる熊谷の暑い夏に負けないくらいの熱い気持ちでがんばってくれることでしょう。乞うご期待!