令和7年度国スポ陸上競技北部地区予選会 結果報告
酷暑が続く7月の12日(土)、13日(日)の2日間にわたり、今年度の国民スポーツ大会陸上競技北部地区予選会が開催されました。
5月の学校総合県大会にて本校は世代交代が行われました。1.2年生を中心とする新チームで臨む初めての公式戦となりました。とはいっても他校はまだ3年生が高校生活最後の大会として活躍する中、1.2年生中心の本校はどれだけ戦えるのだろうかと期待半分、心配半分という心理状態で大会を迎えました。
大会は、高校生の他の競技スポーツと同様に「暑熱対策」として大幅に競技日程と実施種目が見直され、13時~14時にはほぼ競技を終了するという短縮バージョンで実施されました。
様々な心配の種がありましたが、大会最初の種目から本校の力が発揮されました。
男子3000mSCにて髙野君(2)が他校の3年生に競り勝ち自己新記録で優勝、男子200mでは小名木君(2)が2位、男子800mでは茂木君(1)が1年生ながら3位。男子300mHでは近藤君(2)が3位、1年生種目の3000mでは小林君(1)が7位入賞、走高跳でも石川君(2)が8位と入賞し、大会最後の4×400mRでも農大三高、早大本庄に次ぐ3位と、記録も納得のできる成績で終えました。
一方女子でも100m、200mにおいて萩原さん(2)が両種目ともに2位、4×100mRでは1年生の齊田さんを新たにメンバーに入れ、新チームとしては記録的にも納得できる6位となりました。また走高跳では田能さん(2)近藤さん(1)がダブル入賞を果たしました。
スポーツに「もしも…ならば」ということを言い出したら切りがありませんが、他校の3年生が出場していなければ、もっと大活躍の報告が出来たのかなと思います。現状に甘んじることなく、これからも「兜の緒を締め」ながら秋の新人戦に向けて取り組んでいきたいと思います。
変則的な日程の中、生徒を見守っていただきました保護者の皆様、応援いただきましたOBOGの皆様、誠にありがとうございました。引き続きよろしくお願いします。