【合唱部】第34回定期演奏会終了!!
令和8年6月20日(土)、熊谷文化創造館さくらめいと月のホールで行われた、第34回合唱部定期演奏会を無事に終えることができました。
200部用意したパンフレットは足りなくなり、立ち見もでるほど多くのお客様にご来場していただくことができました。本当にありがとうございました。
第1部は合唱ステージ。
1年生はまだ入部して日が浅く全曲一緒に演奏するのは厳しいので、2.3年生だけで歌う曲と、1年生と一緒に歌う曲に分けました。
3年生12名、2年生5名、1年生11名の、総勢28名のステージ、3学年そろっての合唱はやはり指揮をしていても迫力がありました。
1部の最後はコンクールの課題曲と自由曲を演奏したのですが、伴奏を、合唱部OGではありませんが、卒業生の波多野由依さんにお願いしました。教育学部で音楽を専攻している卒業生です。忙しい中、合唱部のために練習してくれました。本当に感謝です。
2部は、ミュージカル「レ・ミゼラブル」。
最初は3時間の大作をどうやればいいんだと、頭を抱えましたが、なんとか台本を作り、前日リハは80分、本番は70分と、予定時間ぴったりで演じてくれました。
衣装、大道具、小道具も部員こだわりのものです。連日遅くまで残って準備しました。
私が演出しながら、「ここでこんなバリケードがほしい」というと、それを再現すべく、材料の購入から組み立て、借りるものの手続きなど、自分たちで進め、ある日、音楽室にバリケードができていた時には驚きました(笑)
生徒の演技は、顧問こだわりのもので(笑)、歌唱からセリフを言う顔の位置、体の向き、この心情だからこの動作なんだ、というところまで伝えましたが、そこから先は生徒たちの努力でどんどんブラッシュアップしていきました。
本番は、顧問は舞台袖でモニターを見ながら照明さんにキュー出しをしていたのですが、モニター越しで見ても気持ちが入った演技だったと、本当に感心しました。
1年生も、民衆の役で結構出番がありました。実は主要キャストよりも後ろにいる人々の表情や演技が芝居を引き立てます。「貧乏で何日も何も食べていなくて辛くて苦しい、そんな演技をしてください」のリクエストに見事にこたえてくれましたし、バリケード、ジャベールが水にまきこまれるところなど、本当によく動いてくれました。
2.3年生は、ソロあり、演技ありで大変だったと思います。それでも、連日の朝練、昼練、放課後練習でどんどん自分を磨いていきました(私もつきあいました~なかなか大変でした~)。
おかげさまで好評をいただき、生徒たちの頑張りが報われたと思います。
また、2011年度の部長だったというOGの方にメッセージをいただき、とてもあたたかいエールをいただきました。是非お会いしてお礼を言いたいのですが、連絡するすべがなく、こちらで感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございました。
定演が終わり、合唱部は新体制になりました。2年生の新部長のもと、次の演奏の準備にとりかかっています。
3年生は、8月のコンクール、そして文化祭まで部活を頑張ります。
今後とも、熊谷西高校合唱部を、よろしくお願い致します。