図書館より

【図書委員会】『銀杏』『新着図書案内』2026年5.6月号

 図書委員会報『銀杏』と『新着図書案内』の2026年5月号と6月号を発行しました!

 『銀杏』には先生方や前期教育実習生のおすすめ本、『新着図書案内』には図書委員のおすすめ本を掲載しています。

 今年度前期の購入希望調査で希望のあった図書も続々と入荷していますので、ぜひ、図書館に足を運んで、たくさん活用してくださいね。

  『銀杏』2026年5月号.pdf

  『銀杏』2026年6月号.pdf

  『新着図書案内』2026年5月号.pdf

  『新着図書案内』2026年6月号.pdf

 

新着図書の中から4冊、図書委員のおすすめ本を紹介します。

『 テミスの不確かな法廷 』(直島翔/著 KADOKAWA 2025.1)

 この本は、幼い頃に発達障害と診断され、生きづらさを抱えながらも裁判官として働く青年の話です。発達障害と聞くと生きるのが大変そうと感じる人が多いかもしれません。ですが、この青年は発達障害特有の抜群の記憶力や観察眼を用いて様々な不可思議な事件を解決していきます。私はそんな姿に感銘を受けました。裁判所についてもよく書かれていて知ることが出来る一冊。ぜひ、手に取って読んでみてください。(2年 O)

 

『 左府の姫宮中秘抄 不屈の后がねは濡れ衣を晴らす 』(小田菜摘/著 光文社 2026.2)

 先の左大臣の娘である邑子は従妹の入内に女房として付くことになるが、帝には思い人がいて女御には見向きもしない。邑子が主の立場を守るため奔走するうちに、宮中の隠された真実が明らかになっていく。 自分の境遇などから複雑な思いを抱えつつも、主のために奮闘する邑子の様子に活力が貰えます。平安時代が舞台となっているので、ミステリー好きの人だけでなく、平安に興味がある人にもおすすめの作品です。(2年 K)

 

『 おいしい外来種獲って食べてみた 』(あおば/著 KADOKAWA 2026.2)

 「日本の生態系を脅かす外来種。なら、獲って食べてしまえばいいのでは!?」そんな突飛な思いつきから始まった実録コミックエッセイです。 ウチダザリガニやアメリカナマズなどの問題になっている外来種たちが意外にも美味しそうな料理に調理されていきます。正しい生態や環境問題について楽しく学べる一冊です。アウトドアや料理が好きな人、興味のある人におすすめです!(3年 H)

 

 『パイシートすごっ! 使わないなんてもったいない!』(深沢あや/著 主婦の友社 2026.3)

 この本はタイトルの通りパイシートを使った様々な料理のレシピが載っています。スーパーやコンビニで買えるパイシートを比較して、その料理に合ったパイシートをおすすめしてくれるので、とても分かりやすく、見ているだけでも食感や味が想像できて楽しいです。 実際にこの本に載っているベーコンポテトパイを作ったのですが、我ながらとても美味しくできて感動したので、ぜひ、皆さんにもこの本を読んで作ってみてほしいです。(3年 Y)