今日の熊西

今年のザクロに寄せて

 本校の正門を入ったところにある柘榴(ザクロ)の木が、今年も花を咲かせています。昨年も一昨年も、この季節に話題にしましたので、御存じの方には「またか!」としかられそうですが、「紅一点」という言葉は、王安石の漢詩「詠柘榴」の中にある「万緑叢中紅一点(ばんりょくそうちゅうこういってん)」の句に由来します。この写真は曇り空のためか撮影者の腕のためか、紅色の鮮やかさが不足していますが…。

 

 さて、一点ではない話、本校の生徒の男女比の話題です。西高では、偶然のことながら、ここ数年は各学年とも、ほぼ男子170人台、女子140人台あたりで推移していたようです。しかし、今年の1年生は男子153名、女子172名と、女子の方がやや多い形になりました。

 新しい制服のデザインを気に入ってもらえたのでしょうか? また、「リケジョ」という言葉がポピュラーになったように、年々理数科の女子も増えているようです。今のところ原因はわかりませんが、紅一点から連想した、ささやかな話題として提供いたします。

 一つの部屋の中に輝く実がたくさん並んでいる柘榴のように、本校の生徒の皆さんが成長して輝くことを願っています。

 「全力 さわやか 西高生!」