今日の熊西

銀杏の強さ

 先週末から今週にかけて、校舎周辺の樹木の剪定が行われています。校舎南側の銀杏の木も大胆に剪定され、2階から眺めてみると、まるで切株かと思うほどです。

 5月半ばに撮影した写真と、ほぼ同じ位置から見てみると、違いがよくわかると思います。すぐ下が今日、11月11日の写真、最下段が今年の5月17日に撮影した写真です。

 こんなに刈り込んでしまって大丈夫なのか?…と心配になるほどですが、実は、2年足らずのうちに、上の5月の写真のように伸びて生い茂るのだそうです。山火事の後に真っ先に芽吹くという銀杏の木の強さ、生命力の素晴らしさを感じさせられます。

 本校の校章のデザインには、銀杏の葉があしらわれています。「銀杏」や「公孫樹」という言葉は、本校で発行する詩誌の題名にも使われて親しまれています。この銀杏の木の強さにあやかって、本校の生徒の皆さんも、強くたくましく伸びて生い茂ってほしいと、心から願います。

 「全力 さわやか 西高生!」