今日の熊西

第1学年進路講演会

 今日、11月8日の3・4限、1年生対象の進路講演会がありました。鳥取大学 教育支援・国際交流推進機構 入学センター准教授の、山田貴光先生を講師としてお迎えいたしました。先生は埼玉県の御出身で、高等教育、キャリア教育、高大接続改革(いわゆる大学入試改革)などの研究が御専門です。まさに、今の西高生が進路上の課題として直面しているさまざまなことについて、高い御見識からのお話をいただくことができました。

 演題は「地方国立大学の魅力」として、「Ⅰ 大学とは?」「Ⅱ 国立大学とは?」「Ⅲ 国立大と私立大の違い」「Ⅳ さいごに」の4部構成のお話でしたが、膨大なデータと親しみやすい話術で、あっという間に時間が過ぎてしまった印象でした。

 内容についても、「① 大学に進学する意味を理解することができる」「② 国立大学の良さを知ることができる」「高校時代に何をすべきか、考え行動することができる」を目標とした具体的なもので、たいへん大きな説得力のあるお話でした。

 講演後、進路委員の生徒が代表としてお礼の言葉を述べてくれました。山田先生の話してくださった内容を踏まえて、自分自身が興味関心を持ったところも具体的に盛り込んで、しっかりした内容のある話をしてくれました。

 1年生の皆さんが、山田先生のおっしゃるように、大学合格を目的に勉強するのではなく、「大学で何を学びたいのか」「大学で何をやりたいのか」「大学卒業後どうしたいのか」を考え、大学進学後の将来の自分を見据えて充実した高校生活を送ってほしいと願っています。

 「全力 さわやか 西高生!」