最近の熊西

飯盒炊爨

 1年生の報告が続きます。ハイキングの後は飯盒炊爨とカレー作り。まずは注意をしっかり聞いて、取り組みます。

 調理が始まりました。上の写真と比べてみると、すでにかまどの煙が立っているのがわかります。

 だんだん出来上がってきたようです。

 「同じ釜の飯を食った仲」という慣用句がありますが、こうした体験を通じて、より親しくなったり、友人の意外な一面を発見して楽しくなったり、ということもあります。良い経験になっていることと思います。

 おなか一杯になったかな?
 「全力 さわやか 西高生!」