今日の熊西

1・2年生の統一進路

 朝の天気とはうってかわって快晴となった午後。6限は統一進路ということで、1・2年生はそれぞれに、進路を考える集会を開きました。

 1年生は柔道場で、学年進路担当の先生のお話と、進路指導主事の先生のお話です。資料も配布されました。

 担当の先生からの、「90点取れて『やったー!』、30点で『あーあ』と思ってそれでおしまい、ではいけない。90点の人は取りこぼした10点分の、30点の人はできなかった70点分の『伸びしろ』を伸ばすための勉強を」という話、印象に残りました。

 さて、今日配られた資料の中には、わざわざ鳥取大学から送っていただいたものもありました。

 私たちは、のどかな田園風景の中にある高校にいますが、曲がりなりにも東京の隣接県なので「首都圏」です。私たちは、首都圏で生活している人間の常識で、もっと言えば、先入観というもので、一面的な判断をしてしまうことがありがちなのだなあ、と、思わされる資料でした。本当の豊かさを考えさせられるような気がします。

 1年生の皆さんが顔を上げて、進路指導主事の先生の目を見て話を聞いている姿に、頼もしさを感じました。嬉しい限りです。

 

 2年生は体育館で、河合塾東日本営業部部長の箱崎恒先生を講師にお迎えして、貴重なお話を聞かせていただきました。

 熱のこもったお話で、豊富な実例を紹介しながら、受験生のあるべき姿を教えていただけたように思います。

 大きな差があるように見えても、結局はやるかやらないかの違い。考査の最終日に何をするか。学年末考査が終わった後の、実質的には夏休みよりも長い時期をどう過ごすか。など、いい話がたくさん聞けましたね。

 自覚が問われるところです。「最もやるべきことがはっきりしているとき」の振る舞いを、もう一度考えてほしいですね。厳しいながらも、皆さんを成長させようとする思いのこもったお話しでした。箱崎先生、ありがとうございました!生徒の皆さん、今日の話を自分の生活の中で、具体的に活用してくださいね。

 「全力 さわやか 西高生!」