今日の熊西

今週は3者面談期間です。

 今日から3者面談(3者懇談)期間が始まりました。誰も経験したことがないコロナ禍の中ですが、保護者の皆様も担任の先生方も、生徒を成長させたいという同じ思いで、話をしていただいていることと思います。保護者の皆様には順番が来るまで廊下でお待ちいただくことと思いますが、各担任が廊下に向けて掲示した資料も様々です。ほんの一部を紹介いたします。 

 3年生の廊下を通ると、あるクラスでは挨拶文に添えて、懇談会で話題にする項目が掲示されていました。どんなことを話すのか、心の準備をする方もいるでしょうね。限られた時間を中身の濃いものにしていただければ幸いです。

 

 また、国公立大学・私立大学の合格目標偏差値一覧のポスターを掲示しているクラスもありました。これを見て、改めて闘志を燃やした生徒の皆さんもいることでしょう。頑張ってください!

 2年生の廊下を見ると、来年度3年生になったときに選択する科目の履修案内や、学年向け「進路だより」の年度当初からのバックナンバーが掲示されているクラスがありました。この内容を振り返ることで、社会人になってからの自分の人生の過ごし方を考える長期目標、大学受験を突破するまでの道筋を考える中期目標、目の前の自分の課題を解決するための短期目標が、それぞれ明確になるのではないでしょうか。

 

 また、コロナ禍で素顔でのやり取りが難しい中、一瞬マスクを取って息を止めて撮影したという集合写真を掲示しているクラスもあって、思わず顔がほころんでしまいました。素顔って良いものだなあと、とても新鮮な気持ちになりました。

 

 そして、西高ならではの探究活動を体験し始めた1年生の廊下には、SS探究基礎の時間に取り組んだ「本の紹介文を書こう」の作品集が掲示されていました。

 高校生に人気のある作品は、当然ながら数人が重複して紹介していることもあります。人それぞれ、心に残った場面が同じであったり違っていたり、「お勧めするポイント」やその理由が個々に異なっていたり似ていたりするのを読むと、人の心が動くということの不思議さを再認識させられ、感慨深いものがあります。

 こうして保護者の皆様に学校にお越しいただく機会が持てることの貴重さ、ありがたさに、改めて御礼申し上げます。今週一週間の面談期間を大切にしたいと思います。

  「全力 さわやか 西高生!」