今日の熊西

オンライン終業式を実施しました!

 今日は1学期最後の日ということで、表彰と終業式を行いました。体育館に全校生徒が集まるわけにはいかない現在の状況を踏まえて、中継映像による実施となりました。HR教室以外でWI-Fiが機能しているのは職員室ということで、職員室がスタジオ代わりです。

 まずは表彰です。美術部、写真部、バドミントン部、自然科学部の生徒たちが、職員室で校長先生から表彰状を受けとりました。下は教室での映像の様子です。表彰のたびに、全教室からの拍手が聞こえてくるのが、たいへん清々しく気持ちの良いものでした。

 表彰に続き、リモート開催となった全国高等学校総合文化祭に進む自然科学部に対して、生徒会長から生徒を代表して激励の挨拶がありました。下は、2年生の教室の様子です。生徒会長挨拶も、自然科学部からのお礼の言葉も、心のこもった言葉の一つひとつはもちろん、大変立派な態度の、しっかりとしたものでした。全校生徒の校歌による壮行会をしてあげたかったところですが、今できる精一杯のことを行いました。

 さて、終業式の校長先生の講話の中では、藤井聡太新棋聖の話も出ました。コロナ禍の緊急事態宣言で学校も対局もない中、自分を見つめ直すことで飛躍的な成長を遂げた藤井棋聖が同じ高校生であることは、色々なことを示唆してくれます。下は、真剣に画面を見つめて話を聴く1年生の教室の様子です。1年生は「全校集会」を1度も経験しないまま、1学期を終えることになります。改めて、私たちは大変な時代を生きていることが実感されます。

 校長講話に続いて、生徒指導主任からのお話がありました。夏休みのことにとどまらず、これからの学校生活、社会生活につながる話をしていただきました。下は3年生の教室です。明日から高校生活最後の夏休みとなります。

 終業式の後には、新しく生徒会執行部の一員となった1年生の紹介があり、生徒会長からの思いのこもった話で映像による集会は締めくくりとなりました。形は変わっても、先輩から後輩に受け継がれていく伝統があることを感じさせてもらいました。

 「全力 さわやか 西高生!」