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【探究の熊西】理数科・自然科学部 科学振興展覧会から日本学生科学賞へ!!

 10/2(月)に科学展一次審査の結果が発表され、本校から9作品(物理1、化学3、生物2、地学3)を出展しました。県で約100作品が出展し、各分野に分かれて専門の先生方が審査し30作品が中央展に進めます。

1 グリーンフラッシュの発生条件の明確化と再現

  中島、北内、針谷

2 キハダの産地による成分含有量の違い

  根岸、鈴木、小曽根

3 BR反応におけるH2O2による反応挙動の変化

  野坂、新徳

4 硫化亜鉛ナノ粒子のサイズチューニング

  神田、片野

5 微生物燃料電池の性能の向上について

  細谷、三浦、津久井

6 光合成細菌の培養について

  津久井、細谷、三浦

7 熊谷西高校を中心とする風の関係性

  加賀谷、嶋、門田、小林

8 岩石天体の光条の形成要因

  松﨑、大野、飯塚

9 氷天体の光条の形成要因

  岡戸、久保、高野

 中央展に進んだ作品は次の6つです。県内の高校では多くて同一校から3作品が中央展に選ばれていますが、熊谷西高校は6作品、物理・化学・生物・地学がバランス良く選出されています。これは生徒が日頃から課題研究へ一生懸命に取り組んでいる成果です。

1 グリーンフラッシュの発生条件の明確化と再現

  中島、北内、針谷

2 キハダの産地による成分含有量の違い

  根岸、鈴木、小曽根

4 硫化亜鉛ナノ粒子のサイズチューニング

  神田、片野

5 微生物燃料電池の性能の向上について

  細谷、三浦、津久井

8 岩石天体の光条の形成要因

  松﨑、大野、飯塚

9 氷天体の光条の形成要因

  岡戸、久保、高野

 10/21(金)に中央展が行われ、30作品のうち上位6作品が日本学生科学賞の全国審査に行くことになります。また、各分野の上位が来年度の全国高等学校総合文化祭の候補になります。

4 硫化亜鉛ナノ粒子のサイズチューニング

  神田、片野

 上記生徒達は優秀賞を受賞し、

日本学生科学賞へ選出されました。毎日の研究活動の励みとし、今後もがんばってほしいと思います。