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【探究の熊西】わかやま総文祭(自然科学部門)奨励賞受賞!

7/31~8/1にかけて、全国総合文化祭「わかやま総文祭・自然科学部門」に参加してきました。場所は和歌山県紀の川市にある、近畿大学生物理工学部です。埼玉県からは物理・化学・生物・地学の各部門1校と、ポスター発表校の合計5グループが埼玉県代表として発表しました。本校からは「火星の夕焼けはなぜ青いのか」が、地学部門代表として選ばれ発表しました。

発表会場が遠いとことから、サポートセンターが指定した関西空港近くのホテルに前日と発表当日連泊しました。

       <オリエンタルスイーツエアポート大阪りんくう ホテル>

行きは高崎線の大幅遅延(1時間半)で電車に閉じ込められ、ホテルに本当に着けるか心配でしたが何とか無事に着くことができました。関西空港に近いので会場まで遠いのかと思っていたら、バスで40分ほどで着く場所でした。

      <会場に到着して>           <受付を済ませ、巡検前に>

受付を済ませ早めの昼食をとり、巡検(今回埼玉県のグループは大学内の研究室を訪問し実習・講義)に向かいました。

     <巡検先の研究室に向かう>    <最初はスーパーコンピューターの研究室>

<次に臨床工学のパルスオキシメーター実習>  <最後に稲の品種改良と電子顕微鏡実習>

巡検が終わり、休憩した後機材の動作確認などをして発表が始まりました。今年はコロナ禍の影響で全国を3グループに分け、さらに各部門発表も2会場に分散して行いました。埼玉県はBグループ、私たちは地学の第1会場で6校中3番目の発表でした。

         <発表の様子(学校・校外合わせて今回で6回目)>

    <他校の生徒から多くの質問が寄せられ、それに対して答えました>

地学専門の生徒や教員・評価員のため、ベースとなる知識は共有しているところが、今までの発表会と決定的に違うところでした。そのため発表内容もわかりやすく、深い発表や質疑応答が活発に行われました。今までの発表では質問の意図が理解に苦しむものが多く(つくばサイエンスエッジなど)、答えるのに戸惑うことが多かったのですが、今回は的確かつ鋭い質問で、今までで一番スムーズで深い質疑応答ができました。

他の発表もとても面白く、現2年生の課題研究につながる内容や、新たな課題研究のヒントになるようなものも多くありました。専門分野の分科会で行える2月の「埼玉県理科教育研究発表会(生徒の部)」が貴重なものだということが改めて実感できました。

 8/2のオンライン閉会式で表彰式がありました。その結果「火星の夕焼けはなぜ青いのか」が全国4・5位に相当する「奨励賞」を受賞しました。ちなみに同じグループの東京都立立川高校の「視程の研究」が最優秀賞(全国1位)になりました。日本学生科学賞、つくばサイエンスエッジに次いで3回目の全国大会でしたが、やっと全国で結果を残すことができました。