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【理数科】本校初の冬の臨海実習に行ってきました。

理数科2年8組が、本校初となる冬の臨海実習に行ってきました。

終業式直後の12/24~12/26、2台のバスに分乗して、千葉県銚子市へ行ってきました。

コロナ禍で大変な状況の中、実施に際して尽力してくださった関係者、

訪問先のみなさまに心より感謝いたします。

3日間の様子を、簡単にご報告いたします。

 

【第1日(24日)】

つくばに立ち寄り、JAXA筑波宇宙センターと地質標本館を見学しました。

実物大はやぶさ2の模型や、多種多様な鉱石の展示を見てきました。

今年の2-8は地学選択者がいませんが、地学についての教養を深めることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (↓夜にはサプライズでケーキも…)

 

 

 

 

 

 【第2日(25日)】

A、Bの2グループに分かれて活動しました。

Aグループは乗船してホエールウォッチングに出る予定でしたが、残念ながら荒天で欠航となってしまい、鴨川シーワールドを見学してきました。

Bグループは千葉科学大学へ行き、午前中は好適環境水による魚類飼育に関する講義と施設見学、午後は地学巡検を行ってきました。

そして夜は、天体観察を行いました。昨晩は曇ってしまいできなかっただけに、寒い中大いに盛り上がりました。

約400年ぶりとなる土星と木星の大接近や、月のクレーター、オリオン座やカシオペア座、冬の大三角、ふたご座のカストルとポルックス等々、冬を代表する美しい星々を観察しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(↓左の大きい方が土星、右の小さいほうが木星)

 

 

 

 

 

 

 【第3日(26日)】

最終日は、昨日のA、Bグループの内容を入れ替えて実施しました。

Aグループは、千葉科学大学へ行き、午前中は好適環境水による魚類飼育に関する講義と施設見学、午後は地学巡検を行ってきました。

Bグループは、乗船してホエールウォッチングに出航したものの、沖に行くほど時化てきてしまい、クジラのエリアに到達する前に引き返してきました。

それでも、銚子沿岸で定住しているスナメリの群れを十分観察することができました。スナメリは東アジアに分布し、「小さなシロイルカ」といった見た目です。この時期に群れでいることは比較的珍しいそうです。海外からは、このスナメリを目当てにやってくるお客さんもいるとか。

(↓好適環境水を用いると、海水魚と淡水魚を同時に飼育することができます。この水槽中には、海水魚のデバスズメダイやマンジュウイシモチ、淡水魚の熱帯魚がいます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(↓フリッパー号の前にて!)

 

 

 

 

 

 

 (↓屛風ヶ浦を背に、スナメリ)

 

 

 

 

 

 

帰りは渋滞もなく、予定通り学校に到着しました。

校外での活動がなかなかできなかった今年、貴重な実習の機会となりました。

みなさま、本当にありがとうございました。