【SSH】探究活動生徒発表会に参加しました【2年生(普通科・理数科)&自然科学部】
探究活動生徒発表会に参加しました(普通科・理数科・自然科学部)
12月25日(木)、日本薬科大学で開催された「令和7年度 探究活動生徒発表会」に参加しました。
本発表会は、「学際的な学び推進事業」指定校やSSH指定校、DX加速化推進事業採択校などを中心に、生徒・教員が情報交換を行うとともに、学習成果を発表する場として実施されています。
当日は午後の発表に向け、午前中は最終準備を進めつつ、他校の発表を聴講して過ごしました。
特に普通科の生徒にとっては、学校外の方へ向けて発表する初めての機会でもあり、緊張した様子で入念に準備を重ねていました。
普通科2班:スライド発表
普通科代表の2班は、スライドを用いた口頭発表に臨みました。
本番は堂々と、落ち着いて発表することができました。
質疑応答では、他校の先生方や企業の方から質問をいただき、自分たちが調査しきれていなかった観点にも触れることができました。
新しい視点を得られたことは、今後の探究活動を深める上で大きなヒントになったようです。
理数科・自然科学部(生物班)4班:ポスター発表
理数科および自然科学部(生物班)から参加した4班は、ポスターセッション形式で発表を行いました。
来場者との双方向のやり取りを通して、説明の仕方や根拠の示し方をその場で見直す機会となり、発表の客観性を高めることにつながりました。
また、他校のレベルの高い発表に触れたことで、生徒たちは良い刺激を受けていました。
「次はこうしたい」「ここを改善したい」といった前向きな声も多く聞かれ、探究活動を次の段階へ進めるうえで大切な一日になったと感じます。
今回の発表で得た気づきや質問は、次の探究につながる大切なヒントになりました。特に普通科は、理数科と比べて校外で発表する機会が限られているため、代表として参加した生徒にとっては、外部の方に成果を伝え、質問を受けて視点を広げる貴重な経験になったと感じます。
今後は、こうした経験を各班の探究活動に還元しながら、調査・実験・分析を一段階進め、より説得力のある成果発信につなげていきます。
本発表会の運営に携わってくださった関係者の皆様、貴重なご助言・ご質問をくださった先生方ならびに企業の皆様に、心より感謝申し上げます。