おすすめの本を紹介します

【図書館】図書委員のおススメ本

先月に引き続き、今月も1年生によるお薦め図書をご紹介致します。

○『交換 ウソ 日記 』 櫻いいよ 著 スターツ出版
好きだー 。高2 の 希美は、移動教室 の机の中で、ただ一言そう書かれていた手紙を見つける。 送り主 は学校で人気の瀬戸山君だった。 同学年だけどクラスも違う二人 。
希美は彼を知っているが 、 彼が希美のこと を知っている可能性は限りなく低いはず。
戸惑いつつも 返事を書いた 希美。この日から二人の 交換日記が始まる という物語です。 印象的な場面は 、二人の日記でのやり取りの場面です 。お互いの勘違いから生まれる 優しさなどが心に残り
ました 。また、 読んでいるうちに 出てくる疑問に対して、 解決 することがこの本のおすすめポイントです。是非読んでみてください。

○ 『また、同じ夢を見ていた』      住野よる 著     双葉社

「幸せとはなにか」この問いにあなたは答えられますか。ふとした瞬間に私たちは、幸せを感じたり、幸せそうだなと思うことがあると思います。しかし、幸せとは何かという質問に対しては、答えられる人は少ないと思います。なぜなら、わたしもそうでした。この物語では、先ほどあげた幸せとは何かという問いの答えを主人公である小林奈ノ花ちゃんという小学生の女の子が探していきます。登場人物は、南さん、アバズレさん、おばあちゃんの三人の女性で魅力的な人たちです。この三人はいったい誰なのか。タイトルの意味とは。という疑問が解決していくおはなしです。是非読んでみてください。

○『活版印刷三日月堂』        ほしおさなえ 著  ポプラ社

この本は、図書館や本屋さんでもよく置いてあり、表紙がとてもきれいでよいというイメージがあったので読んでみたのですが、内容もとてもいいのでお勧めです。店主が亡くなってしまい、長い期間営業していなかった印刷所、三日月堂。しかし店主の孫である弓子が三日月堂の営業を再開します。三日月堂に訪れるのは、それぞれ悩みを抱えている様々な人たち。彼らは三日月堂と出合い、心が温まり救われていくという物語です。4つのお話からなっている短編集で、続編もたくさんあるのでぜひ見かけたら手に取ってみてほしいです。きっと、この本、読了後にほっこりすると思います。

○『勝負師の極意』           武豊  著    双葉社
「誰も踏んでこなかった道を歩いてきたからこそ、私達の人生に活かされるものがある。」
という言葉に惹かれてこの本を買いました。読んでくうちに、彼が挫折した時の気持ち、成功した時の喜び、色々な感情を知れました。私はこの本を読んで、私にも共通することがあると思います。相手の様子表情などからも、気持ちを察し行動することが大切なのではないでしょうか。また、自分で正しいと信じた道はつらい事があるけれど、諦めずに進む必要があるということをこの本から学びました。部活に打ち込んでいる人は是非読んでみてください。