進路なう

2022年6月の記事一覧

【進学の熊西】令和4年度進路講演会が行われました

6月16日(木)に、さくらめいとにて令和4年度進路講演会が行われました。

本校では、「進路意識の高揚・職業・将来像の確立」を目標に、様々な分野の第一線の講師による講演を実施しています。可能性に挑戦し、自我を確立させ、人格を完成させていく高校3年間の中で、専門的な講話や物の考え方・捉え方、および、そのお人柄に触れることは、貴重な経験として将来に何らかの示唆を与えるものと考えています。


令和4年度は、講師に本校OB、株式会社ラーンウェル 代表取締役 関根 雅泰(せきね まさひろ)先生をお迎えして、『何のために進学するのか ~将来の選択肢を増やすには~』をテーマに講演して頂きました。本校OBであり、生徒や教職員の期待感も大きく、途中、アンケート集計や体操タイムを挟んでの、メリハリのある、かつ中身の濃い、楽しい講話で、生徒も教職員も大満足でした。若手職員とのコンビでの講話は、飽きさせず、充実した時間だったという話も多く出ていました。「起業」に興味を持った生徒、大学で頑張る意欲を喚起された生徒など、影響力は大きいものでした。企業との連携としても、進路講演会の中で、社会の仕組みや経験談を聞けたことは、我々教職員や生徒にも大きな収穫になりました。

ご講演、本当にありがとうございました。

 

熊谷西高校の進路講演会では、学んだことを生徒自身が自分でフィードバック出来るように感想を書かせています。

 

以下に、生徒の感想(抜粋)を掲載します。

 

「今日の進路講演会に参加して、何のために進学するのか?という問いに対して、選択肢を増やすためである。しかし選択肢が増えることの裏には、『迷う、決める、悔やむ』ということがついてくるというお話が心に残りました。選択肢を増やすために大学に行くのもありなのかなと思いました。今回の話の中で、選択肢が増えるのは、場所が変わり、付き合う人が変わり、視野が広がっていくためだという話も心に残りました。私は、今までの短い人生の中で、実際に場所が変わって今までは知りもしなかった発想と出会えたことがあり、とても共感しました。今の自分の価値観だけが全てではなく、他の人には他の人なりの考え方や価値観があるし、多くの価値観とこれから出会い、少しでもそこから何かを学ぶようにしたいと思いました。最終的には起業もいいなと思いました。私は今、国立大学を目指して勉強しています。まだまだ可能性はいくらでもあります。今回の講演で学んだ1つひとつを大切にこれからも腐らずに勉強に励んでいきたいと思います。今日はご講演ありがとうございました。」

 

 関根 雅泰氏

QRコードを用いて講話の途中でアンケート集計

「体操セッション」

「体操セッション」で気分転換

 ステージ側から全体を眺める ~メモを取る西高生~

「お礼の言葉」

 

ラーンウェルホームページ記事に掲載されました。(当日の詳細なデータも掲載されています)

https://www.learn-well.com/blog/2022/06/kuma-nishi-seminar_220616.html

関根雅泰氏のプロフィール

https://whttps://www.learn-well.com/pdf/profile.pdfww.learn-well.com/pdf/profile.pdf

株式会社ラーンウェル

https://www.learn-well.com/

 

【進学の熊西】「進路の道標」読み合わせ・教育実習生を囲む会

 

6月9日(木)6時間目に「進路の道標」の読み合わせを行いました。

 各担任は進路指導部から配布された指導マニュアルに従いながらも、経験談や体験談をとおして生徒への言葉かけを行っていました。「進路の道標」は進路指導部から発行される、まさに「進路の教科書」であり、西高生が進路を達成する指針となる冊子です。主にⅠ「進路の設計」Ⅱ「合格体験記」Ⅲ「資料編」Ⅳ「努力のあしあと」の4部構成となっており、大学合格、進学状況のほか、大学に合格した先輩たちの学習方法や使用した参考書、授業の受け方や勉強と部活動との両立の工夫など貴重なアドバイスが詰まっています。冊子に掲載された3年間を見通した進路指導方針と進路指導計画で、西高の進路指導の全体像を示します。大学に合格し、ここに原稿を載せるのが西高生の夢です。

 

進路のバイブル「進路の道標」

「進路の道標」に真剣に目を通す生徒

 

 

また、6月9日(木)放課後、「教育実習生を囲む会」が実施されました。

今回は、東京理科大、立教大学等から実習に来た前期6名の教育実習生に語っていただきました。

この会の目的は、在校生が実習生から大学生活や受験勉強等のアドバイスを聞く中で、西高生活をさらに豊かにするきっかけを掴むことにあります。

在校生は、先輩の説得力ある経験談に真剣に耳を傾けていました。

以下に、実習生の語った内容の一部を紹介します。

 

・生活習慣の確立無くして合格なし。生活習慣の確立に40日はかかる。

・目的を持って勉強すること。単語一つとってみても、聞いて覚えるのはリスニングのため、書いて覚えるのはスペリングミスをなくすためといった小さな目的が必要。

・朝早く起きて勉強する。しかし眠い時は手を動かして考えることのできる数学がおすすめ。

・万能な勉強方法はない。試行錯誤の中で確立する。

・日々頭を使うこと。先生の授業を聞いて、分からないところを抽出して先生に聞くこと。

・授業中、頭を使い、復習に頭を使う。授業で習ったことを再生すること。

・授業中寝ないこと。初歩の初歩。しっかり家で予習・復習すること。

・勉強をやり過ぎるということはない。

・一つの教材を繰り返すこと。

・自分のレベルをスキルアップするためにも大学受験は大切な経験。

・本当に英語、英単語は大事。特に理系は、理数が出来て当たり前であるから、最終的には英語で差がつく。とにかく英語をやること。単語は文章として覚える。

・最後の最後まであきらめない。

 

 

 

 

 

 

 

【進学の熊西】三者面談始まる

6月6日(月)から6月13日(月)まで三者面談が行われています。

学校生活のこと、進路に関わること等、短い時間ではありますが、情報交換をしながら、有意義な時間を共有できればと思います。1年生にとっては入学後2ヶ月を経て、2年生にとっては中核学年と同時に1年後に向けた勝負の時期、3年生にとっては、保護者や生徒と進路について第一志望の方向性を確認していく重要な面談となります。

どうぞよろしくお願いいたします。

各学年からは、多くの資料も配付されます。
①進路主事だより ②テレメール ③学年だより ④進路だより(3年)④マナビジョンブック(3年)
⑤共通テストの基礎知識(3年) ⑥保護者のための合格・入学サポートブック(3年) ⑥夏季補習計画(3年)
等の資料を配付する予定です。

今日も、自習室や渡り廊下の長机では、勉学に励んだり、教科担任の先生への質問など、自学自習に励んでいました。

これが、熊谷西高。流石、西高生!

 

3年生 三者面談風景 ~机上には赤本も用意~

三者面談会場でのインフォメーション ~計画的・組織的に~

多くの資料と情報提供

面談の待ち時間は、渡り廊下の長机での学習

いつでも真剣勝負

放課後の質問は絶えない ~先生も精一杯の支援をする~

 

【進学の熊西】西高Voice④【受験生の声】

【受験生の声】西高voice④ をお届けします。 

 

<普通科 男子>

【志望大学】国公立大学(文系)

【志望学部】外国語学部・国際関係学部

【大学で何を学びたいか】グローバル化が進む中なので異文化について学んでいきたい。

【将来の希望や野望】外国人と日本人との共生への橋渡しに少しでも関われるようになりたい。

【日々の授業の様子】

・予習、復習は欠かさずにしている。

・先生は教科書に載っていないようなことも教えてくれるので、そのような場合は必ずノートなどにメモをとっている。

・大事だと感じたところはマーカーなどをして復習できるようにしている。

【普通科の魅力】

・文系や理系に分かれ、それらに応じたカリキュラムがある。

・各教科毎にずば抜けている友達がいるので教え合うことができ切磋琢磨できる。

・とても良い友達がたくさんでき、毎日が充実している。

【熊西の良さ】

・周りのみんなはやる時はやるので、いつの間にか自分も勉強に力を入れることができている。

・志望学部が近いと進路について話せるので、自分の知らない情報を共有でき、教えてくれる仲間が沢山いる。

・勉強も学校行事も部活動も主体的に取り組め、メリハリある高校生活を送ることができる。

【受験生としての抱負】

・計画を立てて計画通りにこなす。単語系は毎日コツコツ続ける。

・平日は4時間以上、休日は10時間以上は必ずやる。

・仲間に負けないくらい勉強する。楽しく勉強する。

【志願する中学生へメッセージ】

・熊西に入って損をすることはありません。頑張ってください。

・1年生から英単語だけでも続けておくと3年生なって非常に楽になると思います。

・大変だと思いますがお互いに頑張っていきましょう!

 
 

【進学の熊西】大学入学共通テスト模試が行われました【ベネッセ】

6月4日(土)3年生全員模試である「大学入学共通テスト模試(ベネッセ)」が行われました。3年0学期からと新年度4月から2ヶ月のスタートダッシュの成果が試される模試でした。この模試に至るまで、生徒達には進路指導部や学年から多くのメッセージを投げかけ、励ましとフォローを行ってきました。生徒達は遅くまで真剣に取り組んでいました。

この模試は、基礎学力を調べる重要な模試であり、本番の得点と大きな相関関係があります。次回は7月9日(土)に総合学力記述模試があり、ドッキング判定が行われます。

6月模試からのポイントは、9月の第1回ベネッセ・駿台共通テスト模試で、6月模試の偏差値を維持向上させることです。

模試終了後の翌週である月曜日からは三者面談が開始され、午前授業ですが、早朝および放課後には3年生が自習室や渡り廊下で模試の振り返り学習をしている姿が多く見られました。まさに「受験は団体戦」の体制、雰囲気です。

これも英姿颯爽、熊谷西高生です。

 1000冊を超える赤本は圧巻

時計は朝の8時20分

新設された長机で

質問は近くの職員室へ

夕暮れの廊下で