2022年8月の記事一覧
【進学の熊西】第2学期始業式 進路指導主事の言葉
35日間に渡る夏休みはいかがでしたか。心新たに2学期がスタート。
9月1日に配布される進路指導主事だより「West」(第9号)もしっかり読み込んで下さい。
1年生は「西高生になる ~基礎・基本の確立~」
2年生は「勝負の2年生 ~共通テストレベルの完成~」
3年生は「受験は団体戦 ~第一志望の貫徹~」
がスローガンでした。
今日は、どの学年にとっても、長く重要な2学期に必要な4つの点を伝えたいと思います。
①戦略的であること
何を目標とし、何をしていかないといけないのかを明確にして勉強してください。
短期的目標を設定しないと、自分がどこに向かっているのか? 本当に順調なのか? がわかりません。
戦略的に勉強すること。それは、ゴールから逆算して「いつまでに何をどうするのか?」を確定させ、それ通りに勉強していくことです。
予習・復習・教科書の例題、問題集レベルにおいても 、これが「戦略的な勉強」です。
そして、そこで絶対必要な「モチベーション」と「準備」が手に入ります。
②量と質のバランスをとること
・量が多すぎて質が伴っていない。
・質は伴っているけど量が足りていない。
というアンバランスがいちばんいけません。
まず「量不足の人」へ。
不必要な時間を勉強時間に変えてください。
また「隙間時間」も「勉強時間」に変えてください。待ち時間や通学時間といった隙時間をかき集めれば量不足に陥ることはありません。
暗記や復習、反復時間に当てれば脳にも定着していきます。
次に「質不足」の人へ。
理由と過程を自己再現し、問題を考えるときに、なぜその答えになるのか? どうやってその答えになったのか?「思考のプロセス」を徹底的に自分で再現する勉強をしてください。
③継続力を持つこと
戦略を立て、選んだけれど、最後までやり抜けない、継続しない。なぜ継続できないのか?それは、人間の「感情」が邪魔をするからです。 自分の感情に負け、続かず、自滅してしまう。
あきらめの感情に負けてはいけません。選択に責任を持ち、やり切ってください。やり抜くことです。それが自信に繋がっていきます。
④熱を持つこと
何事にも熱中した人が伸びていきます。
これは、勉強のみならず、学校行事でも部活動でも共通することだと思います。
勉強に真摯に取り組み、
ガンガン質問に来て、
自習室をじゃんじゃん利用し、
問題集がボロボロになるくらいまで
回しまくって反復する。
こういう「勉強への熱」がある生徒が上昇していきます。
要領が悪いとか、地頭が悪いとか、偏差値が低いとか一切関係ありません。
熱があるかないかです。
冷めてしまってはいけない。
「頑張ります!毎日○時間勉強、○○大学頑張ります!」
と宣言したけど1週間くらいで、ピタッと止まった人はいませんか。
「熱」を言い換えるなら「目標」です。
「私には強烈な目標がある。絶対に達成してみせる。見とけよ。」と。
ガッツが必要。
特に受験生は受験勉強の時間が圧倒的でないといけません。
日々自分の頭で考え、自分の選択に責任を持ち、そして今を大切に過ごしてください。
充実の2学期を期待しています。
進路指導主事 平井 利久
【進学の熊西】進路指導室から見える風景
進路指導室から見える風景。
真夏の空の下、
グラウンドでは野球部やサッカー部が汗を流す。
静寂な校舎内、
自習室では勉学に真剣勝負。
どちらも充実した時間が流れる。
これぞ青春。
熊西はまさに「全力、さわやか」という言葉が似合う学校。
熊西には志を高く掲げ、学力を向上させ、品格ある人間に育てる土壌があります。
熊谷西高校進路指導部は、明確な指導方針と指導計画のもと、
タフで優しく賢い生徒を育てます。
現役3年間での第一志望進路実現を果たします。
頑張れ、
英姿颯爽、西高生。
中学生の皆さんも、是非、熊西で学んでみませんか。
【進学の熊西】西高Voice⑦【受験生の声】
★【受験生の声】西高voice⑦ をお届けします。
夏休みに入り、受験生もギアを上げて頑張っています。
<普通科 男子>
【志望大学】
私立大学(理系)
【志望学科】
応用物理学科
【大学で何を学びたいか】
身の回りに応用されている物理について詳しく学んでさまざまな現象を深く理解したい。
また将来教員志望ということもあり教育学についても興味がある。
【将来の希望や野望】
高校数学教師になりたい。日頃から勉強を教えることが多く、教えることの楽しさ、難しさを知ったため、将来的には”教員”として、未来を担う生徒達に知識を与えたい。
【日々の授業の様子】
特に重視しているのは板書です。先生が黒板に書いたことをそのまま写すだけではただの筆写なので、自分に必要な情報(知らなかったこと)、先生の口から発せられたことなどもノートやプリントに取るようにしています。
【熊西の良さ】
みんな仲が良く、勉強に対して真摯に向き合っている生徒が多いと思います。教え合いも活発で”クラス”という壁を越えた教え合いもあります。
【受験生としての抱負】
時間による目標ではなく、内容(この範囲まで、この章までなど)による目標を立てて限界まで勉強していきたいです。
【志願する中学生へのメッセージ】
西高生活は非常に楽しいです。
勉強は辛いとは思いますが、合格したときの自分の姿を想像して勉強を頑張ってください!
【進学の熊西】金室校長による国立二次試験対策(力学編)講座が開講されました
金室校長による国立二次試験対策(力学編)が8月2日より5日間(各90分×5コマ)の日程で開講されています。 理系の三年生が 国立二次試験(埼玉大学以上)の問題を解くポイントを解説し演習を行うというものです。
熊谷西高校では、校長も皆さんの進路実現のために熱い補習を行います。熊西は、スタッフ全員で、生徒の進路実現を図っていきます。
【進学の熊西】3年学年PTA進路講演会が行われました
8月1日(月)に、3年学年PTA主催進路講演会がさくらめいとにて行われました。平日にも関わらず、多数の保護者と生徒が参加しました。この企画は「3学年保護者会」の位置づけで、保護者と3学年との連携を図るものでもあります。こうして、熊谷西高校は、教師・生徒・保護者との三位一体で進路実現を図ります。今日は、駿台予備学校 東日本教育事業部 出牛 清孝先生に、「親子で乗り切る大学入試」を演題にご講演をいただきました。スライド71枚にも及ぶ緻密なデータとご経験に基づいた説得力あるお話で、参加した保護者も生徒も夏の受験勉強や大学入試への意識を高めていました。寺田学年主任からは、「ワニの目とキリンの目」、つまり、受験は18歳の通過点(ワニの目で)、さらに人生100年時代を見通して(キリンの目で)、遠く長い人生を眺め、設計していく必要性があるとお話されました。
今後も、2学期9月には、3年学年団教員向けに、「第1回出願シミュレーション」「ドッキング判定から見る本番までの対策」を、さらに10月には、同じく3年生徒向けに、「国公立難関大志望者説明会」を開催し、手厚い指導で受験への後押しをいたします。
「英姿颯爽」を体現する熊谷西高校生には、力強く、自己の進路に向けて邁進してほしいと期待しています。
寺田学年主任の挨拶
駿台予備学校 出牛先生のご講演
71枚ものスライドの重厚な資料