2023年12月の記事一覧
【進学の熊西】3年共通テスト直前演習が行われました【2日間密着】
12月26日(火)、27日(水)の2日間に渡り、3年生が共通テスト直前演習に臨みました。
受験会場は、受験教科数ごとに分けられ、当日指定されクラスと座席に着席することになっています。
校内は熱気と程よい緊張感に溢れていました。事前演習としての雰囲気は抜群でした。
演習後も、自習室でギリギリまで受験勉強をしている姿はまさに勇姿です。
これも絵になる光景、風景。
英姿颯爽、爽やかです。
西高生には、「自学自習」「教え合い・学び合い」を常に意識させてきました。
その成果は受験勉強の姿勢に表れます。結果に表れます。
良きライバルは良き仲間。共に磨き合っています。
こうして集団力を受験に転化し、「受験は団体戦」を体現していきます。
本校では、3年生の 97.4%(昨年比+0.2%)(270名中263名)が共通テストに挑みます。
1月13日(土)、14日(日)に行われる共通テストとほぼ同じスケジュールで本番を想定しパック模試を受験します。リスニングも1人1台、本番さながらの機器を用いて実施します。
参加人数、実施内容を含め、組織的にこうした手厚い指導が実施されるのも「進学の熊西」の強みであり魅力です。
学力は冬に一層伸び、英語・数学・国語の思考処理能力は加速度的に早くなり、社会や理科の理解度も進化して安定期に入っていきます。夏の成果も今やっと出始めたころです。現役生は入試当日まで学力が伸びます。この直前演習で見られた課題をこの冬休みに再確認、強化し、ピンポイントで弱点補強、抜けやモレを確実に押さえ、1月からはオール共通テスト対策で、本番に臨んでほしいと思います。受験は総合点。各教科にバランスよく取り組み、総まとめをしましょう。今年の3年生は、暦の関係で、共通テストから二次試験まで約40日間(夏休み1回分)と長い時間が確保できます。1月の授業は、共テ演習、私大・二次対策を大いに意識したものとなります。志高く、学校をベースに、全ての学びを実効性のあるものにしてください。
また、進路指導主事や学年主任の先生が学年集会や統一進路(進路集会)、終業式でお話ししたこと、進路主事便りや学年便り、グーグルクラスルームでの情報を振り返り、熊西で学んだ成果が発揮できるようにしてください。
自学自習を制する者は受験を制する。
やり切り、覚悟を決めて本番に臨むことです。
多くの人が応援しています。
自分に誇りを持ち、期待に応えましょう。
直前演習後のアドバイスやポイントについては、適宜グーグルクラスルームで送信します。
合い言葉は、
「フィジカル パッション 演習量」
「ベストを尽くす」
「受験は団体戦」です。
監督の指示を受け試験を開始する3年生
全員が本番を想定して直前演習に挑む
試験後の情報交換 ~友情は大切~
リスニングは本格的な模擬機材を使用する
リスニング機材を準備する
リスニングの受験中
これぞ西高3年生 真剣勝負の直前演習
演習後の自習室① ~演習後は自習室で自学自習や過去問研究~
演習後の自習室② ~演習後もギリギリまで粘り通し、時間を有効に使う3年生~
演習後の自習室③ ~これこそ受験は団体戦~
演習後の教室 ~直前演習終了後も教室で自学自習に励む~
1日目演習終了後に見える夕暮れの秩父山地
2日目も真剣勝負
生徒達は共通テストの時間感覚を確認しながら問題と格闘する
演習が終了するとそれぞれ自学自習に励む。コピー機には時に列をなす。
演習の空き時間を有効活用 ~眠気を我慢しながら学習に励む~
いつの間にか女子と男子が入れ替わる
共通テストの過去問(赤本)を解く ~負けられない日々~
自己採点をしながら弱点を確認する
長期休業中でも職員室には生徒が度々訪れ受験相談をする
自己採点も競い合い、楽しむ 「そこはミスをしてはいけない」とお互い確認し合う ~進路指導主事も応援する~
赤本で過去問研究。開放感のある廊下の長机も勉強場所として根強い人気がある。~LEDの照明やカーテンも完備~
結果は出ると信じて ~1分1秒を大切にする~
2日目の演習も終わる ~2日目の夕暮れの秩父連山~
この2日間、生徒達は様々な表情と期待値を見せてくれました。
この直前演習に臨み、弱点を補強した結果は、必ず共通テストに反映されるはずです。
熊西第47期生の底力を発揮するのはこれからです。
絶対に諦めてはいけません。
最後に、もう一度合い言葉、
「フィジカル パッション 演習量」
「ベストを尽くす」
「受験は団体戦」
頑張ってください。
期待しています。
【進学の熊西】2023 進路指導主事だよりの発行を振り返る
高い志を持つ英姿颯爽な生徒と多様なノウハウを持つ優秀なスタッフが集う熊谷西高校では、「生徒の力を最大限に伸ばす県北が誇る進学校」として、「進学の熊西」「探究の熊西」を体現するために、志高く、3月まで諦めさせずやり切らせ、実力を大学入試で実証し、自信を持って第一志望合格を勝ち取らせる手厚い進路指導や探究活動、高大連携、企業連携に力を入れています。
生徒が高次元での進路実現を果たすためには、質の高い教科指導と、学年と進路指導部が連携したきめ細やかな進路指導の上に、生徒が最終的に自走する環境を作り出すことが必要です。進路指導は生徒指導の一丁目一番地であるという認識で取り組んでいます。
その一環として、進路指導主事だよりは、2学期末まで、1・2年生へは第14号まで、3年生へは第20号まで発行しています。今後も卒業や進級まで発行してまいります。なお、ホームページ上では、「熊西の秘訣」ということで公開していないものもあります。
また、教師用月刊シラバス「Syllabus For Teachers」や3年間の進路指導の流れも熊西スタッフ向けに発行しています。
進路指導主事だよりは全号、生徒にも教職員にも配布しています。熊西の進路指導や取り組みをより深く知っていただきたく、保護者の皆様にも目を通していただければ幸いです。
以下のページにPDFで公開しております。
【進路指導主事だよりのページへ】
【「教師用月刊シラバス『Syllabus For Teachers』」・「進学の熊西 3年間の進路指導の流れ」のページへ】
解のない課題へ立ち向かう生徒を育てるため、授業で生徒に力を付け、自学自習や教え合い・学び合いで達成感と成長感を与え、自主的に取り組む姿勢を育て、国公立大・難関私大合格へ導く。その指導とポイントのページです。「生徒に対して、いつ、何を指導、提示すれば良いか」また、「模試の偏差値指標」や「モチベーションを保つための留意点」、「生徒の取り組みや教師の指導観点」等が具体的に示してあり、組織でベクトルを合わせて生徒の進路実現を後押しする3年間の進路指導のロードマップです。
その他、
県内一、国内一と言われる進路指導部のホームページでは、進路なう(西高VOICE含む)にて50回以上のメッセージ投稿、
進路指導部の多様な取り組み、
グーグルクラスルームでの励まし、様々な進路情報の配信を行ってきました。
また、学年では学年通信の発行や学年進路通信の発行、学年集会、統一進路(進路集会・進路講話など)を実施してきました。
<2023 3学年の主な学年進路指導(他にも多くの進路行事、学年行事があります)>
4月20日(木)統一進路「受験生になる」
4月28日(金)新旧3年進路研修会
5月25日(木)学年集会「進路全般について」
7月7日(金) 模試検討会・コンパス研修会(ベネッセ)
7月20日(月)学年集会「学校推薦型選抜について」「6月M模試結果・夏休み中の学習について」
7月30日(日)学年PTA主催 保護者向け進路講演会 ~学年保護者会~(ベネッセ)
9月 7日(木)統一進路「大学入学共通テストについて」
9月 8日(金)「7月模試検討会」(ベネッセ)
10月12日(木)「第一志望大学合格に向けて」(駿台)
11月1日(水) 模試検討会(ベネッセ)
11月中 希望者三者面談・二者面談
11月16日(木)統一進路「受験スケジュールプランニング表の作成指導と進路指導」
12月中 「進路面談」および学年主任と進路指導主事での志望校チェックと助言
12月12日(火)学年集会「受験期直前 冬休みの心構えと生活全般の注意」
1月以降は、以下の学年指導が予定されています。
1月11日(木) 出陣式「共通テスト直前注意」「生徒代表の言葉」
1月19日(金)出願検討会 1月19日(金)から、二次出願まで面談
1月31日(水)学年集会「家庭研修中の注意・合否報告について」
素晴らしい成果を期待して、卒業まで、第47期生3年生を支えていきたいと思います。
【進学の熊西】終業式 進路指導主事講話【総仕上げの冬に】
12月25日(月)2学期終業式が実施され、平井進路指導主事からもお話がありました。
1、2年生は進級にあたり、3年生は目の前に迫った受験に関する大切な講話でした。
【平井進路指導主事の講話】
おはようございます。
進路指導主事の平井利久です。
3学年揃っての進路指導主事からの話はこれが最後となりそうです。
今日は3つの柱でお話をしようと思います。
1つめは、「学び」とは何かをもう一度考える
2つめは、「実力」と「運」について
3つめは、各学年、統一進路等でお話をしてきた要約を含めて、年末から3学期を見通した話をしようと思います。
今まで全学年の進路講話の機会にこんな話をしてきました。
熊西の学びは、皆さんが、どう生きたいか、どうしたいのかを第一に考え、地域のみならず、日本や世界を支え、最終的には「人類の幸福のため」となる、さらには自らが「生きる、生き抜く」ものとなるように「高次元でスケールの大きなもの」となるというものです。受験は通過点、大学も通過点ですが、そうした高い次元を獲得するために、人生の大きな視点を持って学問のベビーフードである全科目、全活動をとおして、安易な方法を選択せずに、高い志を持ち、自己実現できる理想かつ納得の場を求め、より高いレベル、より質の高い大学、行きたい大学、行くべき大学へ進学する必要があるとお話ししました。
意識の高い、やり抜く精神を持つ仲間のいる真の大学へ挑戦してもらいたいと。
「GRIT」を持ってほしいと。
「熊西からの人」「大学からの人」へなってほしいと。
そして人生を「survive」していってほしいと。
様々な環境で、多くの努力をした学生。その中でも悠々と頭一つ抜きん出て、インフルエンサーとなり、いい仕事をして、世の中で役に立つ、日本やその地域、さらには世界のどこかを支えるイノベーターとなる。そして富を生み、感謝され、納税する。また、とてつもない早さで変化する社会の解のない世界で活躍する土台を作る。実現したい未来やビジョンを持つ。
今「現在」が大切。人生は選択肢の連続、決断の連続、そしてその文脈で人生を生きていくのです。
先日の日本経済新聞では、2026年卒業予定者から、専門性が高いと判断された学生に限り、大学4年生の6月解禁の採用選考を大学3年生の3月に前倒しというニュースが飛び込んできました。例えれば、卓越したゴールキーパー、卓越したストライカーのように専門力や専門性のある人材が必要であるということです。あるメディアでは就活一軍・二軍という表現もありました。変化は著しい現状です。学力を正確に担保できる一般受験合格者を就活の一次選考とみなすという記事もあるほどです。大学でいかに学んだかが一層問われる時代になりました。
また、将来、学びを基盤にして、皆さんの行動力があればいくらでも発明ができる時代です。裏側ではネット上で、天才達が交流や議論し、いつの間にかとてつもない技術を開発して富に繋げている時代です。さらに、副業が広がる時代です。
将来の変化に耐えうるためにも、「タフで優しく賢い」人財であってください。知・徳・体全てが基盤になります。だから「高校3年間の全てが進路指導」なのです。特に大学では真の「賢さ」が問われます。研究の場です。ですから、先ほども言ったように、今、西高で「学問のベビーフード」たる全教科目を学んでいるのです。教科の「基本」や「核」を学んでいるのです。無駄はありません。素直さと謙虚さがない人は伸びません。粘り強く学んで下さい。講義のシャワーを浴びているだけでは蒸発してしまいます。分かった気にならず、授業を受けた気にならず、疑問を生きた質問にして主体的に自分のものにしてください。
さて、1年生は「西高生になる~基礎・基本の確立~」、2年生は「勝負の2年生~大学入学共通テストレベルの完成~」、3年生は「受験は団体戦~第一志望の貫徹~」を進路指導方針の柱としています。
「授業第一主義」「自学自習」「教え合い・学び合い」で皆さんは伸びていきます。先輩を追い、超えていきます。
自学自習は大切です。自学自習を制する者は受験を制します。
その中で、皆さんは特に思考のプロセスを徹底的に鍛えることです。思考力です。さらに、様々な現象や事実を繋ぐ力・繋げる力を身に付け、見えないものを見る、聞こえないものを聞き、様々な問題に縦横無尽に対応できる高い次元で客観的思考能力のある人に成長してください。学びの究極の成果はそこにあります。学校は学問を通じた人間形成の場でもあります。
易きに流れず、情報に流されず、負けない自分、逃げない自分を作り上げていく。努力と覚悟を持つ。渾身の努力が実を結ばない時、人はどうするか。人は努力を続けます。努力のベクトルを考えます。いつ、どこに力を集中させるか考えます。知恵を求めます。知識が無ければ知恵を使います。努力を続けて下さい。努力を続け続けて下さい。もがいてもがいて獲得して下さい。
「学びても なお学びても 学びても 学び足らぬは 学びなりけり」なのです。
そんな序論から、新年を迎えるにあたり、「実力」と「運」の話をします。
実力は大事です。
しかし、大人はもちろん、皆さんも薄々感じているとは思いますが、この世の中は理不尽で、実力通りにはいかないことも多いです。そこで、運で補わなければなりません。運も実力のうちと、運を味方につけないといけない状況も生まれてきます。ただ、運は待っていてはやってこないものなのです。「運」とは、非常に挑戦的な文字です。「運」とは、軍を進めると書きます。しんにょうは、進めるの意味です。運の軍は戦(いくさ)とも書きますから、戦いを進めると読み取ることができます。つまり、運は棚ぼた式に落ちてこない、時に荒々しく運を掴み取る戦いに行く。勝ち取りに行かなければ得られないものなのです。勝利の女神は女性ゆえ、気まぐれとも言われています。女神の前髪が運のシンボルです。あっ!あれが運だったのだ、と気づいた時には手遅れで、遠くの後ろ姿しか見えないことになります。ですから、これだ!と思った時に、しっかりと女神の前髪を掴みに行く日々の気迫が必要なのです。常に考えつづけることなのです。運は積極果敢に進む者、困難を乗り越える挑戦者の味方です。
「運」の意義を勘違いせずに、アンテナを四方八方に巡らし、感度や感受性を高めることが肝心です。心と頭と体を鍛えることです。
また、実力を発揮するには、発揮できる「場」が必要です。将来、実力があるだけで収入が上がることはありません。その場で活躍し、収入を得て、納税してこそ、実力の対価となるのです。
皆さんは、実力を発揮する場として熊西を選びました。熊西で実力をつけたら、今度はそれを発揮する大学という場が必要となります。その場を選び、勝ち取りましょう。
大切なことを話してきました。
さぁ、1,2年生の皆さん、冬休みが始まります。1年生は中学校の時に新教育課程で学んできました。各学年それぞれ指導要領が異なります。その違いの中で学んでいます。学習の総括に絶好のチャンスです。チャンスはストックできません。今まで、「授業第一主義」「自学自習」「教え合い・学び合い」つまり「支え合い」となりますが、これら3点を言い続けてきました。
模試の成績の経過を見ると様々な課題も見えてくると思います。
ここいる3年生に実際にアドバイスをもらった方が実効性があると思いますが、この冬休みは高い志を維持し、家庭学習の時間をしっかり確保し、「何を、どのくらい、いつまでに」を意識し、1、2年の内容をこの学年中に総括して復習しておきましょう。冬休みのテーマを決めましょう。1月13日(土)の模試をペースメーカーに学習することです。とにかく、基礎・基本を固めること。「これは」というものを確実に仕上げてください。低学年指導で進路の7割は決定するとも言われています。行動しましょう。1年生は2年0学期の意識で「勝負の2年生」に向けて基礎を確実に押さえておきましょう。
特に2年生は、3年0学期となります。1月共通テスト模試から3年6月模試までを見通して、英・数の基盤を仕上げてください。受験勉強にフライングはありません。隙間時間を活用しましょう。
1、2年生はリスクも取れます。苦手分野は外注して、救いを求めて、得意な人に教えてもらいましょう。
数学は文理問わず必要な時代です。数字を駆使してデジタルスキルをかけ算して何かを生み出すイノベーターとしての高度・専門人材がこれからの時代の求められる人材像です。国策は理系重視に向いています。
3年生は、塾や予備校に行かず、学校を信じ、学校で勉強を完結しています。自習室も満席です。能ある鷹は爪を出しています。集団力を受験に転化しています。夏期補習申し込み1006名も昨年の635名を上回ったことからも学校を基盤に勉強しようする現れだと考えています。共通テストに3年生の 97.4%(270名中263名)が挑みます。私大志望の人も、私大の個別対策が省けるため、共テを有効活用する人も居るかと思います。共通テストは難化や想定外を前提にペース配分を考えて勉強して下さい。共通テスト以降の入試も控え、人生でこれほど粘り、勉強をしたことはないと言える冬休みにしてください。これだけやったんだという気持ちは、満足感はもちろん、時に良い諦めにも繋がります。規則正しい生活は前提です。そして、過去問、過去問とにかく過去問です。これから指数関数的に急激に学力が伸びていきます。社会と理科はなおさらです。夢は数値化しにくいですが、目標は数値化できます。それぞれの目標数をクリアしていきましょう。勉強しつづけると突如不安がよぎり震える人もいると思いますが、それは貴方が勉強を追い込んでいる証拠。よし、緊張が高まってきたぞ、やっているんだと逆手にとってメンタルの免震構造で対処しましょう。腹をくくり、これだけやったんだという体感が最終的に絶対の自信となります。十分な出願計画を練ること。第一志望突破です。今年もチャンスの年です。強気の体制を持つことです。絶対に諦めないことです。様々な歴史を顧みても、「絶対に諦めない」結果はその歴史が体現しています。
皆さん、キーは「質×量×熱意×友情」です。第47期生は絶対やれますよ!
第46期生も勝負を賭けました。第47期生も勝負を賭けます。
大丈夫!受かります。やり切るだけです。
私も、皆さんとも沢山お話をし、この眼(まなこ)で見届け、皆さんの「メンタルタフネス」を高めていきたいと思います。
進路指導主事だよりやGoogle Classroom、学年集会、統一進路で様々な情報やメッセージを発信していきます。
最後に合い言葉です。
「ベストを尽くす。ベターではいけない。今を精一杯生きる。」
「フィジカル パッション 演習量」
頑張ってください。期待しています。
ありがとうございました。
どうか良き冬休みを。
【進学の熊西】3年生の1日を追う【受験へ追い込み】
共通テストが迫り、3年生も真剣です。
進路指導主事の私も、3年生の1日を追い、伴走してきました。受験は団体戦。早朝の自習室、朝学から、質の高い授業、昼休み、放課後の補習、自習室や渡り廊下の長机での受験勉強、まさに西高の校訓「英姿颯爽」を体現するかの如く、戦友と高め合っています。絵になる光景、風景。爽やかです。
学校を信じ、学校内で勉強を完結させていきます。受験はまさにこれから。一般入試に臨む生徒の非常に多い熊西では今からが正念場です。3月後期までの入試を経て、精神的にもメンタルタフネスを高め、学力的にも大きく飛躍していきます。
1月13日(土)、14日(日)には、3年生の 97.4%(昨年比+0.2%)(270名中263名)が共通テストに挑みます。
その最終演習として、3年生は、12月26日(火)、27日(水)の2日間に渡って、「共通テスト直前演習」が実施されます。最後の直前模擬テストに向け、連日過去問演習に取り組む姿が見られ、職員室や進路指導室には、質問に沢山の3年生が訪れます。
令和5年3月卒の第46期生は、生徒、スタッフ共に、非常に優秀な実績を残してくれました。それに至る様々な取り組み、DNAを受け継ぎ、第47期生も切磋琢磨しています。戦略を実行に移してきました。特に今年は、「自学自習」「教え合い・学び合い」に力を注いできました。その結果、自習室や渡り廊下の長机は連日多くの生徒が集い、それらを体現した雰囲気となり、その集団力を受験に転化させています。自学自習を制する者は受験を制す。ここから一気に加速していきます。指数関数的に伸びていきます。今年も勝負を賭け、しっかりと足跡を残したいと思います。それが「なぜ、熊西は伸びるのか」のエッセンスとなるからです。
写真は真実を語ります。
どうぞご覧下さい。
Kumanishi is different.
熊西には「いい仲間」が沢山います。仲間が違います。仲間は財産です。
もちろん、高度な教科指導や進学指導に精通した優秀な教師陣も存在します。
だから、学校全体が「学び」で溢れているのです。
熊西での日々の学びは、「質×量×熱意×友情」で高次元に繋がります。
空気の澄んだ西高の早朝、生徒達が登校する頃に見える周囲の山々。県北の大地から見える山々に囲まれた自然環境豊かな地で、生徒達は学んでいます。
熊谷西高校は「生徒の力を最大限に伸ばす県北が誇る進学校」なのです。
西高の校庭から見える早朝の浅間山(長野県)
西高4階から見た雪の谷川岳(群馬県・新潟県)
北西に見える志賀高原の山々(長野県)
西高4階から見た雄大な早朝の赤城山(群馬県)
西高4階から見た早朝の男体山(栃木県)
西に見える奥秩父の両神山(埼玉県)
朝学時の静寂~廊下の一コマ~
早朝の自習室
時計は朝の8時20分。すでに今日も満席。
後ろには、熊西自習室が誇る圧巻の赤本(1000冊以上)があります。
早朝の朝日を受けて渡り廊下で受験勉強
時間と格闘し制限時間内で過去問を解く
「授業第一主義」の熊西
問題と格闘する
机の上には問題集の山 ~これも進学校の風景~
共通テスト対策演習が続く
放課後の手厚い補習
補習が終わると自習室や教室へ ~熊西ではこうした姿勢が自然体なのです。仲間がいるから頑張れるのです。~
放課後になると自習室も満席になる ~「静寂」と「教え合い・学び合い」の空間~
塾にも予備校にも行かず、学校を信じ、学校内で勉強を完結させていきます。
入試本番間際には、部外者が自習室に入ることさえためらわれる緊張感に包まれる。
進路指導主事も生徒達と一心同体。成果を願い、自習室隣の進路指導室で仕事をする。 ~時に自習室を眺める~
自習室の入り口に掲げられた1枚の用紙。
熊西には、生徒自らが伸びる様々なシカケがある。
自習室メンバー全員が100%合格を目指して結成された会。会長もいて士気向上を担う。
自習室を活用する全員が会員だ。
受験勉強を楽しさに変える ~友と助け合い難問を解決する。主体性とアクティブ・ラーニングの体現。~
難解な大学入試問題も仲間と解決すればノウハウが全員で共有できる ~仲間がいれば愉快だ~
進路指導主事の私も、自習室を巡回して声援を送る。
睡魔とも格闘する
青チャートも赤本もこなす
夜の教室も受験勉強の空間となる
友と肩を並べて競い合う
放課後は教卓だって自分の机
いつだって戦友 ~良きライバルがいる~
いつの間にか秩父連山に夕日が映える
12月23日(土)の年内最後土曜開室(週休日)の自習室にも多くの生徒がチームで学んでいました。
出勤していた先生方も生徒の質問に対応していました。
以上のような「英姿颯爽」な姿が連日見られるのです。
「自学自習」の文化、「教え合い・学び合い」の文化が確実に定着しています。
努力は必ず報われます。
第47期生も良い成果を残してくれるでしょう。
ご期待下さい。
高校時代は、一番感性が強く、人格形成に大切な時期です。しっかりとした教育システムの中で学べば学ぶほど学力も向上していきます。ある意味純粋な時期。伸び盛り、挑戦できるアオハルです。
だからこそ、しっかりと高校を選び、タフで優しく前向きな仲間と出会い、この人となら成長できると思える師と出会うことが大切です。
熊谷西高校で実現できます。
中学生の皆さんも、高い志を持ち、恵まれた学習環境が整う熊谷西高校で高次の進路実現を果たしてみませんか。
大きく逞しく成長してみませんか。
ここに掲載した写真の中にいる仲間の一人に加わりませんか。
是非、熊谷西高校に入学しましょう。
タフで優しく賢い西高生に育てます。
お待ちしております。
【進学の熊西】西高Voice⑮
★【受験生の声】西高Voice⑮をお送りします。
<普通科 女子>
【志望大学】国立大学(文系)
【志望学部】文学部
【何を学びたいか】日本語・日本文学
【将来の希望】日本語の音について興味があり、それについての研究をしたい。
【日々の授業や学習】
学校の授業時間は平日の多くを占めるので大切にするようにしていて、具体的には、授業中に先生が言っていたことは板書をしていないことであってもノートに書いたり、覚えなければいけないことはできるだけ授業中に覚えています。朝や放課後では教室や廊下の自習スペースで勉強することも多く、分からない時はすぐに先生に聞きにいくことができスムーズに勉強を進めることができました。受験までの時間を無駄にせず頑張りたいです。
【普通科の魅力】
1年生では、文系・理系が分かれていないので、様々な教科の勉強をしながら自分のやりたいことを決めていくことが出来ます。
【熊西の良さ】
平日は忙しい日々を過ごしていますが、土曜授業がないので、週末は予習・復習を沢山出来たり、趣味に時間をかけることができます。バランスの良い日課を過ごすことが出来ます。思いやりのある生徒ばかりで平和な学校生活を送れます。授業は質が高く、内容も高度です。先生方が親身になって質問に答えてくれます。
【受験生としての抱負】
限界一歩手前を毎日継続することで、最後まで自分の力を伸ばしていきたいです。勉強しなくてはいけない科目が多いので、バランスを考えて計画的に頑張ります。共通テスト、二次試験で実力を発揮し、第一志望合格です。
【志願する中学生へのメッセージ】
受験勉強は大変だと思いますが、西高に入学したら、充実した学校生活を送れること間違いなしです。絶対に妥協せず、諦めないで挑戦してください。頑張って下さい! 応援しています!
【進学の熊西】本校へ視察に来校~新潟市立万代高等学校~
12月15日(金)新潟市立万代高等学校が本校へ視察に来校しました。
2学期、宮城県立古川高等学校に続き、2校目の先進校視察受け入れとなりました。
熊谷西高校の教育課程、総合的な探究の時間の取り組み、SSH、進路指導、学校課題等、本校担当教員と情報を交換しました。
特に進路指導の取り組みについて多くの質疑応答がありました。
熊谷西高校はSSH指定校でもあり「生徒の力を最大限に伸ばす県北が誇る進学校」として大きな成果をあげています。
全国各地の高校が本校の先進的な取り組みに関心を寄せ、訪問されることは大変光栄なことです。
今後も、熊谷西高校は、来るべき創立50周年に向けてさらに進化・深化してまいります。
【進学の熊西】3年学年集会(進路集会)が行われました【冬休みに向けて】
12月12日(火)3時間目に3年学年集会(進路集会)がありました。
受験直前期に向けた注意、冬休みの心構え等について、垣内学年主任、平井進路指導主事および生徒指導部田島教諭よりお話がありました。
今後は以下の取り組みが予定されています。
1月11日(木)共通テスト出陣式「共通テスト直前注意」「生徒代表の言葉」
1月19日(金)出願検討会
1月31日(水)学年集会「家庭研修中の注意・合否報告について」
熊西では、入試直前まで学校・学年全体で進路指導を行っていきます。
【平井進路指導主事からの講話を抜粋します】
平井進路指導主事からは、進路指導主事便りWEST(第19号)を用いて、共通テストや私大、二次試験の「解答力」の具体的な「戦略」についてお話がありました。
以下は、講話の一部です。
とにかく冬休みはがむしゃらに猛勉強しましょう。これがツキを呼びます。
「過去問・過去問・とにかく過去問」です。
これから直前期に自覚すべき、やるべきことを進路主事便りWESTを使って説明していきます。
さて、いよいよ出願も始まります。学力は入試当日まで伸びます。数字に表れない学力の伸長があるはずです。強気の出願で、出願はダイヤモンド形や四角形になるように努めて下さい。国公立は全国展開、後期まで受験して下さい。私大併願が、安全校ばかりを積み重ねて肝心な挑戦校を加えていない人がいます。「GMARCHより始めよ」という言葉があるくらいです。GMARCHから上位、下位を設定していく。成成明学獨国武、日東駒専、大東亜帝国等、スリムに設定していく。学年では様々なシカケや取り組みをしてきました。各講演会で、受験を取り巻く状況について何度も聞いたと思います。私大にもチャレンジ校を設定するのです。受験しないと合格しません。後で受けておけば良かったということのないように、質の高い大学に出願しましょう。現状、再受験者が多くいます。大学の質に見切りをつけた学生が再受験する現状もあります。この程度では納得がいかない、この程度まで行きたいという闘争心が人生の中で設定するハードルの基盤ともなります。最後まで諦めず果敢に挑戦する。そんな西高47期生であってほしいと思います。また、英検等の資格やスコアは加点やみなし満点の対象になります。制度は大いに利用するべきです。第一志望を貫きましょう。強気で出願しましょう。
共通テストまで1ヶ月を切りました。この冬休みは新しいことには手をつけず、今まで使い慣れた教材をとことん使い尽くしてください。これからは、既習事項を確認しながら、問題演習を振り返り、焦らず平常心で、得点や解答への「安定化、加速化、正確化」を一層進めていくことです。直前1か月となると、全科目「すべての時間を共通テストに振り切らなくては」と思うかもしれませんが、そんな必要はまったくありません。むしろ現役生は理科・地歴公民に関しては、まだ完成していない人も多いと思うので、手をつけていない範囲や不安な分野を着実に固めてください。その方が確実に本番での得点力は上がります。また、理系の人は2次試験や私大入試に数学Ⅲが出題されますので、共通テストがあるからといって1か月間まったく数学Ⅲに触れないのは危険です。そして、自己目標得点を設定しましょう。英語は〇割、あの分野は完璧になど部分部分でもいいので譲れない得点領域を誓うことです。これだけでも気合いが違います。
年が明けたら、本番までの約2週間をすべて共通テスト対策に充てるのは大いに有効です。苦手な分野が見つかったら、その単元を念入りに補強しつつ、間違ったところはとにかく繰り返し解くという復習方法が効果的だと思います。間違ったところをできるようにすれば、それだけで2点、3点と確実に積み上がっていきます。ただ暗記すれば良かったという軽微な間違いもまだあるはずです。こうした2点、3点が合否に直結しますので、間違ったところから今の自分に何が足りないかを分析し、きっちり修正して復習していくこと。それが合格までの流れをつくるうえでの非常に大事なプロセスなのです。最後まで詰めていきましょう。
これは冗談のような奇跡のような話ですが、12月の最後の模試から共通テスト本番までに3桁も点数を伸ばす受験生が、実は結構いるのです。毎年起きています。
そういう受験生に共通するのは、もう自分はダメだとネガティブになったり、自分で勝手に上限を決めて諦めてしまったりというようなことを絶対にしないところ。最後の1か月、「自分はここから頑張るんだ」というメンタリティが大切です。最後まで決して諦めず、勉強したら勉強しただけ伸びるという気持ちで、粘り強く努力し続けてください。
ここから約1か月。集中すべきは、出題傾向や平均点を占うことではなく、自分に足りないところを見つけ出し、1つずつ補強していくという地道な作業。そして、まだ自分には伸びしろがあると自分を信じ続けることです。睡眠や食事などを通じて体調管理に気を付けながら、最後まで諦めず、頑張り抜いてほしい。
また、試験当日に向けて、状況のシミュレーションをしておくことです。熊谷西高校の生徒は5会場に分かれます。多少の緊張感を持ちつつも、「これだけやったのだから、正々堂々もうやるしかない」という覚悟と平常心で臨みましょう。マークミスは絶対にしないこと。一つひとつマークすること。問題用紙に解答をチェックすること。一つの入試が終わったら、そこで発見した不安定要素を補強すること。そうしながら、一つひとつ併願入試を進めていく中で力が付き、最後の最後の後期にはさらに一層の学力が形成されます。
頂上が見えかけてきたのにその頂上を追いかけないのは棄権と同じ。頂上近くなればなるほど坂がキツくなるのは当然です。一歩一歩踏みしめ、息切れしないように進むしかありません。
勉強に真摯に取り組み、ガンガン質問に来て、学校の教室や自習室をじゃんじゃん利用し、問題集がボロボロになるくらいまで回しまくって反復する。
さらに直前演習はパック模試です。作成者である講師たちは、あえて受験生がつまずきやすいところを意識して練りに練った出題をしています。本番同様臨みましょう。
今は、追い込みです。実力のメンテナンスの時期です。進路主事便りWESTを、再度よく読み込んでください。これはバイブルです。そして、行動に移してください。西高生は出来る。本当ですよ。
「自学自習」「教え合い」「学び合い」「支え合い」の精神で学力を高めてください。先日の土曜日の自習室も真剣でした。仲間を支えてあげてください。わからなければ、「助けて」と救いを求める。求められたら一緒に解決策を考えてあげて下さい。それが3年生のキャッチフレーズ「受験は団体戦」を体現します。
昨年の旧帝大に続き、やれると自覚した生徒が目標高く、果敢に今、試行錯誤し、もがきながらも仲間と支え合い挑戦しています。その姿はまさに勇姿です。皆さんも先輩を追い、行きたい大学へ高い志を持ちチャレンジしてください。3月まで諦めず全教科バランス良く粘り、やり抜き、貫いてください。
それができたら、万が一浪人したとしてもグンと伸びていくはずです。逆にやり切れなかった人は伸びません。
さて、渾身の努力が実を結ばない時、人はどうするか。人は努力を続けます。努力のベクトルを考えます。いつ、どこに力を集中させるか考えます。知恵を求めます。知識が無ければ知恵を使います。努力を続けて下さい。努力を続け続けて下さい。
進路指導主事としても、最後まで校内を回り、生徒の皆さんとも沢山お話をし、この眼(まなこ)で事実を必ず確認し、皆さんの「メンタルタフネス」を高めていきたいと思います。
進路指導主事だよりやGoogle Classroom、学年集会、統一進路で様々な情報やメッセージを発信していきます。
どうか良き冬休みを。人生でこれほど粘り、勉強をしたことはないと言える冬休みにしてください。これだけやったんだという体感が自信となります。十分な出願計画を練ること。第一志望は受験しないと受かりません。受験人口の一番少ないチャンスの時代、強気の体制を持つことです。
睡眠をよくとり、朝型にすること。健康管理に十分留意してください。
冬休みの追い上げと第47期生皆さんのミラクルを期待します。
最後に合い言葉です。
「ベストを尽くす。ベターではいけない。今を精一杯生きる。」
「フィジカル パッション 演習量」
頑張ってください。
期待しています。
放課後は「化学」の直前講義・演習が行われていました。
参加者多数で熱気に溢れていました。
【進学の熊西】西高Voice⑭
★【受験生の声】西高Voice⑭をお送りします。
<普通科 男子>
【志望大学】私立大学(理系)
【志望学部】理工学部
【何を学びたいか】地域計画・都市計画
【将来の希望】人々が安全で快適な住みやすい新時代の街作りの研究
【日々の授業や学習】
毎朝、7時45分には自習室に行き、昼休みや放課後も完全下校時刻ギリギリまで勉強しています。自習室では教え合いをしていて、一人で悩まず学習することができています。部活動を引退してから受験勉強への切り替えがなかなか難しい時期がありましたが、自習室へ行くことで、周りが自然と勉強している環境になり、やる気に感化されました。夏休みからギアを上げて取り組みました。燃え尽きないで現在も更にギアを上げて取り組んでいます。
【普通科の魅力】
クラス数が多いので、展開授業やクラス替え等で様々な人と交流を図ることができます。
【熊西の良さ】
西高生は勉強や学校行事・部活動等に熱心で、何事においても切磋琢磨しながら成長していくことができる。頭脳明晰な友人と教え合い・学び合いができる。
【受験生としての抱負】
一分一秒も無駄にせず、1日平日は5時間、休日は11時間以上を勉強し、弱点をなくす。「フィジカル・パッション・演習量」を忘れない。
【志願する中学生へのメッセージ】
熊西は進学校として様々な取り組みをしています。入学して後悔することはないと思います。共学校ですし、色々な人と励まし合い、成果を発揮し、成長しながら熊西の歴史を積み上げています。受験勉強に不安になっても志望校を下げることなく貫き通して下さい。充実した西高ライフがあなたを待っています!
【進学の熊西】12月へ~3年は追い込みへ~【受験勉強の風景】
12月に入った。
真剣勝負の自学自習。
努力する表情に感動を覚える。
自学自習を制する者は受験を制する。
一方で、地理を始め課外補習が行われていた。
これが放課後の3年生の光景である。
写真は真実を伝える。
一途で真っ直ぐな西高生の姿を伝える。
1ヶ月後には、3年生の 97.4%(昨年比+0.2%)(270名中263名)が1月の共通テストに挑みます。
学年全体で国公立大学をはじめ3月まで果敢にチャレンジする、それが熊谷西高校。
第47期生、第一志望の合格を勝ち取るために追い上げる。
教員は時折声をかけ、背中を押す。
そんな風景が熊西にはある。
【進学の熊西】職員進路研修会が実施されました【進学指導力の向上】
12月1日(金)放課後、職員進路研修会が実施されました。
熊谷西高校では、職員を対象とした進路研修会を実施しています。この進路研修会をとおして、進路指導力を高め、進路指導の引き出しを増やし、生徒に適切な情報提供と確かな見地に基づく進路指導を行える力量を高めることを目的としています。
こうした、全教職員に対する進路研修会は、県内でも少ないようです。
講師は、埼玉県立大宮高等学校 進路指導主事 田中淳一先生です。
今年度は、先進校に学ぶ趣旨も踏まえ、大宮高校の進路指導、進学指導、学年経営の経験等を踏まえた具体的な取り組み、大学入試改革の流れと国公立大学や難関私大の志望者指導、年間進路指導計画、模試計画、教員の意識改革、進学校としての在り方、クラス担任の指導事例、模試の活用、面談指導、保護者への対応、あきらめさせない出願指導、第一志望を貫くことの大切さ、添削指導等、重厚な資料も提供して頂きながら、中身の濃い、充実した講演になりました。ありがとうございました。
講演後は、多くの質疑応答、活発な意見交換がなされ、その後は個別での情報交換まで及びました。
この研修をとおして、熊谷西高校教職員のベクトルを一つに、研修成果を各教科、学年、分掌、進路指導等に落とし込み、生徒へ的確な進路指導により第一志望現役合格という進路実現に結びつけていきます。
熊谷西高校の進路指導は日々進化していきます。
大宮高校 進路指導主事 田中先生
ご講演の様子