進路なう

2026年2月の記事一覧

【進路指導部】教員志望者説明会が開催されました

2月5日(木)16時10分から教員志望者説明会が開催されました。

目的:将来の埼玉教育を支える人材となる上で、教員の魅力や本県の採用試験の概要等について知る。

当日は、埼玉県教育局市町村支援部教職員採用課の採用試験担当の方を講師として、御説明をいただきました。また、本校卒業生の教員志望の大学生にも御来校いただき、お話を伺いました。主に、教職の魅力について、教員採用試験の概要、そして質疑応答等、充実した1時間でした。熊西で学んだ生徒が大学に進み、教員になる。「英姿颯爽」の校風で学んだ生徒は、「確かな学力と人間性、そして資質を十分備えた教員」となって埼玉教育を支える人材となると確信しています。

【進路指導部】2年全統共通テスト模試が実施されました【新3年~受験は団体戦へ向けて~】

1月31日(土)に河合塾2年全統共通テスト模試が実施されました。

早朝から夜まで丸1日かけた長いスケジュールの中で生徒達は真剣に取り組んでいました。

共通テスト前1年を切りました。2年生は、3年0学期に入り、3年生の進路スローガン「受験は団体戦 ~第一志望を貫徹する~」に向けて動き出しています。今回は、新課程6教科8科目主体とした模試となりました。

この共通テスト模試では、2026年度共通テスト直後の模試という形で、集中的に新課程共通テストの動向や時間感覚をしっかりと体感させることを意義としています。

共通テストは多くの文章を読ませるテストです。受験最初の過酷な試験です。問題も練られ、安定してきました。国策は理系重視となり、数学もデータサイエンスも必要になり、まさに「読み・書き・そろばん」の原点に返ってきました。世の中、働き方改革も相俟って、短時間で最大の成果を日々更新して求める厳しい生き残りの時代に入り、AIやChatGPTをはじめとして世の知性化が急速に進んでいますので、思考の瞬発力、情報処理能力を問われることは、社会との接続において必要なことなのかもしれません。

単純に教科数や出題量が増えているため、高校2年生、高校1年生は、これまでよりも受験勉強を早く始める必要があります。2月~3月は「授業最重視」を堅持する。さらに受験を意識して、① 第一志望校の受験科目を確認する。② 入試問題を実際に解き、足りない部分を補強する。③ 外部模試で今の実力を確認する。2026年度の大学入学共通テストにチャレンジしたら、春休みに取り組むべき課題を見つける。以上の取り組みを促していきます。

熊谷西高校では、入試を見越した事前指導や情報提供をしっかりと行います。

1月から3月が最も重要な時期。共通テストの英語は難易度が増しています。模試の復習を確実に行い、課題を洗い出し、英語のみならず全教科、分野別に基礎・基本の徹底した補強してほしいと思います。3年4月から逆算し、「いつまでに何を終わらせる」という戦略が必要です。この模試を1つ目の山とし、3年6月模試を2つ目の山としていきます。3年6月模試は本番との相関関係が非常に強い模試となります。6月までの4ヶ月の学習体制が今後の成果に直結していきます。

しっかりと自学自習をし、仲間と教え合い、学び合いをしながら燃える学習集団を作り出してほしいと思います。その集団力を受験に立ち向かう力に転化していきましょう。今後の大きな伸びを期待します。