2025年11月の記事一覧
【女子バスケットボール部】新人大会、決勝リーグに進出するもインフルエンザには勝てず!
新人大会北部支部予選1,2回戦を無事突破し県大会出場を決めた熊谷西高校女子バスケットボール部ですが、決勝リーグ進出を決めるブロック決勝を前に、チームの大黒柱であるキャプテンがインフルエンザに感染し、11/14の熊谷女子高校戦はキャプテン不在での戦いを余儀なくされました。チームのトップスコアラーであるキャプテンの不在に、副キャプテンをはじめ部員全員が不安と緊張の中、決勝リーグ進出をかけた戦いに臨みました。前半戦は互いに決め手を欠き、一進一退の展開で熊西が1点リードで終了。第3ピリオドに入っても僅差の戦いが続きましたが、残り5分を切ったところから西高が一気に16-0のランを決め、15点差をつけて最終ピリオドを迎えました。最終ピリオドは出だしこそ相手の連続得点で差を詰められましたが、その後はリードを広げてベンチ入りメンバーが全員出場し、熊谷西 73 - 56 熊谷女子 で勝利することができました。
これまでキャプテンに頼ることが多かっただけに、不安もありましたが、この試合では出場メンバー全員が、「自分がやらなければ!」という意識でプレーしてくれたことが大きな収穫となりました。翌日の熊谷西高校創立50周年記念式典をはさみ、11/16㈰の決勝リーグ初戦(vs深谷第一)もこの調子でキャプテンが戻るまで、あとひと試合がんばって勝つぞ!という意気込みでしたが、試合当日朝のアップでは今一つ元気がありません。のどに痛みや違和感を感じるものが複数おり、熱はないものの見るからに体調不良の部員も目立ちました。それでも前半戦は苦しいところでの3Pシュートなどもあり、何とか6点ビハインドで終えましたが、第3ピリオドに入ると足の動きが重たくなり、流れは完全に深一に持っていかれました。ディフェンスにアレンジを加えるも逆効果となり、このピリオドだけで18点ビハインドとなり勝負はほぼ決し、最終スコア 熊谷西 57 - 87 深谷第一 で敗れました。
大会期間中ではあるものの、部員のコンディションを考え翌11/17(振替休日)の練習は休みにましたが、その後続々とインフルエンザ感染の連絡が入り、休み明けの火曜日には学級閉鎖も発生したことから、放課後学校にいた部員が、12人中2人のみという事態となってしまいました。こうした状況を鑑み、翌水曜日には断腸の思いで大会出場辞退を決断しました。残念ではありますが、幸いなことに西高女バスは県大会の出場権を確保していますので、この悔しさは県大会にぶつけていきます。県大会抽選会は12/2㈫。どんな組み合わせになろうとも、県大会では部員全員で勝利をめざしてがんばります! なお、熊女戦前半に片方のコンタクトレンズをなくしながらも奮闘し、ハーフタイムで新しいコンタクトレンズを装着すると3ピリだけで10得点を決め、勝利を決定づけるのに大きく貢献した副キャプテン清水こころ(吹上中出身)がチームを代表して大会ベスト5に選ばれました。
今後とも熊谷西高校女子バスケットボール部の応援をよろしくお願いいたします。
【女子バスケットボール部】新人戦、県大会出場決定!
前回お知らせしたように、11月3日に新人大会北部支部予選の初戦を迎えた熊谷西高校女子バスケットボール部は1,2回戦を順調に突破し、無事県大会出場を決めました。
初戦の東京成徳大深谷高校戦では、出だしこそ一進一退の攻防が続きましたが、ピリオド終盤に#4,#5山下ツインズ(妻沼東中出身)、#8岩崎(深谷中出身)が連続して3Pシュートをリングに沈め、25-12と13点リードで第1ピリオドを終えると、続く第2ピリオドも点差を引き離し、45-20で前半を終えました。第3ピリオドに入り、日頃言っている「セーフティーリードは30点!」という言葉を実践してくれたところで、それまでプレータイムの少なかった部員を順次投入。追い上げられはしたものの余裕のある展開を維持しながら第4ピリオドに入りました。第4ピリオドも様々な組み合わせを試してみる中で、最後は高校からバスケットを始めた2人の部員も出場し、惜しくも入らなかったもののシュートを撃つことができました。最後は相手の怒涛の攻撃に得点差を一桁まで詰められましたが、負ける要素はなく、熊谷西 85-76 東京成徳大深谷 で勝利することができました。
続く2回戦は11/8寄居城北会場で松山女子高校との対戦となりました。1回戦とは異なり外角のシュートが思うように決まらず、多少焦れる展開となりましたが、それでもじわじわと点差を開き、最終スコア 熊谷西 72 - 39 松山女子
(20-6,18-12,23-10,11-11) で県大会出場を決めることができました。このゲームで一番盛り上がったのが、#13新井(幡羅中出身)がシュートを決めた瞬間でした。入学以来怪我に泣かされ続けながらも常にできることをがんばっていた彼女の姿勢は、部員のみならず保護者の方々もよく知るところです。第4ピリオド、ついに公式戦初得点を決めたシーンは多くの関係者の胸を熱くさせるものでした。今後はもっともっと得点を積み重ねてくれることでしょう。期待しています。
県大会出場権は獲得しましたが、大会はこれからが本番です。次は11/14に熊谷女子とベスト4をかけた戦いとなります。今後とも熊谷西高校女子バスケットボール部の活躍をご期待ください!