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【女子バスケットボール部】新人戦県大会は県ベスト32で終了
新学期早々の1月9日㈮から始まった新人戦県大会で、熊谷西女子バスケット部は1回戦を突破したものの、2回戦で敗れ、県ベスト32という結果で終了しました。
1回戦対戦相手の与野高校は強豪のそろう南部支部をコンスタントに勝ち抜き県大会に出場する好チームです。出だしの第1ピリオドは互いに初戦の硬さがみられ、ロースコアの展開となり、西高も良い形は作るもののシュートが決まらず我慢の時間帯が続きました。しかし、冬休みに強化したディフェンスが機能し、失点を抑えられたおかげで前半を27-11と16点リードで終えると、第3ピリオドにようやく本来の形がみられるようになり、このピリオドだけで23-6と17点リードし、トータルで33点リードで最終ピリオドを迎えました。最終ピリオドもこのリードを保ちながら、最後には高校からバスケットボールを始めた部員もめでたく県大会初出場し、熊谷西60-44与野 で無事初戦を突破しました。
続く2回戦は今年度のウィンターカップ埼玉県予選で3位となった山村学園との対戦となりました。山村学園は長らく埼玉高校女子バスケット界をリードしてきた強豪で、2年前の新人戦でも対戦し、熊谷西 28-72 山村学園 と完敗した相手です。この強豪に対してどの程度自分たちの力が通用するのか、不安と期待が入り混じった状態でスタートしましたが、なんと出だしでいきなり西高が8-0のランを決め、リードした展開となりました。しかし相手は慌てずに徐々に点差を詰めていき、第1ピリオドは17-18で西高1点ビハインドで終了。続く第2ピリオドでも1桁点差の競った戦いが続きましたが、最後の最後で自分たちのミスから得点を決められ12点ビハインドで前半を終えました。後半も部員たちはよく踏ん張り、10~15点差の攻防が続きましたが、ほとんどメンバーチェンジなしで戦ってきた疲労がボディブローのように効き始め、得点差を18点まで広げられ第3ピリオドを終えると、最終スコア 熊谷西 56-82 山村学園 で敗れました。
敗れはしたものの、この大会でも県ベスト4に進出した強豪校と十分に渡り合えたことは部員たちの自信になりました。課題は選手層の薄さとスタミナです。選手層についてはどうにもなりませんが、スタミナに関してはまだまだ伸びしろがたくさんあります。部員たちもそのことは十分に自覚しており、敗戦後最初のチーム練習では、自分たちからスタミナ強化の練習をやりたいとメニューまで考えてきました。苦しいメニューに自ら取り組もうとする姿勢は、なんとも頼もしい限りです。この前向きな気持ちは、彼女たちを一段と成長させるはずです。この冬、自分たちの課題と真摯に向き合い、ひと回り成長した姿を春の大会で披露します。皆さん、ご期待ください!
【女子バスケットボール部】令和8年も女子バスケットボール部をよろしくお願いします!