熊西サッカー部日誌

2019年3月の記事一覧

[サッカー部] 横浜国立大学見学&練習試合

3月23日に横浜国立大学を訪問し、大学見学及び練習試合を行いました。

午前中は体育会サッカー部の現役生から、大学や体育会サッカー部についてのプレゼンがありました。
スポーツ推薦で入部する選手もいなければ監督もいない。すべての運営を部員が主体的に行っている姿を見て、生徒も感じるものがあったようです。

プレゼン後には大学生との討論会を行いました。サッカーを題材に答えの明確でない問いを議論しました。
5人程度の小グループに分かれて自己紹介。
そして討論会の最初のテーマは
「勉強を理由に部活を休む選手がいます。高校生である以上勉強は大切ですが、彼は部活を続けたほうがいいでしょうか?」
でした。最初は意見がなかなか出ませんでしたが、大学生のサポートにより徐々に議論は活発になっていきました。それぞれの意見をまとめて発表します。
「中途半端ならやめたほうがいい」「どちらも両立すべき」など様々な意見が出ました。
ここで2つ目のテーマが発表。
「上手いけど練習に真剣でない選手と、上手くないけど練習に真剣な選手のどちらを試合に出しますか?」
これらの問いに正解はありませんが、自分たちの部活動においての最善解は何かを考える良いきっかけとなりました。最後にはグループごとに質問時間を設けていただき、勉強面や進路についての質問などに丁寧に答えていただきました。

午後は練習試合をさせていただきました。技術面、フィジカル面はさることながら、試合中の選手間のコミュニケーションの量と質には圧倒されました。主体的に取り組むという言葉の意味を体現されていました。
  1本目 1-3
  2本目 0-2
  3本目 1-1
  4本目 3-0

事後アンケートでは「試合に出るなら周りの部員が納得するようなプレーをしたい」「何か一つでもチームに貢献したい」「部活が中途半端にならないよう普段からコツコツと勉強したい」などが書かれていました。
しかし、意識を変えるだけでは何も変わりません。行動を変え、当たり前にしていくことが重要です。春休み明けにはリーグ戦がスタートします。残された時間は長くはありません。前進あるのみ、です。
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