最近の熊西

2025年8月の記事一覧

【国際交流委員会】James Hargest Collegeへ7年ぶりの訪問

Kia ora! 昨年度からJames Hargest Collegeとの姉妹校交流が再開し、今年度は西高生がインバーカーギル市に向かいます。生徒24名、教員3名の計27名の一行は、8月3日に真夏日の熊谷を離れ、冬のニュージーランドへと旅立ちました。8月4日の朝にオークランド市に到着した一行は、気温12度という冬の穏やかな気候に迎えられました。その後、空路でクライストチャーチへ向かい、モナ・ベール庭園公園やカードボードカセドラルをはじめとしたクライストチャーチ市内観光を経て、ついにインバーカーギル市の姉妹校James Hargast Collegeに到着をしました。

8月7日には、インバーカーギル市長訪問を行い、熊谷市長からの親書を手渡し、代表生徒のスピーチと記念撮影を行いました。

インバーカーギル市でのホームステイ体験を通して、ニュージーランドの文化や生活様式を学ぶ機会となり、生徒の英語力向上だけでなく、コミュニケーション能力の向上、これまで以上に自発的に行動する積極的な姿勢を身に着けることが出来たのではないでしょうか。

また、研修期間中本校の生徒は、姉妹校のバディの生徒と同じ授業を受けます。英語力がどこまで通用するのか?英語に自信はないけれど、大丈夫?といった不安は付き物です。それでも、わからない箇所や上手く聞き取れなかった箇所はバディや先生に確認をすることは出来ますし、バディの生徒が丁寧に教えてくれます。同時に日本の授業形態との違いを知ることも、生徒にとっては、非常にいい刺激となりました。

研修期間中のショートトリップでは、クイーンズタウンに向かいました。スカイライン・ゴンドラでクイーンズタウンの山と湖が広がるパノラマを一望した後は、楽しみにしていたショットオーバー・ジェットに乗船し、ショットオーバー川の美しい渓谷をモーターボートで駆け抜けるエキサイティングな体験をしました。

James Hargest Collegeでの楽しい日々を過ごす中で、段々とお別れが近付いてきます。インバーカーギル市を経つ前に最後のお別れをします。お互いの生徒が涙を流しながら、近い将来の再開を約束し、オークランドに旅立ちました。

オークランドでは、マウント・イーデン、オークランド戦争博物館、デボンポート、ワンツリーヒルをはじめとしたオークランド市内観光を行い、帰国の途に就きました。

12日間のニュージーランドでの旅の中で、懐かしい友との再会、新しい発見や驚き、新たな友情が芽生えました。この友情が永遠に続くことを願っています。来年、熊谷西高校でみなさんをお待ちしています。Ka kite anō!

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演劇部 開演(in 熊谷西高校 西高祭)

残暑の厳しい折でございますが、本校西高祭に足をお運びになられた際には

ぜひ彼らの舞台を御堪能ください。

 

開場時間

①8/30(土) 13時50分~ @5F視聴覚室

 

②8/31(日)14時30分~ @5F視聴覚室

 

演目 【anthropologist】

 

主演 三友(3-5) 高草木(3-1) 鈴木(3-1) 小鹿野(3-7) 

   新井(2-7)

 

 

 

 

 

 

 

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【西高祭告知!】on the radio FMクマガヤ

本校の文化祭『西高祭』の開催をラジオで告知します!

 

今年度、西高祭は8月30日(土)31日(日)で開催します。

開催にあたり、FMクマガヤの「ドキドキ♡ハイスクールライフ」という番組内で告知をさせていただきます。

本校の生徒会長が、西高祭の魅力を存分にPRさせていただきますので、ぜひ御視聴ください。

 

令和7年8月25日(月)17時から (10分間)
FMクマガヤ【87.6MHz】

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【国際交流委員会】熊谷市長表敬訪問

熊谷西高校では、熊谷市の姉妹都市であるニュージーランド・インバーカーギル市にある、共学の公立高校「ジェームズ・ハーゲスト校」と姉妹校提携を結んでおり、今年で20周年を迎えました。これまで隔年でお互いに生徒を派遣・受け入れし、交流を深めてきました。今年度は、本校からの派遣の年にあたります。

8月3日(日)から14日(木)までの間、25名の生徒がニュージーランドを訪れ、ジェームズ・ハーゲスト校で現地の生徒と交流しながら授業にも参加します。滞在中は、ほとんどの時間をホームステイで過ごし、ホストファミリーとともにニュージーランドの暮らしを体験します。

ニュージーランドは、先住民族であるマオリ族をはじめ、ヨーロッパ諸国やさまざまな国からの移民によって構成された、多文化社会です。生徒たちは、こうした多様な文化や価値観に触れることで、日本ではなかなか得られない視点や柔軟な考え方を身につけ、より広い視野で物事を捉えられるようになることが期待されます。

また、派遣にあたり、7月17日には派遣生徒全員と本校職員が熊谷市役所を訪問し、小林哲也市長に表敬訪問を行いました。生徒からは今回の研修への意気込みを伝え、市長からは温かい励ましのお言葉とともに、インバーカーギル市長宛てのメッセージをお預かりしました。

 

お忙しい中、お時間を割いていただいた小林市長に、心より感謝申し上げます。

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【2学年社会科より】8/8(金)東京ジャーミィ巡検

 

こんにちは。今回は2学年地理担当、都内散策が趣味の橋浦と、特に下町が大好き(宵越しのPAYPAYは持たない)な世界史担当小暮先生の二人で、代々木上原駅から徒歩5分にあるイスラームの寺院(モスク)の巡検である。

ジャーミィとはトルコ語で大規模なモスク(礼拝堂以外の施設を兼ねる)を表す。

 

 

 

 

 

 

巡検の目的は生活レベルではまだ身近ではないイスラームを肌で感じること。基本的なシャリーア(ムスリムが禁忌とする料理や調味料、礼拝やラマダン等)は学習しているが、モスクの中でムスリムと空間を共有することで何か感じとれるものがないかを発見する旅であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この東京ジャーミィというモスクは、典雅なドームと尖塔がみられるオスマン様式のモスクで、内部の装飾にはステンドグラスやトルコの工芸品がつかわれている。ロシア革命による政治的変化から、逃れてきたタタール人ムスリム(主にヴォルガ川河口・クリミア半島に居住)がこのモスクを建立。現在はモスクの役割を兼ねた総合的文化施設となっている。モスクの中は広報担当の下山さん、現在のモスクの指導者(イマーム)の息子さんがガイドをしてくれた。

 

 

 

 

 

 

ラマダン期間の夕方は隣のキッチンからトルコ料理の香りが漂う(なお本年度のラマダン期は3~4月)

礼拝所は、壁一体に幾何学模様が描かれ、天井にはシャンデリア、窓にはクルアーン(コーラン)が設置される。

 

 

 

 

 

 

 

 

中は厳粛というよりも、家族連れが多く、子供たちは走り回っており、フリーな空間だった。礼拝の後はセネガルの家族連れやアンカラから来た鹿児島大の留学生と話すことができた。

天井にはアラビア語で、

ムハンマドとアッラー

 

 

 

 

 

 

 

イマームの息子さんがスピーカーで皆に呼びかけ(アザーン)を行い、礼拝が始まる。礼拝後は、ごろごろ昼寝したり、子供と遊んだり…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スカーフの巻き方は子供たちから教わる。

ガイドの下山さんからは、ここは子供から大人まで国籍は関係なくいろんなムスリムがやってくる。礼拝だけが目的ではない。想像していたモスクと異なっていたのではないでしょうか、と問いかけがあった。

巡検の目的は教科書で学習したイスラームとは、違う何かを感じること。

常に、先入観にとらわれない姿勢が、学問の探究には不可欠である。

 

さて、東京ジャーミィは文中にあるように開放的なモスクであり特別な許可が必要なく、礼拝堂も撮影が可能である。ただし、通常のモスクは、原則礼拝堂は撮影禁止であり、特にムスリムの女性が写真に映り込むことはないような配慮が必要である。またラマダン期の日中の訪問も、飲食に配慮することが国際的なマナーとなっている。

 

 

最後はハチ公バスで渋谷駅へ。代々木から渋谷駅へは、約20メートル標高が下る。

渋谷が「谷」といわれる所以は、地下鉄銀座線のホームが階上にあるということで説明できる。

約半日の渋谷巡検。

渋谷なんて なんぼ歩いてもええですから

お後がよろしいようで。

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