2021年4月の記事一覧
【探究の熊西】生物実験!原形質分離
3年理系の生物の授業にて、オオカナダモやムラサキゴテンという植物細胞で用いて
原形質分離を起こす実験を行いました。
細胞は、外液の濃度によって自身の細胞内の水分量を調節します。
外液濃度が細胞内より高い(高張液)と、細胞内の水分が細胞外へ出ていき、
その結果、細胞膜が細胞壁からはがれます。
この現象を「原形質分離」と言います。
↓ 顕微鏡は一人一台。じっくり観察できます。
↓ 青線で囲った部分が一つの細胞。
ムラサキゴテンにはアントシアン系の色素が含まれるため、細胞全体が赤く見えます。
↓ 原形質分離を起こした細胞。青く囲ったのが細胞壁。
細胞壁から細胞膜がはがれているのがはっきりわかります。
↓ 実験には葉の裏側の細胞を用いたため、気孔もはっきり観察できました。