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2026年7月の記事一覧

【理数科・SSH】理数科1年 長瀞巡検

毎年恒例の、理数科1年生を対象とした長瀞巡検を行いました。

長瀞駅に9:00現地集合し、自然の博物館の学芸員の方にガイドをしてもらいながら、

 

岩畳、赤壁、ポットホール、小滝の瀬(断層)と岩畳全体を説明・観察を行いました。その後虎岩を観察し、全体を通して説明を受けながら長瀞全域に広がる実際の片岩類を触り観察しました。また長瀞の地史だけでなく日本列島の形成史なども学びました。植物や動物に興味を持って取り組んでいる生徒もいました。

 

   (小滝の瀬下流側と片岩)         (虎岩の白い部分を塩酸で確認)

その後自然の博物館で、実際に観察・説明を受けたことを確認し、さらに深い知見を得る

ため展示などを見学しました。

 

   (巨大サメ・メガロドンの口)        (ポットホールを削った岩)

自然の博物館見学の後、再びフィールドに出て紅簾石片岩の露頭に行きました。日本でも

最大級で珍しい岩石の露頭で、かつてブラタモリでタモリさんが行きたがっていたところ

です。紅簾石片岩の露頭の観察を最後に12:30現地解散となりました。

 

  (博物館そばの日本地質学発祥の碑)     (親鼻橋から紅簾片岩を臨む)

それほど暑すぎることもなく、天気も良好で充実した巡検が実施できました。

この報告は新聞形式にまとめ、文化祭の際に渡り廊下に展示します。文化祭にお越しの際は

ご覧ください。